アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

バレエの醍醐味 ポワント(トゥシューズ)を履く

バレエ=トゥシューズというのが女の子の憧れだったりすると思います。
普通のおきょうしつなら3年生ぐらいではくのでしょうか。


我が家の娘は、5年生でお許しがでて、やっとはけることになり、うれしかったことを
昨日のことのように覚えております。


ただ、このポワントデビューからが、ちょっと大変な世界へのデビューだったことも
事実です。


本人は楽しく踊っていたとは思うのですが、普通の靴とちがって、あうかどうかわからないのです。
いちかばちかというか、合わせて買って帰ったものの、少し踊ってみたら、足が痛くなったり、
全然合わなかったり…1足最低でも5000円ぐらいするものですから、


これも合わない、これも合わない、これも合わない。となると、出費がかさみます。
チャコットやシルビアに出向いてフィッティングするわけですが、なかなか大変です。


チャコットには基本チャコットのものしかありません。
新宿にあるシルビアはシルビアオリジナルもあるし、海外のポワントがたくさんそろっていますから、バレエ教室によっては、このブランドのこれ!と指示されることもあると思うので、ぜひ、シルビアに足をお運びください。


買ってきてそのままはけるのが、チャコット、国内のものは比較的、リボンが元からついていますが、海外のものはついてないので(リボンは添付されていて縫い付けるというのが多い)自分で縫うことになります。


また、リボンだけでは、しっくり足に合わないためか、専用のゴムを買ってきて、これも指示されたように、につけることになります。


縫う糸も専用のもので、お店に売っています(ひと巻1000円ぐらいしたと思います。シルクのリボンも同じぐらい)


縫い方は教室で指示されると思いますが、よろしければ、参考までに、写真をつけておきます。
1439597895790.jpg

1439597973586.jpg






この記事へのコメント

   
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。