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2017年02月09日
バチ抜け時の電気ウキ釣り
シーバスといったらルアーで、という固定観念はよくありません。電気ウキのほうが数釣れるし、ウキが沈む楽しさも人一倍です。ルアーやったことないのでシーバス釣りを渋っている方々、是非電気ウキで狙ってみてください。青物同様めちゃおもろいですよ。
現在少量ながら各地で始まったバチ抜け。次の大潮あたりからは更なるバチ抜けが予想されます。バチ=ほぼイソメ。イソメの一匹掛けが一番容量がいいのは当然のことなんです。
この釣りで大事なのはまずバチがぬけているところを探すところ。バチが抜けていて更にシーバスの捕食場所を探せば釣れる確率はグンと上がります。
次にタナですが水面に波紋が大量にでているようならウキ下30cm程度で始める。出てないようなら1mあたりとタナを深くしていきます。そして何より大事なのが餌を演出すること。シーバスが付いてそうなストラクチャーの前に餌を漂わせ、流れに逆らったり、跳ねさせたりと動きを加えます。竿は短めで動かしやすいものがベストですね。これからのシーズン注目の釣りですよ!!
現在少量ながら各地で始まったバチ抜け。次の大潮あたりからは更なるバチ抜けが予想されます。バチ=ほぼイソメ。イソメの一匹掛けが一番容量がいいのは当然のことなんです。
この釣りで大事なのはまずバチがぬけているところを探すところ。バチが抜けていて更にシーバスの捕食場所を探せば釣れる確率はグンと上がります。
次にタナですが水面に波紋が大量にでているようならウキ下30cm程度で始める。出てないようなら1mあたりとタナを深くしていきます。そして何より大事なのが餌を演出すること。シーバスが付いてそうなストラクチャーの前に餌を漂わせ、流れに逆らったり、跳ねさせたりと動きを加えます。竿は短めで動かしやすいものがベストですね。これからのシーズン注目の釣りですよ!!
タグ:シーバス
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