2017年09月08日
みやぎの明治村
長いこと空けてしまいました。反省!!
過日当地のシニアクラブ連合会の研修旅行があり、
東北の地、宮城県まで行ってきた。
今回の興味を持ったのは、立ち寄った明治村なる
当時の学校を再現した施設であった。
ここは宮城県登米市登米町というところにある、
面白いのは市の名前と町の名前が同じ表記であること
ただ実際の呼び方は「とめし」と「とよままち」と
よむようです。
なかなか由緒ある建物である
木造の立派な建造物、1-2階は主に資料や当時の器具等
展示されていてとても興味深い
一つの教室では当時の授業を体験できる。
ここでは当時のスタイルをした校長先生が授業内容や
簡単な歴史等解説してくれていた。
隣の教室には実際の授業風景がデモ展示されていて
足踏み式オルガンも展示されている。
実際にならしてみると立派に音を奏でる、
値打ちものである。
庭に出てみるとそこに変わった花のような枝を付けた
大きな木が・・・あおぎりであった。
花のように見えたのは花が終わったとの残骸
よく見ると小さな豆粒上の実が見える。
はじめてみる景色だった。
過日当地のシニアクラブ連合会の研修旅行があり、
東北の地、宮城県まで行ってきた。
今回の興味を持ったのは、立ち寄った明治村なる
当時の学校を再現した施設であった。
ここは宮城県登米市登米町というところにある、
面白いのは市の名前と町の名前が同じ表記であること
ただ実際の呼び方は「とめし」と「とよままち」と
よむようです。
なかなか由緒ある建物である
木造の立派な建造物、1-2階は主に資料や当時の器具等
展示されていてとても興味深い
一つの教室では当時の授業を体験できる。
ここでは当時のスタイルをした校長先生が授業内容や
簡単な歴史等解説してくれていた。
隣の教室には実際の授業風景がデモ展示されていて
足踏み式オルガンも展示されている。
実際にならしてみると立派に音を奏でる、
値打ちものである。
庭に出てみるとそこに変わった花のような枝を付けた
大きな木が・・・あおぎりであった。
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よく見ると小さな豆粒上の実が見える。
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