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2017年04月20日
言葉遊び1
「悪いオタクは砂漠化を促進させている」
とか、まぁそんなひどいこと言えるなと自分でも反省しなければならない点が多いが
その時、何故そんな風に考えてしまったのだろうか。
よく
笑える
とか
面白い
とか
そんな時に使われる「草」の表記
Weblioでは草生える表記について書かれているが、「w」の文字が草みたいに見えるというところから始まった所謂ネットスラングである。
(関係ないけど、最近「wktk」とか「GJ」って見ないな)
そうそう、思い出した
笑えて草生えて、大草原不回避になったら今頃世界の砂漠はなくなってるのになぁと考えてたんだ。
それとも?今日のコンクリートジャングル、草と言うか蔓?あれよ葛【くず】に侵食されているのかもしれない、あいつ生命力すごくて他の草木食い荒らすプロだからね。
ふと見かけた面白いことやコンテンツ、乾いたココロに癒しを与える
それはたまにはイタズラ動画であったり、ちょっとした失敗を面白おかしく撮影したものに笑いを誘っているのかもしれない。
その逆もしかり、10人10色、そのコンテンツを見て嫌味妬みを起こす人がいるかもれない。
草生えない人だっているかもしれない。
お前は爺さんかよぉぉぉぉ!!
草生えない⇒砂漠化
草生やそうとする行為⇒食い荒らす、荒廃される
こんなふうに考えると、昨今のオタク文化の「行動力」は上記に当てはまるのかもしれないね。
「面白がっている行動が時には迷惑をかけている」
ラのつくアニメはまさしくそんな感じだし
今までも仮装イベントでは度々問題視されてきたはずだ。
その逆もしかり
ちゃんといい人もいるよ
こんな感じで考えをまとめると
「悪いオタクは砂漠化を促進させる」
というのはTPOをわきまえない身勝手な行為の象徴じゃあないのかな。
そんな感じ、極論行っている割にはふんわりとした状態で書き終えよう。
以下:参考
辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書
http://www.weblio.jp/content/%E8%8D%89%E7%94%9F%E3%81%88%E3%82%8B
とか、まぁそんなひどいこと言えるなと自分でも反省しなければならない点が多いが
その時、何故そんな風に考えてしまったのだろうか。
よく
笑える
とか
面白い
とか
そんな時に使われる「草」の表記
Weblioでは草生える表記について書かれているが、「w」の文字が草みたいに見えるというところから始まった所謂ネットスラングである。
(関係ないけど、最近「wktk」とか「GJ」って見ないな)
そうそう、思い出した
笑えて草生えて、大草原不回避になったら今頃世界の砂漠はなくなってるのになぁと考えてたんだ。
それとも?今日のコンクリートジャングル、草と言うか蔓?あれよ葛【くず】に侵食されているのかもしれない、あいつ生命力すごくて他の草木食い荒らすプロだからね。
ふと見かけた面白いことやコンテンツ、乾いたココロに癒しを与える
それはたまにはイタズラ動画であったり、ちょっとした失敗を面白おかしく撮影したものに笑いを誘っているのかもしれない。
その逆もしかり、10人10色、そのコンテンツを見て嫌味妬みを起こす人がいるかもれない。
草生えない人だっているかもしれない。
お前は爺さんかよぉぉぉぉ!!
草生えない⇒砂漠化
草生やそうとする行為⇒食い荒らす、荒廃される
こんなふうに考えると、昨今のオタク文化の「行動力」は上記に当てはまるのかもしれないね。
「面白がっている行動が時には迷惑をかけている」
ラのつくアニメはまさしくそんな感じだし
今までも仮装イベントでは度々問題視されてきたはずだ。
その逆もしかり
ちゃんといい人もいるよ
こんな感じで考えをまとめると
「悪いオタクは砂漠化を促進させる」
というのはTPOをわきまえない身勝手な行為の象徴じゃあないのかな。
そんな感じ、極論行っている割にはふんわりとした状態で書き終えよう。
以下:参考
辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書
http://www.weblio.jp/content/%E8%8D%89%E7%94%9F%E3%81%88%E3%82%8B
2017年04月18日
懐かしい曲「ハローハロー」
こんにちは、BlowDearです。
「あの唄の曲名なんだっけ?いい曲なんだけどなぁ・・・」と一昔の曲を思い出してみる。
春が来たら思い出す
確かサビでハローハローと歌っていた曲・・・
Coccoさんが作詞作曲する音楽グループ
SINGAR SONGAERの
「初花凛々」
ハローハローハロー
歌詞にグッときて、優しい感じ
花壇に咲いた花が風に揺られていく感じ
風が気持ち良い、そんなお出かけのときに聞きたいような曲ですね。
案外10年以上前の曲になるんですねぇ・・・
月日が経つのって早いものだ。
「あの唄の曲名なんだっけ?いい曲なんだけどなぁ・・・」と一昔の曲を思い出してみる。
春が来たら思い出す
確かサビでハローハローと歌っていた曲・・・
Coccoさんが作詞作曲する音楽グループ
SINGAR SONGAERの
「初花凛々」
ハローハローハロー
歌詞にグッときて、優しい感じ
花壇に咲いた花が風に揺られていく感じ
風が気持ち良い、そんなお出かけのときに聞きたいような曲ですね。
案外10年以上前の曲になるんですねぇ・・・
月日が経つのって早いものだ。