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2018年03月10日
八重山上布 着尺 沖縄県指定無形文化財 〜沖縄の誇る伝統工芸 手織りの逸品〜
八重山上布 着尺 沖縄県指定無形文化財 〜沖縄の誇る伝統工芸 手織りの逸品〜

価格 858,000円 (税込) 送料無料



八重山上布は沖縄本島から南西へ400キロ、石垣島、竹富島などからなる八重山諸島で、赤瓦の民家や白砂の小道、昔ながらの沖縄の風景が残る島々で作られています。島で育てた苧麻から糸を採り、島に自生する草木で染め、澄んだ海水に晒して色を止める、糸にも色にも八重山の豊かな自然が凝縮された夏きものです。 かつては「薩摩白絣」とも呼ばれていました。正確な起源は不明ながら、17世紀初めには貢納布として琉球王府の監督下で生産され、薩摩藩に渡った記録が残されています。 伝統的な白上布は、八重山のみに自生する紅露(クール)という植物を染料に用い、刷り込み捺染で絣を表現するものです。紅露は天日に晒すと茶から焦茶に変色し、絣が鮮やかに際立ちます。ほかに、琉球藍や島の草木で染め、手括りで絣を作る色上布も近年高い人気があります。仕上げは海中に5時間ほど浸して色止めをする「海晒し」です。この海晒しは八重山上布独自の工程です。



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2018年03月10日
宮古上布 新里玲子 経緯手積み著麻使用
宮古上布 新里玲子 経緯手積み著麻使用

価格 1,858,000円 (税込) 送料無料



それはまるで蝉の羽、美ぎ島で織られる麻織物の最高峰。東洋一美しいといわれる海に抱かれた珊瑚の島、宮古島。豊かな自然と独自の文化を今も色濃く残す島です。宮古上布は、この島で手績みされる著麻糸を用いて手織りされる希少な麻織物。海の色を映したような紺上布は、盛夏のきものの最高峰といえます。また近年では王朝時代に作られていた色上布も復活し、人気を集めています。宮古上布は苧麻(ちょま)を原材料とする麻織物で、15世紀頃から織られていたと考えられております。藍染めの紺上布として織られたのは1583年琉球の尚永王に貢献された「綾錆布」が記録に残る最初のものです。現在織られている宮古上布は藍染めの紺地に白い十字絣で模様を出しているものです。また、宮古上布は先染めされた糸を経糸と緯糸に使います。これらを図案に従って白い十字になるように織り、模様を出していきます。織っているうちに経と緯の絣がずれてくるので、7〜8cm織った後で経の絣糸を針で一本一本上下させて調節していきます。この作業を「絣合わせ」といいます。細かい作業の上に糸が切れないように細心の注意を払うので、大変手間と労力が掛かるのです。このようにして織るので、熟練した人で1日20〜30cmくらいしか織れません。初めて織る人は完成までに1年以上の時間がかかってしまいます。現在の年間生産反数はわずか20反ほどで、昭和27年の2064反がピークの生産反数でしが、そこから減少し続け、平成14年には10反にまで生産反数が落ちました。これに対して行政は、織物組合の再建委員会を設立し、様々な提案を織物組合に示しました。それに基づいて、宮古織物事業協同組合は組織の立て直しを図り後継者育成事業の見直しに取り組み、平成16〜17年には20反の生産反数まで回復しました。又、平成12年には新規格を設け、これまでの十字絣紺上布だけでなく草木染めや太い苧麻糸を使った帯地なども宮古上布に加え組合において検査を実施し検査証の添付を行っています。宮古上布は分業体制で生産が行われる為、各工程での後継者育成事業の取り組みが不可欠であります。特に糸作りに関しては従事者の高齢化が大きな問題であり、若手従事者の育成が急務となっています。組織の立て直し以降は織物組合と行政の様々な取り組みの成果として、宮古島全体の宮古上布への関心と認識が高まり若手従事者が増え組合員も増加し、各工程の後継者の育成も行われています。今後の課題は若手従事者の定着化と販路の拡大、従事者生活の安定化など様々ありますが、最大の課題は原材料である苧麻糸の確保であります。苧麻の栽培から糸積み、絣締め、染め、砧打ちの全工程を宮古島で一貫して行う生産体制は維持し、宮古上布の品の保持につとめています。




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2018年03月10日
紅型名古屋帯 城間栄順 「ビクに魚」 『経絽絹使用生地』
紅型名古屋帯 城間栄順 「ビクに魚」 『経絽絹使用生地』

価格 458,000円 (税込) 送料無料



琉球紅型は、14〜15世紀頃に始まったと言われており、また沖縄で生まれた唯一の染物です。それは京友禅・加賀友禅・江戸小紋と並ぶ日本の代表的な染物です。永い歴史と風土に培われた王朝文化のひとつであり、 洗練された紅型の華麗さはその芸術性においても。世界の人々から比類のない染物として重宝されています。




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2018年03月10日
紅型 九寸名古屋帯 城間栄順 「トウギョ」 『絹経絽使用生地』
紅型 九寸名古屋帯 城間栄順 「トウギョ」 『絹経絽使用生地』

価格 275,800円 (税込) 送料無料



琉球紅型は、14〜15世紀頃に始まったと言われており、また沖縄で生まれた唯一の染物です。それは京友禅・加賀友禅・江戸小紋と並ぶ日本の代表的な染物です。永い歴史と風土に培われた王朝文化のひとつであり、 洗練された紅型の華麗さはその芸術性においても。世界の人々から比類のない染物として重宝されています。




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2018年03月10日
本場琉球絣 桃原織物工房 桃原厚吉 手織
本場琉球絣 桃原織物工房 桃原厚吉 手織

価格 75,800円 (税込) 送料無料



素材:絹100% 長さ:12m以上 反巾:約9寸5分 裄最大約1尺8寸8分 着用シーズン:10月頃〜5月頃までの袷、6月・9月頃の単衣 ご着用年齢:ご年齢は問わず着用して頂けます。 合わせる帯:八寸・九寸名古屋帯・お洒落袋帯・半巾帯など 琉球絣とは… かつては沖縄で織られている絣柄を総称していましたが、今では沖縄本島南部の南風原町で織られる絣織物を称し、また、沖縄を代表する紬であり『琉球紬』(※)と呼ぶ場合もあります。 起源は1611年に儀間真常が薩摩より木綿の種子と木綿技術を導入したことに始まったと言われています。 大正の頃までは、小禄、豊見城、垣花が盛んな地域で、藍染の紺地に白絣が特徴でしたが、現在は絹を素材とした色絣が主流です。 また、伝統的な枠にとどまらず、新しい色や絣の試みや、他産地の織の研究など、様々な取り組みが行われて多種多様なものが織られています。 ※南風原の琉球絣など、沖縄で織られる紬を総称して『琉球紬』と呼んでいます。 技術・技法 琉球絣の生産は、産地分業体制で 1、絣括り 2、染色 3、製織 4、洗濯 の4つの部門に分かれて行われています。 糸は生糸、玉糸、真綿の紡ぎ糸、綿糸、麻糸を用いています。 染料は琉球藍、福木などの植物染料と科学染料を用いています。 絣は経絣、緯絣、経緯絣があります。 経絣の技法は絣括りを合理的にする「真芯法」で行い、緯糸は織幅に合わせてつくりだす効率の良い「絵図式」を用いて手括りと摺込み技法で行います。 製織は木製高機を使用して手投げ杼で絣模様を織り込んでいきます。 琉球絣の技術・技法を分類すると平織の絣織物であり、戦前の手結い式技法から、現在は得図式で手括りの絣と花織が織られています。 綜紡は、経巻きした経糸に綜紡糸を掛けて行う「綜紡掛け式」技法が取られています。 製織は明治から大正にかけて導入された高機が今日も使用されており、高機のみの製織であります。 (1)原材料 琉球絣は、上記したように紺地木綿素材から始まり、昭和45年前後までは、木綿の絣が主流を示していましたが、絹が次第に多くなり、現在では、絹が90%以上、木綿と麻がその他を示しています。 絹には冬物の精練糸、紬糸、夏用に駒糸、壁糸、玉糸、セリシン含有糸が使用されています。 (2)組織・図案 昭和60年代まで緋の平織組織が主流でしたが、平成に入って絣と花織、いわゆる浮き織組織も目立つようになりました。他にも、手花織の帯地等も生産されています。絣柄は、御絵図帳や絣図案集を参考にしながらデザインされ、縞や格子、総締等が織られています。 (3)染色 製品の色調にしては、多色多彩に変化した割には依然として紺系統が重宝され、製品全体に占める割合は低下したものの、今だに主流を示しています。 昭和45年頃までは鍋染めによって行われていましたが、現在は藍染め、植物染料以外の科学染料は経糸染色機を導入して染色をしています。 配色は白系統の地色に紋糸を赤、黄、青、黒、で配色、地色が白系統なのは以前から変化していません。 多様な色使いとして、本来は草木染が中心で、藍染などが一般的でしたが、近年様々な媒染剤や科学染料を積極的に取り入れて色数を増やし、新しい表現を模索する試みも広がっています。 (4)絣 南風原産地の緯絣は絵図式で、種糸に従って防染部分を括り染色して紡をつくります。 また、経糸は絣の位置のずれをあらかじめ調整して括るマシン法が取られています。 括りの他に、捺染技法も行われていて、締括りも代表的な分業の一つとなっています。 その多彩な絣柄は、水・風・雲などのほか、農具や機織の器具など身の回りの生活道具や身近な動植物など、絣の基本パターンは60種、全て数えれば500種類にものぼるといわれています。 この絣柄は「絵図式」という方法で括るので、織り手は絣模様のズレをさほど気にせずに織り進むことができ、一週間に一反という他産地では考えられないほどのスピードで織り上がります。 これが琉球絣の圧倒的な生産量の秘密なのです。 (5)巻取り・製織技術 経巻取り機は昭和45年に従来の経て巻取り機が考案され、手巻きから電動化され作業の能率化を図っています。 巻き取られた後に綜統通しを行いますが、既製の綜統を使わずに経糸に糸を掛けて綜緋を作り出す方法は、南風原産地独特な技術です。 製織は出機式が多く、機は高機で手投げ杼により行われています。 琉球絣の特徴 琉球絣には、多様な素材の組み合わせで着尺を中心に、柔らかで温かみのある紬糸をした冬物から、強撚糸、生糸を用いた涼しげな夏物の壁上布、駒上布などがあります。 他に、帯地やネクタイ、袋物、洋裁への転換も行われ、豊富な絣柄と多彩な色調は大勢の愛好家から好まれています。




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さわらび〜ほりだし堂〜



沖縄ステッカー
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2018年03月10日
喜如嘉の芭蕉布 八寸名古屋帯 平良敏子 人間国宝 花織 重要無形文化財 長い工程を丁寧な手仕事で作られる芭蕉布
喜如嘉の芭蕉布 八寸名古屋帯 平良敏子 人間国宝 花織 重要無形文化財 長い工程を丁寧な手仕事で作られる芭蕉布

価格 958,000円 (税込) 送料無料



素材:糸芭蕉 着用シーズン:7〜8月頃の盛夏の時期 着用年齢:ご年齢は問いません おすすめ着物:上布着物、盛夏用紬地の着物など 人類の衣生活は、植物の繊維を身に着けるところから始まりました。 エジプトで麻、インドでは綿、その地域で採れる植物で、その地域にふさわしい衣を作る。 その多彩な天然繊維の中には、歴史の中で失われ、もはや古裂として、 あるいは文献の中にしか残っていないものも数多くあります。 染織の島、沖縄でも、かつてよく用いられていましたが、近代化と先の大戦の戦禍により、 消えてゆこうとしていた衣文化がありました。 芭蕉布もその一つで、世界で唯一沖縄でのみ受け継がれてきた希少な織物です。 琉球王朝の時代には、庶民から王族までその着物を身に着け、また、清王朝の中国や、 徳川幕府の日本への最上の貢物として用いられていました。 第二次世界大戦後、沖縄で途絶えつつあった芭蕉布づくりを、芸術の域まで高めたのが、 沖縄の北部、大宜味村・喜如嘉の平良敏子さんです。 戦時中、「女子挺身隊」として本土で働いていた敏子さんは、当時、 軍儒工場となっていた倉敷紡績工場の大原総一朗社長により、 染織の技術、そして、“織りの心”を学ぶ機会を与えられます。 やがて沖縄玉砕、そして終戦。 帰郷した敏子さんは、その後の半生を芭蕉布再建に捧げることとなりました。 芭蕉布の原料は、バナナ(実芭蕉)の仲間である糸芭蕉の繊維です。 その仕事は、糸芭蕉の笛を植える畑仕事から始まり、厚木を剥ぎ、 繊維を取り出し、糸をつくり、絣を結び、染め、繊細な糸が乾燥で切れないよう、 蒸し暑い部屋で丁寧に織り上げ、芭蕉を切り倒してから半年、 ようやく一反の芭蕉布の完成を見ます。 文明の速度とは逆行するような手作業の数々は、数百年前とほとんど変わっていません。 幾多の困難を越え、喜如嘉の女性たちが今に伝える芭蕉布。 ため息が出るほどの手数と時間、どの瞬間にも気を抜けない、 根気のいる手仕事の結晶が、この美しく、強い繊維なのです。 沖縄県および奄美郡島の特産品で、薄く張りのある感触から、 夏の着物を中心に利用されています。 1974年(昭和49年)に喜如嘉の芭蕉布が国の重要無形文化財に指定されました。 1反の芭蕉布を織るために必要な芭蕉は200本と言われ、葉鞘を裂いて外皮を捨て、 繊維の質ごとに原皮を分けます。より内側の柔らかな繊維を用いるものほど高級になります。 平良敏子 大正10年2月14日沖縄県大宜味村喜如嘉に生まれる。母・カナについて芭蕉布のほか、 木綿や絹の製織を学び、その後倉敷にて民芸運動の推進者だった外村吉之介に師事した。 帰省後は芭蕉布の制作と研究に取り組み、その成果は絣等の工夫を凝らした意匠や、 困難とされる藍染等植物染料による染めにおいても大いに発揮され、 現代感覚の冴えた作風を確立した。また糸芭蕉の栽培から仕立て上げに至る全工程を熟知しており、 戦後途絶えていたこの技法の復興と後進の育成に力を注いでいる。 平成12年芭蕉布で人間国宝に認定




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沖縄ステッカー 国道58号線リック
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2018年03月10日
南風原花織 九寸名古屋帯 ロートン織 桃原厚吉

2018年03月10日
南風原花織 九寸名古屋帯 ロートン織 宮城麻里江

2018年03月10日
紅型名古屋帯 城間栄順 「菱雲に梅」  『ぜんまい』
紅型名古屋帯 城間栄順 「菱雲に梅」  『ぜんまい』

価格 538,000円 (税込) 送料無料



琉球紅型は、14〜15世紀頃に始まったと言われており、また沖縄で生まれた唯一の染物です。それは京友禅・加賀友禅・江戸小紋と並ぶ日本の代表的な染物です。永い歴史と風土に培われた王朝文化のひとつであり、 洗練された紅型の華麗さはその芸術性においても。世界の人々から比類のない染物として重宝されています。



きもの館 創美苑




さわらび〜ほりだし堂〜




沖縄ステッカー
沖縄ステッカー



2018年03月10日
紅型 名古屋帯 城間栄順 「ビクにチョウチョウウオ」 『松岡姫使用』
紅型 名古屋帯 城間栄順 「ビクにチョウチョウウオ」 『松岡姫使用』

価格 235,800円 (税込) 送料無料



琉球紅型は、14〜15世紀頃に始まったと言われており、また沖縄で生まれた唯一の染物です。それは京友禅・加賀友禅・江戸小紋と並ぶ日本の代表的な染物です。永い歴史と風土に培われた王朝文化のひとつであり、 洗練された紅型の華麗さはその芸術性においても。世界の人々から比類のない染物として重宝されています



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