2012年05月28日
「シズオカ×カンヌウィーク2012」を撮る!
25日から27日までの3日間、静岡市内では、カンヌ国際映画祭に合わせて「シズオカ×カンヌウィーク2012」が開催されました。
仏カンヌ市と静岡市は姉妹都市の関係にあり今回で3回目、会場ごと「海辺」「街角」「映画館」「ミニシアター」にテーマを決めイベントを展開したそうです。
近くの青葉シンボルロードに出掛けましたが、ここのテーマは「映画館」。
青葉シンボルロードの奥には、特設会場があり世界の映画の選りすぐりの予告編を100作品を上映、上映の間にはミュージシャンたちによる音楽ライブもありました。
この会場には、フランスの市場「マルシェ」をイメージしたワッフルやイベリコ豚の生ハム、ワイン、シチューといった食べ物や、アンティーク雑貨、古着などを売るブースが軒を連ねていました。
映画を観に行くという行為をイベント化し、単なる映画鑑賞と言うレベルに留まらず、食、音楽、アートなどに情報技術を取り込むことにより幅広いジャンルの文化の発信の場となること目指しているそうです。
「シズオカ×カンヌウィーク」に出掛けたのは今回が初めてですが、今後のイベントのあり方を模索しているようなところもあり、戸惑いを感じながら観てまわりました。(H24.5.25〜27 撮影)
仏カンヌ市と静岡市は姉妹都市の関係にあり今回で3回目、会場ごと「海辺」「街角」「映画館」「ミニシアター」にテーマを決めイベントを展開したそうです。
近くの青葉シンボルロードに出掛けましたが、ここのテーマは「映画館」。
青葉シンボルロードの奥には、特設会場があり世界の映画の選りすぐりの予告編を100作品を上映、上映の間にはミュージシャンたちによる音楽ライブもありました。
この会場には、フランスの市場「マルシェ」をイメージしたワッフルやイベリコ豚の生ハム、ワイン、シチューといった食べ物や、アンティーク雑貨、古着などを売るブースが軒を連ねていました。
映画を観に行くという行為をイベント化し、単なる映画鑑賞と言うレベルに留まらず、食、音楽、アートなどに情報技術を取り込むことにより幅広いジャンルの文化の発信の場となること目指しているそうです。
「シズオカ×カンヌウィーク」に出掛けたのは今回が初めてですが、今後のイベントのあり方を模索しているようなところもあり、戸惑いを感じながら観てまわりました。(H24.5.25〜27 撮影)
予告編の上映が行われた青葉シンボルロード内の特設会場
特設会場の内部