2014年03月23日
検問所での出来事
今日は久々に土曜日がフリーになった、しかしなんとなく天気が悪かったのでまったりしていたのだが
洗濯やら何やらしてるうちに、晴れ間が出てきたので近くの湖まで出かけることにした
湖までは車で約10分程度、カメラ抱えてシャッターチャンスを待つ目的で出かけたのが午後の
2時を回っていた。
この湖には以前に一度来たことがあったが、途中までだったのとそこまでのあいだにはいい景色の
ところがなかったので、今日はその先に足を伸ばすことにした。
ということで湖の周辺道路を走っていたのだが、なぜかボーダーパトロールの検問所を通り過ぎた。
まだこの辺はメキシコ国境には時間があるはずと思ったが、地図もよく確かめてこなかったので
国境を越えてしまうと帰れなくなると直感しその先でUターンした。
なぜならパスポートを持っていなかったので、もしメキシコ側に入ってしまったら戻れなくなり
とても厄介なことになるとわかってたからね
そんなこんなでUターンしたまでは良かったが、反対車線は必ず検問所前を通過するようになって
いて、一時停止の標識もあったが、イケイケと促されたと思ってゆっくりと車を進めたら、停止しなさい
とのこと、ややこしいサインするなって思いながら、車を止めると太めのポリスマンがパスポートと
言ってきた。う〜〜ん 今日はパスポート持っていない
仕方ないのでCAの運転免許、I-94という身分証明を出したが、納得せず、パスポートはアパートで
今持っていないというとアパートのカードはあるかという、それもないと言ってもしつこく言ってくるので
自動車の任意保険証書を出してアパートの住所になってるだろうと無理やり説明、調べるから
そこの1番エリアに車を止めて待てとの指示、うーんこれはまずかったかなと反省しきり・・・・・
1番エリアの車の中で待っていると別のポリスが話しかけてきた、英語はえわかるかというので
少しだけならと答えると「ここは初めてか」と聞くので、写真撮ろうと思って初めて来たけどなかなか
いいところがないって教えてあげたら、それならこの少し先にビューポイントがあるからそこに行って
撮るといいと勧めてくれた。
どこどこと言うと車から降りて来いと言われ、5−6m先に案内して、向こうに見えるパトカーの
ところにパーキングがあるからそこに車を止めて中に入っていくといい景色があるよということ
だった。
そんなレクチャーを受けて、サンキューといったところで先のポリスが「オッケー」と言いながら
渡した書類を持ってきた、結局お咎めなしだったので一安心、いい景色のところまで教えてもらって
世の中悪いことばかりじゃないかとふと思った出来事でした。(^^♪
早速教わったパトカーのところに行き、ポリスにあっちのポリスがいい景色のある場所を教えて
くれたけど、ここから入れるのかと聞くと、ここに車を止めて、この中の遊歩道を歩いて行きなさい
とのこと、その通りに従いいざ遊歩道へ・・・
最初に目に付いたのが遊歩道の無数の線の数々・・・なんだろうとよく見ると・・・・・実は毛虫が
這って歩いた跡が筋になっていたのでした、こんな景色見たの初めて
それがこちら・・・・と思ったら間違えて消してしまいましたね・・・残念・・・縦横無尽にあとを付けt
いましたけどね〜〜遊歩道が模様のようになってました。
まあポリスがいうほどのビューポイントじゃなかったですけどね
このへんじゃこんなもんかな〜とね
それがこちら・・・・
草原が綺麗と言いたかったんだと思うね
日没が近かったので夕焼けを期待したんだけど、山の上に雲乗っかってて夕焼けにもならず、ちょっと
期待はずれでした。
富士山のように形のいい尖った山があったので、今度登ってみようかなと思ったけど、サソリやガラガラ
蛇が出そうでちょっと躊躇してますね〜〜
結局夕日に輝く草原も撮れなかったので、愛車を写して見ました(^^♪
なかなか気に入ってます!!
洗濯やら何やらしてるうちに、晴れ間が出てきたので近くの湖まで出かけることにした
湖までは車で約10分程度、カメラ抱えてシャッターチャンスを待つ目的で出かけたのが午後の
2時を回っていた。
この湖には以前に一度来たことがあったが、途中までだったのとそこまでのあいだにはいい景色の
ところがなかったので、今日はその先に足を伸ばすことにした。
ということで湖の周辺道路を走っていたのだが、なぜかボーダーパトロールの検問所を通り過ぎた。
まだこの辺はメキシコ国境には時間があるはずと思ったが、地図もよく確かめてこなかったので
国境を越えてしまうと帰れなくなると直感しその先でUターンした。
なぜならパスポートを持っていなかったので、もしメキシコ側に入ってしまったら戻れなくなり
とても厄介なことになるとわかってたからね
そんなこんなでUターンしたまでは良かったが、反対車線は必ず検問所前を通過するようになって
いて、一時停止の標識もあったが、イケイケと促されたと思ってゆっくりと車を進めたら、停止しなさい
とのこと、ややこしいサインするなって思いながら、車を止めると太めのポリスマンがパスポートと
言ってきた。う〜〜ん 今日はパスポート持っていない
仕方ないのでCAの運転免許、I-94という身分証明を出したが、納得せず、パスポートはアパートで
今持っていないというとアパートのカードはあるかという、それもないと言ってもしつこく言ってくるので
自動車の任意保険証書を出してアパートの住所になってるだろうと無理やり説明、調べるから
そこの1番エリアに車を止めて待てとの指示、うーんこれはまずかったかなと反省しきり・・・・・
1番エリアの車の中で待っていると別のポリスが話しかけてきた、英語はえわかるかというので
少しだけならと答えると「ここは初めてか」と聞くので、写真撮ろうと思って初めて来たけどなかなか
いいところがないって教えてあげたら、それならこの少し先にビューポイントがあるからそこに行って
撮るといいと勧めてくれた。
どこどこと言うと車から降りて来いと言われ、5−6m先に案内して、向こうに見えるパトカーの
ところにパーキングがあるからそこに車を止めて中に入っていくといい景色があるよということ
だった。
そんなレクチャーを受けて、サンキューといったところで先のポリスが「オッケー」と言いながら
渡した書類を持ってきた、結局お咎めなしだったので一安心、いい景色のところまで教えてもらって
世の中悪いことばかりじゃないかとふと思った出来事でした。(^^♪
早速教わったパトカーのところに行き、ポリスにあっちのポリスがいい景色のある場所を教えて
くれたけど、ここから入れるのかと聞くと、ここに車を止めて、この中の遊歩道を歩いて行きなさい
とのこと、その通りに従いいざ遊歩道へ・・・
最初に目に付いたのが遊歩道の無数の線の数々・・・なんだろうとよく見ると・・・・・実は毛虫が
這って歩いた跡が筋になっていたのでした、こんな景色見たの初めて
それがこちら・・・・と思ったら間違えて消してしまいましたね・・・残念・・・縦横無尽にあとを付けt
いましたけどね〜〜遊歩道が模様のようになってました。
まあポリスがいうほどのビューポイントじゃなかったですけどね
このへんじゃこんなもんかな〜とね
それがこちら・・・・
草原が綺麗と言いたかったんだと思うね
日没が近かったので夕焼けを期待したんだけど、山の上に雲乗っかってて夕焼けにもならず、ちょっと
期待はずれでした。
富士山のように形のいい尖った山があったので、今度登ってみようかなと思ったけど、サソリやガラガラ
蛇が出そうでちょっと躊躇してますね〜〜
結局夕日に輝く草原も撮れなかったので、愛車を写して見ました(^^♪
なかなか気に入ってます!!
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image