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【仕事を受注できる人(会社)とできない人(会社)との差とは?】

どうも。カネヤンです。

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日本経済、EU離脱が原因の一つとなって、
再びデフレになろうとしています。

安い外食、ファッション、日用品などが
再び人気になりつつあるということです。


こうなってくると、以前にも増して
商品を売れる人や会社とそうでない人・会社の
差がどんどん大きくなっていきます。


商品を売るというだけではなく、
仕事やプロジェクトを受注できるか否か、
というところも差がついてくるのです。


その原因は、価格競争ではありません。
価格によって差がつくというわけではないのです。


高いから売れない、安いから売れる、
という時代はとうの昔に去ってしまいました。

今は高くても売れるものは売れるし、プロジェクトだって
他社より高い事業費でも受注ができるのです。


億単位のプロジェクト、もしくは数万円単位の仕事でも
同じことで、
価格の優劣というのは選択肢の一つでしかなく、
その選択肢を上回る選択肢があれば価格は
問題ではなくなります。


実際、仕事を順調に受注している個人・法人は
その多くが価格という土俵で勝負していないのです。


ではどこで勝負をしているか?というと
「物語・ストーリー」
なのです。


プロジェクトを受注しようと他社と競争する場合、
そのほとんどの完成形に大きな差はなく、
その形にするまでの過程やプロセス、
さらには透明性や見せ方などで差が付きます。


だからこそ、ストーリーが大事なのです。


しかし、ストーリーの重要性を認識している人は
少なく、多くの人がプロジェクトを失注したり
受注のチャンスすらめぐってこなかったり、
といった損を強いられています。


ところが、ストーリーの重要性をしっかりと
理解している人はそれを頭に入れながら
やれることを一つずつ実践していき、
価格で劣っていてもその他の要素で
他社を圧倒的に上回る条件を提示出来て
仕事をとれているのです。


とはいえ、ストーリーの重要性や中身は
誰でもわかっているものではなく、
その道のプロ・専門家でないと詳しく
中身を聞けないのが実情です。


たとえば演出家、脚本家、作家といった方々が
それに当たります。

彼らに教えてもらおうとしたところで
彼らも多忙であり、そんなことはできるものではないのです。

なので、こういう本があると非常に重宝されます。
実際に重宝されています。

「ザ・ストーリー」

私はここに書かれていることを少し使うことにより、
仕事を取るだけではなく、希望の会社への転職も叶いました。

ストーリーが持つ可能性やポテンシャルは絶大です。
非常に大きいのです。


ぜひ、あなたもそれを体感してほしいなと思います。
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