2014年08月15日
Cayamaca州立公園の小動物たち
先日のStonewall Peakの麓のCayamaca州立公園がある
ここにはバンガローがあり、多くの家族連れが週末を楽しんでるようでした。
遊歩道が整備されていて、散歩したり、Stonewall Peakに登ったり、マウンテンバイクで
走り回ったりと・・・
僕は山から下りてから、しばらくこの公園内を散策してみた。
カメラを抱えてね
まずは松ノ木の上でコンコンと音がするではないか・・・・
音の方を探してみると、枝の上にキツツキが・・・ちゃんとした名前はわからないけど
翼を広げると内側の白が眩しい・・・・・
実はキツツキの写真撮りながら、気になってる音があった
カサカサ・・・・とあちこちから聞こえてくる
時々何かが横切るような気配がして・・・・・・・・・・
じっと待ち構えて見ていたら、なんと公園内のテーブルの足元あたりにたくさんの穴があいている
そしてそこから顔を出してじっと見ている可愛い奴がいる。
そそ・・・リスがあちらにもこちらからも、ちょこちょこと走り回ったり、餌探したりしてたのです。
中にはじっくりと腰を据えて・・・・見たいな!!
テーブルの上に陣取ってポーズ決めてる奴やら、なかなか愛らしい
かわいいやつでした。
他にも青い鳥が飛んでたりといろいろ楽しませてもらいました。
こんな芸術作品のような根っこがあったりね
なかなか絵になりますね
近くのCayamaca湖畔には多くのFamily Camperたちが・・・いっぱいいました。
結構アメリカの人って家族想いなんだな〜って思いましたね
そんなこんなしているうちにもう日が落ちる時間になってしまいました。
まだ8月というのにもう日没時間がい時間近くも短くなっていて、ピークは7月始めの頃だった
ようです。
今日登ったStonewall Peakが夕日を浴びて真っ赤に染まってました。
帰り道の脇には草紅葉のようにすっかり茶褐色に染まった大草原が、これまた
夕日を浴びて素敵な色合いになってました。
そういえばアメリカの運転マナーって結構良くて、紳士だな〜って思ってましたが
ここのワインディングロードにはやっぱりいました。
峠族というか狂走族というか・・・・日本の暴走族のような雰囲気はないですけどね
純粋に爆音を轟かせてワインディングロードを楽しんでいるという感じですが・・
でもやっぱり危ないですね
結構派手なカラーリングした車が通り過ぎて行きましたけど、まだまだ大人しいですね
最後を捉えたら全くカラーリングしていないノーマル車のようなものでした。
どこでも若いのは車の魅力にとりつかれるみたいです。
そういう僕もまだまだ魅力感じてますけどね
ここにはバンガローがあり、多くの家族連れが週末を楽しんでるようでした。
遊歩道が整備されていて、散歩したり、Stonewall Peakに登ったり、マウンテンバイクで
走り回ったりと・・・
僕は山から下りてから、しばらくこの公園内を散策してみた。
カメラを抱えてね
まずは松ノ木の上でコンコンと音がするではないか・・・・
音の方を探してみると、枝の上にキツツキが・・・ちゃんとした名前はわからないけど
翼を広げると内側の白が眩しい・・・・・
実はキツツキの写真撮りながら、気になってる音があった
カサカサ・・・・とあちこちから聞こえてくる
時々何かが横切るような気配がして・・・・・・・・・・
じっと待ち構えて見ていたら、なんと公園内のテーブルの足元あたりにたくさんの穴があいている
そしてそこから顔を出してじっと見ている可愛い奴がいる。
そそ・・・リスがあちらにもこちらからも、ちょこちょこと走り回ったり、餌探したりしてたのです。
中にはじっくりと腰を据えて・・・・見たいな!!
テーブルの上に陣取ってポーズ決めてる奴やら、なかなか愛らしい
かわいいやつでした。
他にも青い鳥が飛んでたりといろいろ楽しませてもらいました。
こんな芸術作品のような根っこがあったりね
なかなか絵になりますね
近くのCayamaca湖畔には多くのFamily Camperたちが・・・いっぱいいました。
結構アメリカの人って家族想いなんだな〜って思いましたね
そんなこんなしているうちにもう日が落ちる時間になってしまいました。
まだ8月というのにもう日没時間がい時間近くも短くなっていて、ピークは7月始めの頃だった
ようです。
今日登ったStonewall Peakが夕日を浴びて真っ赤に染まってました。
帰り道の脇には草紅葉のようにすっかり茶褐色に染まった大草原が、これまた
夕日を浴びて素敵な色合いになってました。
そういえばアメリカの運転マナーって結構良くて、紳士だな〜って思ってましたが
ここのワインディングロードにはやっぱりいました。
峠族というか狂走族というか・・・・日本の暴走族のような雰囲気はないですけどね
純粋に爆音を轟かせてワインディングロードを楽しんでいるという感じですが・・
でもやっぱり危ないですね
結構派手なカラーリングした車が通り過ぎて行きましたけど、まだまだ大人しいですね
最後を捉えたら全くカラーリングしていないノーマル車のようなものでした。
どこでも若いのは車の魅力にとりつかれるみたいです。
そういう僕もまだまだ魅力感じてますけどね
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