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朝焼けの雲を撮る!

もう一ヶ月以上になりますが早朝に、なでしこジャパンの決勝の実況があった日でした。

バルコニーに立ち、ほんのりと明るくなった北の空に、朝陽に染まるうろこ雲がありました。

その紅の空に感動し、カメラに納めましたので紹介します。(H23.07.18 撮影)


左後方に、山頂を雲に覆われた富士山を望む

素朴で美しい陣馬の滝を観に!

先週、富士宮市猪之頭に位置する陣馬の滝に行って来ました。

田貫湖の湖畔を通り陣馬の滝に向い、途中小田貫湿原を右手に観ながら約20分ほどで陣馬の滝に着きました。

陣馬の滝は、駐車場から直線で200mぐらいのところにありました。

以前紹介した白糸の滝と比べると落差6m幅10mとかなり小規模ですが、素朴で美しい滝です。

溶岩層のすき間から流れ落ちる水は透き通るように綺麗で冷たく、水量もそれほど多くありませんので、滝の近まで行き水しぶきを浴びながら涼しさを味わって来ました。

平日でしたが、滝の下流の五斗目木川で、水遊びを楽しむ家族連れを数多く見掛けました。

少し気温も下り夏も終わりに近づいて来たようですから、こんな光景も見納めになるかも知れません。(H23.08.18 撮影)


緑が素敵な田貫湖の湖畔


小田貫湿原 面積約2ha富士山地域で唯一の湿原


陣馬の滝


滝壺に落ちる水は、冷たく透き通っていました


陣馬の滝の下流、五斗目木川で水遊びを楽しむ家族連れ 

お盆休み、静岡夜店市に行く!

先週、静岡市内の繁華街で行われた夜店市に行ってきました。

夜店市は大変な人出、私も知りませんでしたが、県内では静岡市の夜店市の人気は高く、例年ですと3日間に、約40万人の客が訪れるそうです。

繁華街の通りいっぱいにワゴンセールやオープンカフェなどが並び、人で溢れていました。

通りの要所々々には、イベントコーナーなどもあり、さまざまな仕掛けをして集客を図っていました。

賑やかな静岡夜店市の様子を撮りましたので紹介します。(H23.8.12〜14 撮影)




青葉シンボルロード


紺屋町通りイベント会場で行われていたベリーダンスショー

盆休みは、渓谷の清流で水遊び!

昨日、静岡市の繁華街から車で50分、市内を流れる安倍川の支流、藁科川の上流に行って来ました。

上流に行くにしたがって川は幅は狭く渓谷になっていますが、ところどころに広い川岸もあり、テントやバーベキューセットなどのアウトドア用品を広げ川遊びを楽しむ家族連れを見掛けました。

渓谷の清流はゆったりと流れ、浅瀬も点在していますので、安全な場所を見つけ、水遊びを楽しまれたらいいと思います。

緑豊かで爽やかな藁科川上流の自然を満喫しながら、お盆の休暇を楽しむのもいいかと思います。(23.08.12 撮影)










こちらでは、水遊びをされている方は少ないようでしたが、
川岸には、囲われた予約席がありました


夏の日に眩しい満開のヒマワリを撮る!

  静岡市内も朝からうだるような暑さでしたが、市内にヒマワリ畑があると聞き出掛けました。

市内の中心街から車で30分ほどの葵区桂山と云うところにヒマワリ畑がありました。

長光寺の駐車場に車を置き、奥のつり橋を渡って数十メートルを歩いたところに広がる畑には、まぶしいほどの黄色のヒマワリが咲いていました。

ここは休耕田を利用して、「玉川トレッキングスポーツの郷づくり事業 」のひとつとして地区の活性化及びPRを図ろう始めたようです。

地元のみなさんが大切に育てた、素敵なヒマワリをカメラに納めて来ましたので紹介します。(H23.8.11 撮影)









海から行く中伊豆の夏を楽しむ!

以前、清水港から駿河湾フェリーに乗り着いた土肥港から中伊豆を訪れました。

夏の日の暑い日でしたが、洋上は涼しく、フェリーからすっきりとしたを夏の富士山を眺めながら一時間ほどで土肥港に着きました。

帰りもフェリーを利用したので、4時間ほどの短い滞在でしたが、美術館や清流にかかる滝を観て回りました。

この日訪れた「萬城の滝」は、「裏見の滝」とも呼ばれ、裏側からの光景を楽しみにしていたのですが、今では、歩道の一部が崩落し裏側には回ることは出来ませんでした。

高さ20m幅6mの豊富な水量が絶え間なく流れ落ちる男性的な滝でした。

フェリーで海上から中伊豆への旅は、洋上や滝の爽快な涼しさがあり、全て車で廻る旅と一味違う旅を楽しんで来ました。

猛暑の夏には、お薦めのコースです。


洋上から、望む富士山も素敵でした






裏見の滝と呼ばれていますが、裏側に行き歩道の一部が
崩れた為現在は柵がしてあり入れませでした


フェリーは土肥港を後に清水港へ
   
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