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バレエ教室の選び方。バレエ教室選びに迷ったらこのポイント!

新しい学年が始まって、バレエを始めようと思っているお子さんのお母様。
どこのバレエ教室にしようかお迷いではありませんか?

街の中には、幼児教育の続きのようなお稽古事としてのバレエもあれば、コンクールに出そうとしている先生がやっておられるバレエ教室、お月謝もピンキリ。見学に行くのはもちろんのこと・・・

1年ぐらい前から準備しておいたほうがいいことがあります。

それは、発表会をきちんと見学してから、お教室見学に行くこと・・・です。

そして、もしできることなら、1年前の発表会パンフレットも見たほうがいいです。今年のと去年のとパンフレットを比べて・・・チェックすること。。。

・演目に違いがあるか
・主役は誰が踊っているか(ゲストダンサーがいるかどうか)
生徒数が減ってるか増えてるか・・

生徒数が増えてるか・・・維持ならオッケーですが、激減してたら要注意です・・

そして、発表会中に見るべきこと、もしお友達がいらっしゃるなら聞くべきこと・・・いろいろありますが、それはまた別の機会に・・・

発表会のお手伝いに、どれぐらいママが関わっているか・・・

これもかなり重要なことなので、チェックしてきてくださいね。

バレエはやはり一生ものです!

子どもたちが大きくなりました。
娘がバレエをやっていたのは、3歳から14歳まで

今はやめて3年がたち、大学受験を迎えております。
大学選択にあたって、

かなりのお嬢さん学校を選択することになってしまって、
自分の家はそうじゃないっていう環境になってもいいの?と
娘にいったら・・・

私には、バレエをやっていた経験があって、
そのことで、きっとつながれることもあるし、
また話があう地点もあると思うと。

バレエの10年で得たものすべて
財産になっているようでした。

プロのバレリーナになることはありませんでしたが、
真面目に本気でバレエをやっていた10年のことは
今も宝物です


習い事のなかで、
バレエは一生ものとききますが、本当だと思います。


小さかった娘も今では165センチあるのですが、
175センチの兄曰く、目線があっちのほうが高い?
と思うそうです。


娘は姿勢がいいので、もしかして、
身長高い?って思うこともあるとか。

女性にとって立つ姿勢って大事です、
歩く姿も大事です


ちょっとバレエをやると意識がかわって
歩き方も変わります。


習い事のチョイスとして、バレエはやはり最適!
一生もののだと思っています

バレエ習わす時に必要ものとは?覚悟とは?

娘は今17歳、高校3年生。バレエを辞めてからちょうど3年が経ちました。
今年は受験生、もう直ぐ部活引退。

そして、決断したこと!
受験が終わって、大学生に成ったら
やっぱりバレエに戻る!

嬉しい決断です。
またバレエの応援ができると思うと、
とっても楽しみな母なのでした。

それまでにお金貯めておかなくちゃ!
ってことで、家にあるもの、いらないもの、
ブランドもの、掃除しながら
売っちゃうことにしました。

バレエママにお伝えしたいこと。
それは、バレエは楽しい。
されど、お金かかります。

だから、節約!そして、できるだけ稼ぎましょう。
外で働くだけが仕事ではありません




バレエに戻るかもしれない嬉しい兆し

久々の投稿です。
バレエを辞めて2年。
娘はテニスを部活で頑張っています。

バレエの時にはなかった筋肉が足につき始めていて、
もうバレエはできないのかなーなんてさびしく思っている私ですが。

娘はバレエがいやで辞めたのではないので、
大学生になったら・・・またバレエやりたいなと最近よく
何かのバリエーションを軽くリビングで踊ってみたりしています。

またバレエの生活に戻ってくれたら嬉しいなと嬉しい母なのでした。


全く関係ないですが、この間恵比寿に行った問い、
Kバレエの近くをポケモンGOを起動させて通ったら、
ポケストップになっていて、生徒さんまで写っていました。(笑)






バレエをやっていた女性は、また習い事としてバレエを楽しめる

バレエのことから少し遠ざかっておりました。
娘が1年半前、これから受験勉強というタイミングの時もあり、


この先、高校生になって、バレエかテニスのどっちをとる?という決断を迫られ!勝負が白黒つく世界でやっていくと決めた娘は、週4で10年間通っていたバレエをぱったりやめ、テニスの世界に進みました。


今年高校生になりました。バレエのステップを家の中で踏む娘をたまに見ると、10年がんばったバレエをやめたことを今はどう思っているのか気になるとこではありますが、


今年、大学を卒業して就職したバレエの先輩が、またバレエ教室に戻っているとの情報をきき、そんなこともありなのか〜と私としては、なんだかうれしいニュースです。娘も、大学生になったら?就職したら?またちょっとバレエを趣味としてやってもいいかな〜なんていってるし、


多分、突然始める人とはちがって、やり直した直後は体も硬くなっていて、大変なこともあるとは思うけど、またやっていけるのでは?と思います。


そんな人が、1人ではありません、他にも看護師さんをやりながら、主婦になったけど・・なっていいながらも、お教室にもどって、バレエを再開している人も何人かいます。また娘がそんな時を迎える時があれば、応援しようと、密かに思っている私なのでした。




バレエレッスン3月にやめるなら

バレエを習って1年、3年、5年経ってくると、
いろんな環境の変化で、当然
バレエをやめることを考える時期も来るはず。


発表会後に、やめる。
が多いのが事実です。



先生は、4月からのレッスンの段取りを
2月からはされると思うので、
案内配布を2月末にはされるはず。


3月でやめようと思っていても、
そのお手紙を受け取ってからでは、
やめにくくなることもあるので、


3月末でやめると決めているなら、
1月末から2月にかけて、ご連絡しておくのが礼儀かと思います。


辞めることを宣言してからも、レッスンををできるだけ休まず、
きちんとその月は最後まで出席して、きちんとお別れしましょう。
これもまた礼儀です。


お教室のお友達ともきちんと
さよならしましょう。


今までのお礼と、ご挨拶はきちんと。
ちょっとしたお菓子屋タオルなどに
お手紙をそえて。






発表会の衣装が配られたら

発表会の衣装が配られると、まず気をつけないといけないことは、
貸衣装であれば、絶対に汚してはいけない。小さい妹さん弟さんがいらっしゃるご家庭なら細心の注意をはらってください。


また、冬の発表会なら、気をつけないといけないのは、ストーブなどです。チュールの部分は少しでもストーブにちかづけると、焼け焦げてしまうので、


基本、持って帰って預かっている間、おうちでは、着替えたりしないほうがいいということです。ただ、サイズ調整で裁縫をしないといけない場合、着てみることはあると思うので、十分にお気をつけください。


また自分の衣装であっても、当日本番まで、1着でもなにかダメージがあったら、同じ衣装をきて踊る仲間すべての方にご迷惑がかかるわけですから、


衣装、小物すべてにおいての保管をきっちり、細心の注意をはらって、保管してくださいませ。
また、衣装はゆかにおくなら、こんな感じで。


たれさがらないように、この状態から反対に向けて、つるしておいてもいいでしょう。1439597826115.jpg





バレエの醍醐味 ポワント(トゥシューズ)を履く

バレエ=トゥシューズというのが女の子の憧れだったりすると思います。
普通のおきょうしつなら3年生ぐらいではくのでしょうか。


我が家の娘は、5年生でお許しがでて、やっとはけることになり、うれしかったことを
昨日のことのように覚えております。


ただ、このポワントデビューからが、ちょっと大変な世界へのデビューだったことも
事実です。


本人は楽しく踊っていたとは思うのですが、普通の靴とちがって、あうかどうかわからないのです。
いちかばちかというか、合わせて買って帰ったものの、少し踊ってみたら、足が痛くなったり、
全然合わなかったり…1足最低でも5000円ぐらいするものですから、


これも合わない、これも合わない、これも合わない。となると、出費がかさみます。
チャコットやシルビアに出向いてフィッティングするわけですが、なかなか大変です。


チャコットには基本チャコットのものしかありません。
新宿にあるシルビアはシルビアオリジナルもあるし、海外のポワントがたくさんそろっていますから、バレエ教室によっては、このブランドのこれ!と指示されることもあると思うので、ぜひ、シルビアに足をお運びください。


買ってきてそのままはけるのが、チャコット、国内のものは比較的、リボンが元からついていますが、海外のものはついてないので(リボンは添付されていて縫い付けるというのが多い)自分で縫うことになります。


また、リボンだけでは、しっくり足に合わないためか、専用のゴムを買ってきて、これも指示されたように、につけることになります。


縫う糸も専用のもので、お店に売っています(ひと巻1000円ぐらいしたと思います。シルクのリボンも同じぐらい)


縫い方は教室で指示されると思いますが、よろしければ、参考までに、写真をつけておきます。
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バレエ鑑賞 プロのDVDや国内公演、お友達の発表会で積極的に

バレエを習い始めたら、できるだけ多くのバレエ作品を親子で観ることをおススメします。
ただ、Amazonなどで探せるバレエのDVDは古いものが多く、なかなか最近のバージョンがないのが事実。


バリエーションだけ。とかなら、YouTubeでたくさんあるので、ご覧になったほうがいいかもしれません。
ただ、やっぱり好きなバレリーナのものは、買いそろえておいて持っておかれるのもいいと思います。


吉田都さんをはじめ、上野水香さんなどの国内バレリーナの踊りを観るためのDVD鑑賞もいいでしょうし、くるみ割り人形、眠れる森の美女、パキータ、ドン・キホーテは発表会でも必ず経験するものだと思うので、事前にいろんなバレエ団のものを見ておくと参考になりますね。


またプロのものは、あまりに親近感がわかないかもしれないので、お友達の発表会をたくさんまわってからというのでもいいと思います。自分がやるだろう役だったりすると、あの時はあのお友達があんな感じで踊っていたね〜とか踊りの参考にもなりますし、


お衣装や、頭飾りの参考などなど。とにかく勉強になりますので、ぜひ、足をお運びくださいませ。









バレエのコンクールに出たいのなら

バレエだけではなく、ピアノのお教室もそうだと思うのですが、そのグレードはそれぞれです。
コンクールに出すことを目的としているバレエ教室もあれば、習い事の一つ、お遊びの延長みたいに安い月謝でやっているバレエ教室もあるでしょう。


その程度がいい、5000円ぐらいのお月謝で、発表会も1万円とか。とお考えのご家庭もあれば、お月謝も3万円までは払うし、発表会も50万まではOK.コンクールもじゃんじゃん出してほしいとお考えのご家庭もあると思います。


そんなご家庭の意思はきちんとご家族のなかで話し合ったうえで、バレエ教室は探したほうがいいと思います。そして、質問の段階から、お月謝だけじゃなく、発表会の回数、費用、コンクールを希望したら出してもらえるのか、他の御教室につながっているのか。


など、最初にききにくいことはきいておいたほうがいいと思います。コンクールに出るつもりで習っていても、コンクールに出すつもりがないとお考えの先生であれば、やめて、他の御教室からでるということもなかなか難しい世界です。


バレエの世界は、ピアノもそうだと思いますが、先生同士、つながっているので、どこかの教室をきちんとやめていない(もめてやめた)生徒は、引き受けたくない先生が多いのが、事実です。


聞きにくいことが聞けるのは、入会する前が一番!ということを覚えておいてください。



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