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2018年06月26日

ヒロインは横に並ぶ存在

心技体という言葉があるように、バランスは大切だと思う。
心(感情)だけで書く文章は得るものがないし、技術論だけを自分が書く必要はないと思う。

目的に対してとるのが行動。
目標に対して逆算して割り当てるのが計画。

これらは前提において、ブログでもモノを書こうと思う。
と、自分に言い聞かせるように前置き。
(訳:作品ファースト。無理はしません)


◆ヒロインは横に並ぶ存在

プリキュアさん然り。
お城で王子様の助けを待つヒロインはもう遠い過去の話。
平成も最後になってしまう昨今、ヒロインは戦う存在だなとつくづく思う。

女児アニメという括りで、興味を示したことがなかったプリキュア。
今やシリーズも数作目。
新作のたびに話題になる。
この人気の理由と、優れた考察をする方の思考が気になり、調べたことがあった。

一つの見方によると、「プリキュア=自立した女性像」として、同性にも共感を得ているとのこと。
そのWEBの論評に、わかるなと素直に頷けた。

FF10のユウナは杖に回復スキルにという典型的なヒーラーの役回り。
しかしながら内面は自立していて、物語上は女性特有の成熟した心の強さを見せる。

FF9のダガーもまたヒーラーの役柄だが、物語を経て大きく成長を遂げる。
主人公ジタンもまた感化されて変わる。
思い出してもいいなと思うくらい、彼ら二人の関係性は好きだ。

現実でも、創作の世界でも、女性=守られるだけのシンボルという時代ではない。
自分のボギャブラリーで自立した女性を最大限言い表そうとすると「凛々しい」という表現に収まる。

自分に置き換えて考えてみる。
二作目の女性陣はフィジカルもメンタルも強かった。
いま制作中の作品でも、ヒロインは主人公の隣で共闘するのが絵になる役。

主人公は守りたいと願う。
けれどもヒロインもまた、横に並ぶことで守りたいと願っている。
そんな構図は大好物だ。

過ぎると依存。
程よければ共鳴。
一致したのならシンクロ。

絶妙なバランスで揺れる人間関係の妙。
ここにドラマが生まれるのではないかな、とか柔らかいことを思う今日この頃。
「なんだかこれ、昔のヒロイン脳じゃない?」という心の声は聞こえない。
posted by tabirpglab at 22:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム
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