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2017年03月06日

にしおかすみこさんの「あ゛ー」みたいな&睡眠について

最近、うちの赤ちゃんが、今までと違った声を出すようになりました。

「!」って感じです。そして、笑ってしまいました。

その声は、「あ゛ー」って感じです。

そして、その声を聞いて、私が笑うと、赤ちゃんも更に笑ってくれました。

その「あ゛ー」なんですが、「何かに似ているなぁ」と思いました。

そして、ふと、にしおかすみこさんの「あ゛ー」が浮かびました。

以前、彼女はムチを持って、「あ゛ー」という感じで声を出していました。それを思い出し、ちょっと可笑しくなりました。


また、赤ちゃんは、最近は、朝まで寝てくれる日が出てきました。3ヶ月の終わりくらいから。

朝まで寝てくれると、だいぶラクです♪

この前、朝まで寝てくれる日が続いていたので、「これでずっといくか」みたいな感覚にすっかりなっていました。

ところが、途中で起きる日もあります。まぁ、気長にいきましょう。

posted by syringestart at 15:40 | 子供との生活

2017年03月14日

使っている哺乳瓶と体温計について

赤ちゃんが誕生するにあたって、用意するものの中に哺乳瓶と体温計があります。

この2つにおいて、私は、最初、「どれにしようか」、「どれにしたらよいのか」という状態になりました。

そして、ネットで、調べてみました。

その結果、哺乳瓶は、ピジョンの「母乳実感」を購入して、愛用しています。

体温計は、テルモの20秒で測れるものを使っています。


まず、哺乳瓶に関してですが、「母乳実感がいい」、「母乳実感を使っている」という内容が、ネット上で非常に多いと感じました。

ですので、お値段が他のものよりお高い感じなのですが、思い切って、母乳実感を買いました。

また、哺乳瓶によっては、先端の乳首を月齢ごとに替えずにずっと使えるというようなものもあります。このタイプの哺乳瓶に、私は、最初惹かれました。しかも、お値段もだいぶお手頃だったので。

正直、最初は、赤ちゃんの月齢によって乳首のタイプを替えるというものは、「金銭面では・・・」というよう気持ちでした。

母乳実感もそうなのですが、しかしです、例えば、3ヶ月になりました。乳首を替えました。

ここにおいて、我が子の成長を感じられます。

この感覚は、なんかいいですよ。なんか、「成長したな」という気持ちになります。

また、母乳実感は、近所のドラッグストアにも置いてあるので、その点もいいですね。

出産前、私は、ガラスの160mlの哺乳瓶を1本だけ買っておきました。

母乳とかミルクとか、どうなるかわからなかったので、最低限にしておきました。

そして、その後、もう1本あったほうが都合がいい感じになり、もう1本は、夫に買ってきてもらいました。

近所のドラッグストアに置いてあると、こういったことができるのもいいところですね。

そして、3ヶ月になるにあたって、240mlのガラスの哺乳瓶を1本買いました。

これで今、いい感じです。

私は、授乳は、母乳とミルクでやっているので、今は、240mlの哺乳瓶をメインで使いながらも(長いほうが、ミルクを冷ましやすいと感じます。また、夫がミルクだけあげるときには、このサイズが必須です)、都合によっては、160mlのものも使っている状態です。よって、この3本で上手くまわってます。


次に、体温計についてですが、体温計も、「いろいろあって、どうしょう」となりましたが、うちでは赤ちゃんの体温を測るのに、テルモの20秒で測れるものを使っています。

なぜ、それにしたかといいますと、ネットで調べてみたら、それをすすめている人がいて、「医療機関でもそれを使っている」という内容があったためです。

医療機関で使っているとなれば、「これでいいでしょ!」ってなりました。

そして、今現在、その体温計を使っているのですが、なんと、今、自分が予防接種で通っている小児科でも、テルモの20秒で測れる体温計を使っていました。

最初、その体温計を見たとき、「形、同じじゃん!」って思いました。音も同じ。こんな経験もして、「体温計、これでよかったんだ」と思いました。


哺乳瓶と体温計。私と同じように、「いろいろあって、どうしよう」となられている方々が、いらっしゃると思います。

自分が選んだものは、多くの人に支持されて、使われている商品だと感じます。参考になればと、今回、お伝えしました。

posted by syringestart at 15:10 | 子供との生活

2017年03月20日

赤ちゃん、この3ヶ月について

赤ちゃんが生まれて、3ヶ月は経過して、現在、4ヶ月です。

だいぶ成長したと感じます。この前、4ヶ月検診に行き、体重も身長もだいぶ増えていました。

体重は、出生時の2倍くらい。身長は10cm以上伸びていました。


これまでにおいて、赤ちゃんの3ヶ月における変化は大きかったと感じています。

3ヶ月において、朝晩の感覚がちゃんとしてきて、夜は1回くらいしか起きなくなったりして、その後、朝まで寝る日が続くこともあります。このことはかなり大きなことです。これによりだいぶラクになりました。

現在、赤ちゃんが1ヶ月や2ヶ月の方々は、夜タイヘンな感じかとお察しします。

しかし、そのうち、まとまって寝るようになります。もうしばらく、もうちょっとですよ。


そして、3ヶ月においての他の大きな変化というと、泣くことが減ったということです。

自分が行けば、行って対応すれば、泣き止むという感じになりました。

また、それまでは、赤ちゃんが起きている状態では、1人だと泣く、というのが当たり前でしたが、なんと、1人でも泣かない状態が出てきたのです!

1人で、自分の手を見たり、枕とかを触ったり、周りを見ているということが出てきたのです。

これにより、それまでよりも、ラクさが出ました。


そして、笑いに関してですが、こちらが笑うと、赤ちゃんも笑うということが出てきました。一緒になって笑うという感じです。

また、自分が話していたり、自分と夫が話しているのに耳を傾けているという感じにもなりました。

あとは、しゃっくりをする頻度がだいぶ減りました。


こういったことが3ヶ月で起きました。

1ヶ月、2ヶ月とかで、タイヘン感があっても、それよりラクになるときが来ます。

そのうち、赤ちゃんは、目が見えるようになって、いろいろなことが認識できるようになってくる感じです。


今回は、赤ちゃんの3ヶ月における大きな変化についてでした。

posted by syringestart at 13:00 | 子供との生活

2017年03月29日

ソファーでの授乳について

家にソファーがある方は多いかと思います。

そして、すでに赤ちゃんがいれば、ソファーで授乳されている方が多いと思います。

また、現在、妊娠をしてる方は、ソファーで授乳しようと思っていらっしゃるかと思います。

自分自身も、ソファーで授乳しています。

ソファーはゆったりしていて、座り心地がいいので、授乳しやすいです。

ただ、自分が実際に、ソファーで授乳してみて、これからソファーで授乳しようとお思いの方に、お伝えしておいたほうがいいと思ったことがあるので、今回、お伝えさせていただきます。


その内容ですが、それは、ソファーで授乳すると、思いがけずに、赤ちゃんが母乳やミルクをソファーに吐き戻してしまうことがあるということです。

大丈夫だと思っていても、それは思いがけないことです。ネット上でもソファーにミルクをこぼされちゃった
といった内容があります。


赤ちゃんが産院からうちに来て、最初の頃は大丈夫かもしれません。

しかし、そこで完全に油断してしまいやすいというのもあるかもしれません。自分はそんな感じでした。

そして、ある日のことです。2ヶ月の頃だったでしょうか。赤ちゃんがミルクを飲み終わった後に、自分のひざの上で、横になりました。

横になりたいんだから、横にならせておこうと思い、横にしました。

そして、かわいい赤ちゃんの顔を見ようと、自分も、赤ちゃんをひざの上に乗せたまま、横になりました(上半身のみ)。

そして、赤ちゃんの顔を見ていました。

そしたら、そのときでした。
赤ちゃんがミルクを吐き戻してしまいました。

「ああ!!!!!」

ソファー(カバー)にミルクが付いてしまいました!!


うちは布製のソファーですが、ソファーに布を2重にかけていたので、大丈夫だったと思います。

しかし、正直、その時は、ショックでした!!

その後、そのソファーにかけていたカバーを洗いました。しかし、この布は大きいので、大きい物って、それなりです。労力というのでしょうか。

そして、その洗ったカバーが乾き、ソファーにかけてから、授乳しました(その前は、バスタオルを敷いてました)。

ところがです。その洗ったばかりのカバーにまた、ミルクをこぼされてしまいました!!完全に油断していました。

そんなにすぐ、また、あるわけはないと、そのような気持ちになっていました。

そして、その大きな布のカバーをまた洗うことに。

「これは、いかん」という感覚になりました。

そして、このカバーの上に、家にあったバスタオルを折って、置きました。その後、厚みのあるバスタオルを購入して、バスタオルを2枚重ねにしています。

大きなソファーのカバーを洗って乾かすよりは、バスタオルを洗って乾かすほうがラクです。

赤ちゃんのミルクの吐き戻しは、その他のものでも、防ぐこともできるのでしょう。


今回は、ソファーで授乳する場合、赤ちゃんのミルク等の吐き戻しが、思いがけずにあることがあるので、ソファーにミルクをこぼされたくなかったら、ちゃんと対策をしておいたほうがいいですよという話でした。

posted by syringestart at 21:58 | 子供との生活
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