気ままにブログ

一昨日、真夏の暑い日差しの中を静岡市城北公園に行って来ました。

城北公園の中央付近に数は少ないのですがサルスベリの木があり、白色、淡桃色、紅桃色の花を付け咲いていました。

花の少ない季節に咲く花ですので、目立ちます。

青空をバックに、眩しいほどに華やかに咲くサルスベリの花を撮って来ましたのでご覧ください。（H24.8.28 撮影）

我が家には現時点で、使用しているパソコンが３台あります。

デスクトップPCが２台、ノートPCが１台です。

メインで使用しているデスクトップPCが故障してしまいました。

そのパソコンは、購入してから３年ほど経ちますが、最近では動作が重くなりフリーズ（反応停止）を繰り返しているので自分では手に負えなくなり、パソコンパーツなどを扱うお店に修理に出すことにしました。

修理に出す前には、OS（Vista）の再インストールを行いまいしたが、不安定な動作が治まらず、パーツに故障があるのではないかと思い、パーツのチェックを以来しました。

お店へ故障箇所の点検をお願いしましたが、お店からは快適に動き、故障は無いとのことでした。

店頭で３０分ほど、動作の確認をし、問題は無かったので家に持ち帰りました。

家庭とお店とでは、パソコンを動かす環境も違うので、そんなところにも原因があるかも知れないとお店の方は言ってました。

昨日持ち帰ったパソコンに、今まで使用していたソフト・データを入れ始めていますが、多少不安定な動きも見受けられるようになってきました。

ソフト・データが多くなることによって以前のように重くなる可能性も多いので慎重に進めています。

一週間ほどブログの更新が滞っています、明日からでも更新を進めて行きたいと思っていますので宜しくお願いします。

前ブログの「夜店市」でのイベントコーナーで行われたHip Hop Dance！

静岡県立大学ダンスサークルGENESIS（ジェネシス）のパフォーマンスを映像で紹介します。

先週の10日から12日までの3日間、静岡市の繁華街で行なわれた「静岡夏まつり夜店市」に行って来ました。

紺屋町、呉服町、七間町は、歩行者天国となり、激安商品の並べられたワゴンやオープンカフェなどで通りも活気に溢れていました。

青葉シンボルロードや、その他、要所々々にはイベントコーナーが設けられいろんな催しが行われていました。

毎年3日間で30万人から40万人が集まると言われている「静岡夏まつり夜店市」の様子を撮りましたので、ご覧ください。(H24.8.10-12 撮影)

　　先日、静岡市の繁華街の店頭で津波シェルターなるものを販売していました。

商品名は「津波シェルターPUCAPUCAプカプカ」、ＦＲＰ・プラスチックの製造メーカーのトノクラフトという会社が造っています。

津波が来た際に、このシェルターに乗りこめば、助かるという避難用シェルターです。

プカプカと水に浮かび、大人４人までが搭乗することが出来て、オールを使っての手漕ぎも可能です。

強化繊維プラスティックを使用しており、耐久性と強靱性を備えた可愛いシェルターです。

地震発生後直ぐにでも津波が到達してしまう地域では、このような備えが必要かも知れませんね！

静岡市清水区の清水港で行われた海上花火大会に行って来ました。

この日、清水港の海上の船から打ち上げられる花火は６０分間で１万発余り、絶え間なく次々と打ち上がる花火、夜空を彩る華やかな光景に感動しました。

会場には遅れて入りましたので、あまりいいポジションからの撮影は出来ませんでした。

今回は、カメラにある花火用の設定に合わせて撮りましたので、前回の安倍川の花火とかなり雰囲気の違う写真となりましたので御覧下さい。(H24.08.05 撮影)

　竜舌蘭の咲く「旧マッケンジー邸」を少し前のブログで紹介しましたが、国登録有形文化財に指定され一般公開もされている建物なので、訪れた際に内部も観て来ましたので紹介します。

昭和の初期頃の洋館としてマッケンジー夫人が静岡市に寄贈後、昭和６２年に改修工事を行い、現在に至っています。

西洋瓦葺きの屋根に、荒いスタッコ仕上げの白い壁の美しい外観です。

内部はマントルピースや台所のアメリカ製調理器具、水洗式のトイレ、スチーム暖房などの近代的な設備も当時のままに保存されていました。

立派な邸宅内をカメラに納めましたので御覧下さい。（H24.7.24 撮影）

第５９回安倍川花火大会を見に、静岡市内を流れる安倍川の河川敷に行って来ました。

安倍川花火大会は、例年ですと６０万人の見物客が訪れる、静岡県内でも最大級の花火大会です。

大スターマインや仕掛け花火などが、２時間で１万５千発もの花火が打ち上げられました。

目の前で次々と打ち上がる花火、夏の夜空を華やかに彩る光と音、その迫力に圧倒されました。（H24.07.28撮影）






フィナーレを飾る大スターマイン