今日は彼岸の中日。
仏さんのお膳も少し豪華バージョンにしないといけません。
早起きが苦手な私。
朝のお膳作りが楽になるように、夕べのうちにおはぎを作りました。
その他諸々の物も、器に盛りつければいいように準備万端にしておきました。
朝の5時半。
階下から焦げ臭いような強烈な匂いで目が覚めました。
火事か?心臓ドキドキ。
慌てて階下に降りていったら、、、
何のことはない、爺さんがむせ返るほどの抹香をたいていたのです。
(前にもこんなことがあったような・・・)
しかもお膳もあげてるし。
私が準備していたものはおはぎ以外全然使ってなくて、納豆とか焼き海苔とかあげてました。
しかも納豆に使った箸でおはぎを取ったらしく、おはぎが糸を引いていました
彼岸の中日は特別メニューと言ったのは爺さん、あなたですよ。
なのに、いたって質素。
それはいいとして、だったら私に作らせるな
プレッシャーをかけるなという話ですよ。
簡単、質素でいいんだったら、初めからそう言ってくださいよ。
それにです。
94歳になってもいちいち口出し手出し。
まだ嫁に任せておけないのですか?
自分がやりたいのだったら、彼岸の入りから送るまで全部やってください。
中途半端に余計な手を出して、世間には「俺がやってるんだ」アピール。
あー嫌だ嫌だ。
まともにトイレもできないくせに
床全面に垂れ流しているくせに
いつまで、おれが、おれがと前に出たがるのでしょう。
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