2012年03月08日
アマゾンジャングル走破記(14)
間もなく鉱山の町といわれるサン・イシドロの小さな町についた。スタンドを探してガソリンを入れる事にして小さなスタンドにつけた。いつものように”ガソリン満タン”といって注文した。
いっぱいになって値段を聞いてびっくり、先ほどのサンタエレナの5分の1くらいで此れなら水のほうが高いかもしれないと思ったものである。
それにしても、二人ともその時はあのサンタエレナのガソリンスタンドでまんまとだまされたなと思っていた。後に其の真相は明かされて納得する事になるのだが!!
町を眺めているとどうも女子高生の風体の女の子達がいっぱいいる。どうしてかなと思って時計を覗いてみるともう昼になっていたのである。
どうりで腹が減ってきたと思いながら、看板を探していたら、”HIERO”(?)という看板が目に入った。
何のヒーローの店かと思ったら、ヒーローではなかった。どうも氷やさんらしい、それにしてもここがスペイン語圏である事、そして何より面白いと感じたのが氷の事を”ヒエロー”と言う事が今でも忘れず、記憶に残っている事に自分でも嬉しさを感じている次第である。
やっと一軒見つけたレストラン、やっているのか、やっていないのか得体の知れないようなレストランであったが、とりあえず覗いてみると営業中のような様子なので入ってみる事にした。
いっぱいになって値段を聞いてびっくり、先ほどのサンタエレナの5分の1くらいで此れなら水のほうが高いかもしれないと思ったものである。
それにしても、二人ともその時はあのサンタエレナのガソリンスタンドでまんまとだまされたなと思っていた。後に其の真相は明かされて納得する事になるのだが!!
町を眺めているとどうも女子高生の風体の女の子達がいっぱいいる。どうしてかなと思って時計を覗いてみるともう昼になっていたのである。
どうりで腹が減ってきたと思いながら、看板を探していたら、”HIERO”(?)という看板が目に入った。
何のヒーローの店かと思ったら、ヒーローではなかった。どうも氷やさんらしい、それにしてもここがスペイン語圏である事、そして何より面白いと感じたのが氷の事を”ヒエロー”と言う事が今でも忘れず、記憶に残っている事に自分でも嬉しさを感じている次第である。
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