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2018年09月24日

2018/9/24 制作記

インプットしたばかりのポイントを簡潔にまとめます。
推敲は制作のあとにでも。



■ページ価値の法則
・1ページ目は200ページ目の200倍価値がある
1ページ目が受け入れられなければ残り199ページはめくられないため(冒頭が重要である理由。エンディングを疎かにして良いという意味ではありません)。軌道に乗せるのは大切ですね。

参考)ベストセラーを書く技術(著:春山陽一氏)


■NLP(神経言語プログラミング)の応用
・人は「視覚優位(見て納得)」「聴覚優位(聞いて納得)」「体感覚優位(体験して納得)」の3タイプがある
・それぞれ映像表現、ロジック、エピソードを使ったアプローチが有効
・制作者はそれぞれ演出に取り入れることで起伏のある表現/物語に応用できる

■ベストセラーコード
・ハリウッドのヒット作とそうでない映画の原作小説をAIで分析した一冊
・ヒット作の共通項は「句点「。」で簡潔に区切られた文体」、「三幕構成」
映像化において無駄のない単語選び、読みやすい文体はリズム感に繋がる。
三幕構成の起伏は映像化においても有効
※Amazonレビューが参考になります



【22:28追記】




サブウェポン始めました。
20180924_10.jpg

バトルコマンドに各キャラごとのサブウェポンアイコンを実装。
サブウェポンは銃、投げナイフ、飛ばすブレード1、飛ばすブレード2というラインナップ。
20180924_12.jpg

サブウェポンはステージ内で回数制限があり、的中するとスタンをとって畳みかけるという運用を想定。
20180924_13.jpg

これからにご期待ください。
ふー。やっとこれでAmazonから届いた内モンゴル産天然重曹の手作り入浴剤のお風呂に浸かれます(どうでもよく長い)。
posted by tabirpglab at 10:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 制作記

2018年09月21日

ダンジョン半自動生成「SemiAutoDungeon」を使ったMAP制作方法

ダンジョン半自動生成「SemiAutoDungeon」を使ったMAP制作方法


マップ制作の上達、効率化として切り離せないツールがくらげや様制作のダンジョン半自動生成「SemiAutoDungeon」プラグイン。
検証を重ねて、応用した使い方を調べましたのでご紹介します。
概要

1.自分のプロジェクトのタイルセットデータベース、pngファイルをサンプルプロジェクトにコピー
2.サンプルプロジェクトでMapデータを作成
3.2の収納先を作るため、自分のプロジェクトに空Mapを作成
4.作成したMapを空Mapの名前にリネームして自分のプロジェクトにコピー

これだけで分かる方はさらっと読むだけで大丈夫です。
準備

1.RPGツクールMV エディタ バージョン1.5.2(1.6.1以上)
エディタ1.6.1では動作できないことを確認しました。
そこで自分の作品プロジェクト(以下、自プロジェクト)とSemiAutoDungeonサンプルプロジェクト(以下、サンプルプロジェクト)を分ける運用案を考えました。

2.ダンジョン半自動生成プラグインorサンプルプロジェクト
制作者:くらげや様
https://github.com/kurageya0307/SemiAutoDungeon

サンプルプロジェクトを改変する方法を記載しますので、上記URLからサンプルプロジェクト一式をダウンロードします。

3.バックアッププラグイン
制作者:トリアコンタン様
https://triacontane.blogspot.com/2018/04/rpgmv.html

目的以外のマップデータを誤って上書きしたときのために、自プロジェクトに導入して利用します。
運用

プラグインの使い方は前述のくらげや様の配布ページをご覧ください。

https://github.com/kurageya0307/SemiAutoDungeon

使う素材を決めるために「2.「素材マップ」「ダンジョンテンプレマップ」の作成」項を読んでおくと、素材探しの指針になります。
ここをいかに丁寧に作れるかがポイントです。

・「床」「壁」「天井」
・通行可能でオートタイルで塗りつぶしするタイプの床
・通行可能で床に置くタイプのオブジェクト
・通行不可能で床に置くタイプの1x1サイズのオブジェクト
・通行不可能で床に置くタイプの1x2サイズのオブジェクト
・1x1サイズの壁の飾り
・1x2サイズの壁の飾り

サンプルプロジェクトのカスタマイズ

以下のコピー作業を行う

・自プロジェクトのデータベース-タイルセットをサンプルプロジェクトにコピー
・自プロジェクトの\img\tilesetsフォルダをサンプルプロジェクトにコピー
20180921_60.jpg

Mapの生成と移行作業

1.サンプルプロジェクトでプラグインコマンド「KURAGE_SemiAutoDungeon」を右クリック→「テスト」で実行
20180921_62.jpg

2.生成されたMap「_MapXXX.json」をデスクトップなど別の場所にコピーする
 例.「_Map010.json」

3.自プロジェクトで新規マップを作成する
・新規→OKを押下しただけの空マップで良い
・上書き保存すると作成したマップが「Map<番号>.json」の名前で生成されるので<番号>を控える
 例.「Map096.json」
 ★上書き保存したタイミングでMap<番号>.jsonが生成されるので忘れないこと
 ★操作に不安がある場合、冒頭で紹介したトリアコンタンさんのバックアッププラグインを導入してテストプレイ実行→backupフォルダが生成されていることを確認しておくと良いです

4.2のファイル名を3のファイル名と同じにする
 例.「_Map010.json」→「Map096.json」

5.自プロジェクトに4のファイルを上書きする
 ★ここで誤ったファイルを上書きしないよう注意

6.自プロジェクトをエディタで開きなおし、Mapが反映されていることを確認する
20180921_64.jpg
トラブルシューティング

・Mapが生成されない
 *素材Mapの配下にテンプレートマップを配置していない
  素材Map
   Lテンプレートマップ
 *素材MapがY座標6まで設定していない(7〜8は省略可能)
 *プラグインパラメーターでMapIDを指定していない
20180921_63.jpg

 *上書き保存を実行していない
 *「__SwapMap.bat」がサンプルプロジェクトのdataフォルダに存在するか確認する
 *エディタ1.6.1では失敗するので1.5.2で試す
 *サンプルプロジェクト内でMap<番号>を手動編集した場合、MapInfos.jsonの整合性が崩れた可能性がある(生成された「_Map<番号>.json」自体はMapInfos.jsonに認識されないので直接編集でも問題ない)
 心当たりがある場合は同じファイル名を再保存すればよい

・コピー後のMapが表示されない
 *【Mapの生成と移行作業】の5の後に自プロジェクトを開きなおす

・Mapが崩れる
テンプレートは以下のルールで作成する必要があります
 *通路の幅は3マス以上
 *通路と通路の間の空間は6マス以上
 *マップの最外周と通路の間のマージンは3マス以上(出入り口を除く)
20180921_61.jpg

そのほか改変制限、乱数の調整、段々畑、左右対称などのオプションが設定できるので、ご確認ください。
https://github.com/kurageya0307/SemiAutoDungeon

研究したら、このレベルまで作成できるようになりました。
素材の設定ミスはご愛敬。
20180921_65.jpg

Special Thanks:くらげや様

2018年09月20日

知っておくと便利な時短テクニック

知っておくと便利な時短テクニック


人は45%が習慣でできていると言われています。
毎日の習慣ならば「節約できる時間」と「準備して元がとれる時間」を基準に考えると合理的。

20180920_50.jpg

10年間毎日、5秒の節約になるのならば、5時間かけて部屋の配置を変える価値があります。
この考えは忘れ物を防止するために玄関に必要なものを集めておくなど、日常生活にも応用ができます。

試して効果があったもの

ここでは制作作業の観点で、時短効果があるものを並べます。

■キーボードのショートカットキー

・スペースキー:イベントエディタ内でカーソルを当てているイベントコマンドを開く
・Tabキー:カーソル移動
・Ctrl+Enterキー:OK操作
・Escキー:キャンセル操作

■Cliborを活用したコピー&ペースト
Clibor
https://freesoft-100.com/review/clibor.php

Ctrl2回押しで呼び出してのクリップボード(コピー履歴)を複数管理するソフト

■辞書登録機能
使用頻度の高い文字は登録

例.
・・・ ……
うえ ↑
みぎ →
s 【
ss 】

よく使うプラグインコマンドは登録しておくとよさそうですね。
次のサイト様も参考になりました。

【保存版】単語登録はここまで使い倒せる! マニアのやってる17種類の実用アイデア集
https://yossense.com/words_recommendation/

20180921_1.jpg


■データベース操作
・5秒以上探すのに手間取るときはCtrl+Fで検索
・Ctrl+Fでジャンプするために接頭辞に記号(★など)を入れる

・コモンイベントは41番、81番のように40の倍数+1単位で区切る
 オブジェクト展開時に頭出しの位置になる

20180921_60.jpg

・スイッチ名、変数名、コモンイベントの命名は使用場面、機能内容と結び付ける
 例.C1:罠1ON(スイッチ:Chapter1で罠1番が有効化した状態)
 例.C2:買う=1/断る=2(変数:Chapter2で1だと「買う」判定、2だと「断る」判定

・一時利用専用のスイッチ/変数を設ける
 使用後、値を保持する必要のないスイッチ/変数は「一時利用(使用後OFF)」「一時利用(使用後0)で管理

・オプション
 *ダークテーマにするとイベントビューアーが色分けされてわかりやすい
 *使用しない機能の表示OFF
 *オブジェクトの選択は展開型にすることで倍数40単位のページ管理ができる
 *透明色に色を付けることで小物を探しやすくする
 *一画面のサイズをマップグリッドに設定する

20180921_61.jpg


・データベースの上位はデバッグ用に開けておく
 データベースを開いた直後は、ターゲットが0001となるため、スクロールの手間が省ける

■プラグイン運用
・デバッグルームにネーム表示プラグインで役割を可視化
20180921_62.jpg

・テンプレートプラグインのテンプレートマップと隣接させ、デバッグ→テンプレート化を効率化
20180921_63.jpg

・デバッグ高速化
タイトルスキップ、高速起動、強制戦闘勝利など
総合開発支援プラグイン
制作者:トリアコンタン様
https://raw.githubusercontent.com/triacontane/RPGMakerMV/master/DevToolsManage.js

・変数/スイッチ監視ウインドウ
テストプレイ中にShiftキー押下で別ウィンドウで変数/スイッチの挙動監視
制作者:奏ねこま様
http://makonet.sakura.ne.jp/rpg_tkool/contents/MPI_ValueMonitor.js

■プラグインの競合確認
・競合チェッカーの利用
FGS_TKMV(Windows用アプリケーション)
制作者:Fuku様
http://www5f.biglobe.ne.jp/~fuku-labo/library/etc/
メインサイト:http://www5f.biglobe.ne.jp/~fuku-labo/

プロジェクトファイル(Game.rpgprojectのある場所)にFGS_TKMV.exeとfgs_scriptを入れてFGS_TKMV.exeを実行。
※Fuku様制作のゲームエンジンへのフィードバックもご検討ください

■マップ制作
・ダンジョン半自動生成「SemiAutoDungeon」プラグイン
制作者:くらげや様
https://github.com/kurageya0307/SemiAutoDungeon

解説記事:
http://fanblogs.jp/tabirpglab/archive/1203/0


ほか、気付いたら書き足していきます。
以下、参考にさせて頂いたフォーラムのスレッドです。

言うほどでもない小技
https://goo.gl/9AGcf8

ScanSnapで紙データを電子データに半自動変換

◆ScanSnapで紙データを電子データに半自動変換

ScanSnapというスキャナを使い書類や、レシートを管理して電子データ化。
そして家計簿ソフトZaimと連携することでお金周りを最適化する仕組みの構築方法です。

scan28.jpgscan30.jpg

初期導入さえ済ませてしまえば、あとはまとめてスキャナに放り込むという運用です。
こんなことができます。

・紙管理からの解放
・資金管理の最適化



事前準備

・ScanSnapを開封し、電源が入る状態にする
・PCとScanSnapをUSBケーブルが接続できる範囲に設置する
・無線アクセスポイントの名前(自分が判別できれば控えなくてよい)
・無線アクセスポイントのセキュリティーキー(もしくはWPS機能を使う)
・スマートフォン、タブレットと連携する場合、アプリ「ScanSnap Connect Application」をインストールしておく

導入手順

1.ソフトをインストール
PCに付属のDVD「Setup DVD-ROM」(黒いディスク)を入れ、「ScanSnap」を選択してインストールを進める
scan1.jpg

私はインターネットからインストールする(最新)にしました。
scan1_5.jpg

2.ScanSnapインストーラーが起動
@ソフトがインストールされると次の画面が表示されるため、PCとScanSnapを接続して「次へ」
scan4.jpg
A画面に従い「次へ」
scan5.jpg
Bタスクバー(表示されていなければ通知領域に畳まれていないか確認)を見てチェックを入れる
scan6.jpg

完了した際の画面
scan7.jpg

3.ScanSnap無線設定が起動
scan8.jpg

@ScanSnapのwifi検出スイッチをOFF→ONにする(開封時はOFF状態)
scan9.jpg

A接続先の無線ルーターを選択して設定入力
scan10.jpg

BPCとwifi接続するか聞かれるので「はい」(USB接続から解放される)
scan11.jpg

Cスマートフォン、タブレットと連携する場合は「はい」
scan12.jpg

DPC側にパスワードが表示されるのでスマートフォン、タブレットのScanSnap Connect Applicationを起動して入力する
scan13.jpg

scan14.jpg

4.オンラインアップデートが起動
scan16.jpg

・ScanSnap Manager:管理ソフト、アップデート推奨
・ScanSnap Cloud:PC,スマートフォンレスでクラウド連携するソフト。推奨
・CardMinder(名刺管理):必要に応じて
・ABBYY FineDeader for ScanSnap(Office文書変換):必要に応じて
・ScanSnap Organizer:イメージデータの管理アプリ。推奨
・OCRパック系:多言語を読み取るためのパック。必要に応じて

5.アップデート完了後、ユーザー登録
scan17.jpg
ユーザー登録をすると3ヶ月の保証期間が延長されるほか、修理時に必要な情報を先に登録しておくことができます。

自動連係

6.PCからScanSnapCloudを起動
「初めて利用する」を選択
scan20.jpg

USBで接続したら「次へ」
scan21.jpg

「続ける」を選択
scan22.jpg

「接続する」を選択
scan23.jpg

「続ける」を選択
scan24.jpg

メールアドレス、パスワードを設定「同意して登録」を選択
scan25.jpg

メールが到着しているので、メール記載の4桁の暗証コードを入力する
scan26.jpg

「設定を開始する」
scan28.jpg

Evernote、Googleドライブ、Googleフォトなど連携先サービスを入力
scan29.jpg

私はレシート、書類関連のデータはEvernote、創作の作品や資料はGoogleドライブ、写真はGoogleフォトと使い分けています。
レシートの保管先のためだけにクラウドサービスを開く価値は充分あります。

運用


1.紙をセットし本体の「Scan」ボタンを押下
読み取って完了
scan30.jpg

2.手すき時にPCを起動、「ScanSnap Cloud」で読み取ったデータを必要に応じてファイル名を変える。
例.20180920_検索用のファイル名
・規定で見出しを参照してくれるので、そのままファイル名にできる場合もあります
・ファイル名変更時も本分をOCRで参照して候補を出してくれるので、割と悩む必要はないかもしれません
・20180917とするのか180917_とするのか、命名規則は統一するようにしましょう。

scan31.jpg

目的のデータを探すときはファイル名で検索します。
しっかりとファイル命名を守っているほど、調べるときに役立ちます。
Scansnap50.jpg


応用:会計簿ソフト「Zaim」との連携

これが設備投資の効果が最も発揮される分野かもしれません。

Zaimは国内シェアトップクラスのクラウド型の家計簿ソフト。
無料で利用可能、月額300円で消費傾向に対するアドバイスももらえるとのこと。
私は早速契約してみました(その結果はいずれ別記事で)。

https://zaim.net/home

ScanSnap、金融機関、消費サービスとの連携が便利すぎて、私は他のソフトから乗り換えました。
scan31.jpg

このようにクレジットカードの支払いやAmazonの買い物が自動的に登録されます。
scan32.jpg

このZaimに現金での買い物をレシートからScanSnapで登録することで一元管理が実現できるのです。

運用編:ZaimとScanSnapの連携


1.レシートの山をセットする
※この時レシートの頭が下になるようにセットしないと正しく読み取れません
IMG_20180917_152220.jpg

2.スマートフォンアプリのZaimからレシート読み取り機能→ScanSnapを選択
IMG_20180917_152221.png

3.スキャンが完了すると一覧がスマートフォンアプリ側で表示
Screenshot_20180917-155123.png

正しく表示されていることを確認のうえ「記録する」で完了
Screenshot_20180917-155130.png
スマートフォンのカメラ読み取りの比較にならないくらい高い精度で認識してくれます
(スマートフォンのカメラ読み取りでは、半分以上失敗して使い物になりませんでした)

付録:PDF編集ソフト「Nuance Power PDF Standard」

ScanSnapにはPDF編集ソフト「Nuance Power PDF Standard」のライセンスが付属します。
方法は以下ご参照ください。
ダウンロードには添付の紙に記載されているシリアル番号が必要となります。
捨てないようにご注意を。

http://scansnap.fujitsu.com/nuance/index-jp.html

トラブルシューティング

・ZaimからScanSnap連携時に失敗する
→ScanSnapの蓋を閉じて再起動、スマートフォンのZaimアプリを再起動で復旧しました
posted by tabirpglab at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

世界を変えた書物展に行ってきた

世界を変えた書物展に行ってきた


調べたところ、思いのほか近くで開催されていたので、居ても立っても居られずにささっと行ってきました。

世界を変えた書物展 特設サイト
http://www.kanazawa-it.ac.jp/shomotu/

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世界を変えた書物展とは、金沢工業大学が所有する蔵書を期間限定で公開するという企画。
活版印刷術発明後に出版された科学技術を対象にされており、ダーウィン、ニュートン、アインシュタインの初版が展示されていました。

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オブジェからして素敵です。

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写真撮影が許可されていました(先日のルーブル展ではNG)。
学術を目的にしている大学所有の強みです。

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出入口にトートバッグなどの物販があったので、ここで展示費用の幾らかを回収しているのでしょうね。
感動に対価を支払える、こういう仕組みは好きです。

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このゲートをくぐる先には展示パネルやオブジェがずらり。

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映画版のハリーポッターを思い出します。

ギャラリー

古いものでは約600年前の本もあり、まさにアンティーク。

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1503年初版。アルキメデス「四辺形、円の求積法」。

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1482年初版。ユークリッド「原論(幾何学原本)」。

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1488年初版。ボエティウス「算術」。

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1632年初版。ガリレオ・ガリレイ「世界二体系についての対話」。

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1543年初版。ニコラウス・コペルニクス「天球の回転について」。

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1564年初版。ガリレオ・ガリレイ「星界の報告」。

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1586年初版。シモン・ステヴィン「つり合いの原理」。

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1684年初版。ゴットフリート・ライプニッツ「極大と極小に関する新しい方法」。

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1604年初版。ヨハネス・ケプラー「天文学の光学的部分を扱うウィテロへの追加」。

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1829-1830年初版。ニコライ・イヴァノーヴィッチ・ロバチェフスキー「何学の起源について カザン帝国大学紀要25号」。

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1488年初版。アルブマセル「占星術」。

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1513年初版。ガイウス・プリニウス=セクンドウス「博物誌三十七書」。

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1619年初版。ヨハネス・ケプラー「世界の調和」。

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1670年初版。ラナ・テルツィ「偉大な技術に基づく新発明」。

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1673年初版。ヨハネス・ヘヴェリウス「天文機械上巻」。

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1568年初版。ジョルジョ・ヴェザーリ「最も優れた画家、彫刻家、建築家の生涯」。

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1663年初版。ブレーズ・パスカル「液体の平衡及び空気の質量の測定についての論述」。

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1737-1742年初版。セバスチャン・ル・ブレストル・ド・ヴォーバン「要塞都市の攻撃と防御 第T、U巻」。
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1812年初版。ハンフリー・デーヴィー「科学哲学要論 第一巻」。

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1661年初版。ロバート・ボイル「懐疑的化学者」。

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1901年初版。ウィルバー・ライト「航空実験」。

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1810年初版。ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ「色彩論」。

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1665年初版。ロバート・フック「微細物誌」。

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1748年初版。レオンハルト・オイラー「無限解析入門」。

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1637年初版。ルネ・デカルト「方法序説」。

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1565年初版。ヨルダヌス・ネモラリウス「タルターリアの研究によって正された重さについての書」。

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1537年初版。タルターリア「新化学」。

◆◇◆◇

書物を通じて、アートな雰囲気を味わってきました。
ページをめくり知識が増えるプロセスは、時間の流れにも似ています。
だからなのか、創作においては本は知の象徴として扱われます。
記憶と結び付けられることもままありますね。

滞在時間は短いものでしたが、私にとって意味のある時間でした。
以上、デザインやイメージ作りの参考になりましたら幸いです。

各書物について詳しく知りたい方は、こちらもどうぞ。
工学の曙文庫 金沢工業大学様
http://www.kanazawa-it.ac.jp/dawn/main.html
posted by tabirpglab at 19:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム