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【「労働」を軽視すると人としての本質が失われる】

どうも。カネヤンです。

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労働と聞くと、単純に働くことだと
考えますよね。
roudou.jpg


できることなら避けたい!
と思っている方が多いのではと
思います。



ところが・・・。



この「労働」を軽視すると、人は人としての
本質や存在意義を失ってしまいます。





どういうことか?



人間の歴史を振り返ってみると、
「労働」と切り離せないものだということが
分かります。


原始時代から、人は狩猟したり
農作物を育てて食材を確保し、
生活してきました。



現代はそれらが姿かたちを変えただけ。



つまり、
狩猟⇒労働
に変わっているということです。


その狩猟=労働にどれだけ手間暇を
かけたか?
どれだけ成果をあげたか?

これらがのちのちの豪族の元に
なったわけですね。

つまり、「有力者(金持ちとも言える)」
になれたということ。
kanemoti.jpg



この流れは不変であり、普遍です。



そして、この流れは日本のみならず
アジアや欧米などでも同じことなんです。



ということは、逆に考えると
労働を軽視するということは
原理原則を無視することになり、
人としての本質や存在意義を
失ってしまうことになります。




生きているにも関わらず、
存在していないに等しい・・・。



これって寂しすぎるし、
虚しすぎますね。

そうはなりたくないものです。



だからこそ、人間としての本質や意義を
見失うことなく、原理原則にしっかりと
則って地に足をつけて生きていきたいものですね。


そのためには労働だけではなく、人として
当たり前のことをしっかりとこなすことが
大切です。


人が人として食事をし、バカ騒ぎをし、
住居に住んで眠る。

こういう当たり前のことをしっかりと
できるように・・・。
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