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2016年04月02日

2016/4/2制作状況/祝・ラハと魔法の園公開/こんな映画を観ました

現代ミステリーRPG「重力ルーペ」の制作状況と近況のお話です。


■開発時間
164時間


■制作状況
今週は平日をかけて、1つのダンジョンとダンジョンに関連するイベントが出来上がり、全体に対して70/100ほどが終わりました。現在出来ているメインストーリーを最短でプレイしたところ、テストは3時間、通常プレイだとおそらく4時間程度かと思います。完成時の総プレイ時間は5〜6時間になりそうです。
そろそろ平行して、削ぎ落とす箇所を考えるタイミングでもあります。

印象的なエピソードとしては、BGMに関する話があります。
私は制作中は基本無音の環境下です。
しかしマップを作る際、マップを作るキーボード/マウスを操作する「作業の感覚」と、実際のゲーム上の「プレイ感」がかけ離れないように、マップのBGMをチェックするようにしています。
繰り返すとマップを見るだけで、頭の中でBGMが再生されるようになるので、作る側とプレイする側の距離が埋まるような気がするのです。

・BGMが飽きたと感じるくらい長いダンジョンは作らなくなる
・BGMにマッチした構造になる(硬い質感のあるBGMなら、重量感のある素材の外見、直線を多く取り入れた進路になる)
・SE音に配慮するようになる(川が近づいたらWaterのBGSを演奏させ、ある程度距離が離れたらBGSをフェードアウトさせる、など)
20160306-32.jpg
※上記の画像では壁と川からの距離を考慮して川のせせらぎ音をON/OFFしています

まだまだ感覚としてやっている部分が大きいので、この辺りは整理して説明がつけられるようになれたらなと思います。

またBoss格の敵キャラについては、特定のシンボルをイメージするようにしてみました。
例えばJohn LennonをイメージしたBossがいたとしたら「Mind Games」や「Imagine」を聴いたり、歌詞を読みます。そして、このBossの性格、思想、主人公たちに敵対する理由、敵意から放たれる動き(スキル)などを考え、それらをパラメータ化、スキルにセットするようにしています。

20160306-31.jpg

これも前述同様に説明がうまくできない領域なので、理解して自分の技術にしたいですね。


■制作環境の話
注文していたAndroid端末、Nexus6Pが到着しました。
SIMは入れず、もっぱら宅内Wifiやローカルアプリを入れて検証に使っています。
最初にインストールしたアプリはやっぱり「ブックモービル」、アプリで動くのを見た時は感動しました。
でも今はストイックに制作ツールとして活用します。


■kotonoha*さんの新作RPG「ラハと魔法の園〜the graystory〜」が4/2公開

前作「ナイトオブシンデレラ」からわずか3ヶ月の短期スパンでkotonoha*さんの新作RPG「ラハと魔法の園〜the graystory〜」が公開されました。
Windows版、Mac版、ブラウザ版同時公開で、私はブラウザ版でプレイをしています。
****余談
私はPC作業の殆どを自分の作品制作に充てているため、ブラウザ版は本当に助かります。
ブログ記事は9割、移動中のiphoneで作っているため、たまーに変な誤記があるのはそのせいです。
制作担当、広報担当と2つ身体が動けばいいのにと思わなくもないです。
****余談

まだ感想を書けるほど着手できていませんが、得意分野であるテキストを中心に据えつつ、演出、ゲーム性が高いレベルで構築されています。OPの上手さは前作同様、素晴らしいの一言です。
RPGファン、ノベル系ゲームファン、そしてクリエイター分野の方はぜひプレイしてみてはいかがでしょうか。

ラハと魔法の園〜the graystory〜 公式サイト
http://ktnh5108.pw/raha.html


■こんな映画を観ました
PCに触れない間、鑑賞した映画です。
いずれも好き嫌いの感想とは別に、得るものがあり、糧になっている実感があります。

・アリ(原題:ALI)
元世界チャンピオンボクサー、モハメド・アリの半生を描いた作品。人種差別が残る社会、徴兵制に反対したためにチャンピオンベルト、ライセンスの剥奪…それらに計算されたビッグマウスとタフな精神で困難に立ち向かう姿はまさにヒーローのそれです。
そして全盛期と下降期の演じ分け、肉体改造をやってのけた本作のウィルスミスは最高です。

・ジヌよさらば〜かむろば村へ〜
松尾スズキ監督、阿部サダヲ、松田龍平出演の限界集落を舞台にしたコメディ作品。笑えるところと、笑いを外したと感じるところがあり、総じて私には合わないと感じた作品でもあります。共感しやすい笑い、共感できない(人によって反感を生みやすい)笑い、の境目を考えるきっかけになりました。

・ワイルドスピード(原題:THE FAST AND THE FURIOUS)
世界的に有名なカーアクション映画シリーズの1作目、なかなか観る機会が作れなかったものをようやく視聴。2001年のビジュアル、音楽と今観るとギャップを感じますが、それを上回るカースタントシーンは圧巻。一本調子なストーリーと思いきや、捻られた構成など実は脳筋ではない作品。以後シリーズになる理由は、カーアクションだけではありませんでした。

・悼む人
直木賞受賞の原作、堤幸彦監督、高良健吾主演の旅を通じて死生観を描いた作品。個人的には期待していた旅の雰囲気が好みではなく、人物の描写では疑問を抱くこともしばしば。予想を外した展開もあったものの、白ける部分の方が目立ち、良い感想は持てませんでした。私なりに不快な理由は「主人公の行動が奇行に映り、共感できない=主人公を好きになれない」となったのではないかなと思います。やはりキャラクター、そして共感を与えることは重要ですね。



それでは皆様、充実した週末をお過ごしください。
posted by tabirpglab at 15:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 制作記
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