2014年10月08日
Oktoberfest La Mesa 2014 in San Diego
今年もOktoberfestがここSan Diegoで10月3,4,5日の3日間行われると
いうことで、都合のついた4日の土曜日に友だちといってみた。
実は同じSan Diegoの中でも、2−3箇所で同時にやっているらしく
僕たちはLa Mesaの会場に行ってみることにした。
La MesaはLa Mesa Bvdを閉鎖して、ここにいろいろな店舗を並べていました。
たくさんのお客様が散策を楽しんでいましたが、時間が経つに連れてやはり
混んできたね〜〜
早くビールにありつきたい気持ちを抑えながら、ここのストリートショップ街を
端から端までウィンドウショッピング・・・といっても窓はないけどね
僕の理解していたOktoberfestはドイツバイエルン州の州都ミュンヘンが発祥で
今でもミュンヘンのOktoberfestは世界最大規模と言われているそうです。
そしてこのお祭りはビール祭りという感じで、民族衣裳をまとったウェイター
ウェイトレスたちがビールの入ったジョッキを持ちきれないほど持って働いている
イメージがあった。
僕たちはストリートショップを後にBig Beer Gardenと言われる会場を探しながら
歩くこと約5分、バルーンの上がった場所を確認。
急いで会場内に入り、ビールを販売しているところに行ってみた。
お姉さんがサーバーのコックを開けて注いでいるが、実はこのサーバーはカウンターの
裏に置かれたタンクローリーのタンクから直接出していました。
先のイメージと随分違うんだが、まずはいっぱいということで「ビールください」というと
チケットは持っているかと聞いてきた。
チケットはないというと反対側にチケット売り場があるからそこで買ってきて欲しいと
いわれた。
仕方なくチケット売り場に行くと、年齢認証を受けないとチケットを売れないという
ということでとなりの年齢認証コーナーでIDを提示し、認証取得。
腕に得意のカラーバンド(テープ)を巻かれてはいOK
結局入場してからやるべきことをやらずに直接売場に行っていたため、逆行したことに
なっていたもの
気を取り直してビールを購入、もうひとりは会場外まで出かけて行ってつまみになる
品を買い求めてきた
定番のソーセージも確かにあった。
結局アメリカでやるイベントはこういう感じになってしまうのかとちょっと残念な気分
ビールもジョッキでなくプラスチックのコップ、いっぱいのジョッキ抱えて注文に応えていく
様子じゃなくて、お客がサーバーのところに買いに行く
アメリカンバーで飲んでいる雰囲気と何も変わらないのがちょっと残念でした
早々と会場をあとにして、一番美味しそうなお店を探して入ってみた。
Cigar Barと書いてある
実は一人の喫煙者がいて、なかなか外で吸えないため、Cigar-Barに行こうということで
見つけたCigar-
入ってみるとなかなかいい香り・・・ここは葉巻の専門バーだったのです。
しかもテーブルでは吸えないのだが、喫煙スペースに行って吸うことをやむなしとして
そこでいっぱいのビールを注文、僕たちはいっぱいのワインを頼んでシメの乾杯。
なんとなく全体にイメージの違う消化不良状態のOktoberfestでした。
帰りは来るときに乗ってきたタクシーに予定時間一時間繰り上げを連絡して来てもらい
午後8時には帰路に着いた。
それにしてもだいぶイメージの違ったOktoberfestでした。
いうことで、都合のついた4日の土曜日に友だちといってみた。
実は同じSan Diegoの中でも、2−3箇所で同時にやっているらしく
僕たちはLa Mesaの会場に行ってみることにした。
La MesaはLa Mesa Bvdを閉鎖して、ここにいろいろな店舗を並べていました。
たくさんのお客様が散策を楽しんでいましたが、時間が経つに連れてやはり
混んできたね〜〜
早くビールにありつきたい気持ちを抑えながら、ここのストリートショップ街を
端から端までウィンドウショッピング・・・といっても窓はないけどね
僕の理解していたOktoberfestはドイツバイエルン州の州都ミュンヘンが発祥で
今でもミュンヘンのOktoberfestは世界最大規模と言われているそうです。
そしてこのお祭りはビール祭りという感じで、民族衣裳をまとったウェイター
ウェイトレスたちがビールの入ったジョッキを持ちきれないほど持って働いている
イメージがあった。
僕たちはストリートショップを後にBig Beer Gardenと言われる会場を探しながら
歩くこと約5分、バルーンの上がった場所を確認。
急いで会場内に入り、ビールを販売しているところに行ってみた。
お姉さんがサーバーのコックを開けて注いでいるが、実はこのサーバーはカウンターの
裏に置かれたタンクローリーのタンクから直接出していました。
先のイメージと随分違うんだが、まずはいっぱいということで「ビールください」というと
チケットは持っているかと聞いてきた。
チケットはないというと反対側にチケット売り場があるからそこで買ってきて欲しいと
いわれた。
仕方なくチケット売り場に行くと、年齢認証を受けないとチケットを売れないという
ということでとなりの年齢認証コーナーでIDを提示し、認証取得。
腕に得意のカラーバンド(テープ)を巻かれてはいOK
結局入場してからやるべきことをやらずに直接売場に行っていたため、逆行したことに
なっていたもの
気を取り直してビールを購入、もうひとりは会場外まで出かけて行ってつまみになる
品を買い求めてきた
定番のソーセージも確かにあった。
結局アメリカでやるイベントはこういう感じになってしまうのかとちょっと残念な気分
ビールもジョッキでなくプラスチックのコップ、いっぱいのジョッキ抱えて注文に応えていく
様子じゃなくて、お客がサーバーのところに買いに行く
アメリカンバーで飲んでいる雰囲気と何も変わらないのがちょっと残念でした
早々と会場をあとにして、一番美味しそうなお店を探して入ってみた。
Cigar Barと書いてある
実は一人の喫煙者がいて、なかなか外で吸えないため、Cigar-Barに行こうということで
見つけたCigar-
入ってみるとなかなかいい香り・・・ここは葉巻の専門バーだったのです。
しかもテーブルでは吸えないのだが、喫煙スペースに行って吸うことをやむなしとして
そこでいっぱいのビールを注文、僕たちはいっぱいのワインを頼んでシメの乾杯。
なんとなく全体にイメージの違う消化不良状態のOktoberfestでした。
帰りは来るときに乗ってきたタクシーに予定時間一時間繰り上げを連絡して来てもらい
午後8時には帰路に着いた。
それにしてもだいぶイメージの違ったOktoberfestでした。
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