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初詣の準備が進む静岡浅間神社を訪れる!

初詣の準備が進む静岡市の静岡浅間神社を訪れました。

訪れた時には楼門のしめ縄の架け替えをしていましたが午前中にその作業も終り、真新しい長さ3.2m、直径32cm、重さ80kgの大しめ縄が付きました。

楼門をくぐり、大拝殿の脇には縦3m横2.5mの来年の干支(えと)の虎が描かれた巨大絵馬が立っていました。

浅間神社では毎年12月13日が正月準備を始める日に、この巨大絵馬を立つ風習になっているようです。

初詣は大変な混雑になりそうですが、元日には参拝に行きたいと思っています。(H21.12.28 撮影)





豪華客船「飛鳥U」を見学に行く!

今月17日に清水港に豪華客船「飛鳥U」が寄港しました。

これは横浜港と清水港を往復するクリスマスクルーズの一環として寄港したそうです。

日本最大級の豪華客船「飛鳥U」は全長241メートル、総トン数5万142トン、高さは8階建のビルに相当すかもしれません、その大きさに圧倒されました。

午前7時に入港し、乗客の皆さんは日本平、三保の松原、久能山東照宮などを観光し、その日の午後5時には出港して行きました。

船内の見学は出来ませんでしたが、豪華客船「飛鳥U」に乗って素晴らしい船旅に出掛けて見たくなりました。(H21.12.17 撮影)


「飛鳥U」の脇から富士山を望む


景勝三保の松原に行く!

静岡市清水区三保に景勝三保の松原があります。

先日、三保半島の清水灯台を見ながら、景勝三保の松原に寄り、天女が羽衣を掛けたという伝説を生んだ樹齢650年の「羽衣の松」や長く続く松林の遊歩道を歩きました。

浜辺からは雄大な富士山と打ち寄せる波を眺めながら、景勝三保の松原の景観を楽しみました。




天女が羽衣を掛けたという伝説を生んだ樹齢650年の「羽衣の松」


案内図(図をマウスで左クリック、大きくしてご覧ください)

三保半島北端の清水灯台、そこからの富士山も素晴らしい!

先日、好天に恵まれ静岡市清水区の三保半島の北端に出掛けました。

ここには明治45年に鉄筋コンクリート造では日本で始めて建てられた灯台があり、正式名称は「清水灯台」と呼ばれています。

通称三保灯台とも呼ばれ、八角形の白亜の灯台は今でも駿河湾を航行する船舶の安全に重要な役割を果たしているそうです。

灯台ある三保半島の北端から青い海に航行する船舶、駿河湾越しには雪を湛えた美しい富士山を背景に素晴らしい景観をカメラに納めて来ましたので紹介します。







案内図(図をマウスで左クリック、大きくしてご覧くださ

冬の風物詩、輝くイルミネーションを撮る!

先月20日、静岡市繁華街の真中にある、青葉シンボルロードの冬の風物詩でもあるイルミネーションが点灯しました。

平成2年に始められ、今年で20回目を迎えたそうです。

今年のテーマはLumière Blanc(ルミエール・ブラン)、フランス語で「白い灯り」という意味だそうです。

例年に比べると枝に吊るされた飾りもなく、いたってシンプルです。

上品で温もりのある「大人の散歩道」を青葉シンボルロードに表現したようです

ほとんどが白いLED球で統一されていますが、ゴテゴテしてなくて優しい輝きが私は好きです。

LED約20万球の輝く並木を噴水のある常盤公園までの散策を楽しんで来ました。


商店街メインストリートからの入口付近


青葉シンボルロードの中央付近に置かれたクリスマスツリー

池「水のかけ橋」に飾られたドルフィンの光のオブジェ

色とりどりにライトアップされた噴水が乱舞する幻想的な常盤公園の噴水

山里の大銀杏(イチョウ)との出会に感動!

先月末、黒俣の大銀杏(イチョウ)の話を聞き、静岡市葵区黒俣の山里に出掛けました。

市内の繁華街から山里に向い40分程で現地に到着、小高い丘に立つ大銀杏(イチョウ)を見付けました。

そびえる大銀杏(イチョウ)の高さはそれほどでもありませんが丘と一体となって、一段と大きく感じられます。

この大銀杏(イチョウ)は高さ20m、根回り13.3m、枝張り17mで、樹齢約300年以上ですから長きに渡り丘の上に立ち集落を見守ってきたような気がします。

落葉し、斜面一面に敷き詰められた黄色いじゅうたんが子供たちには格好の滑り台だったようです。

重厚で力強い黒俣の大銀杏(イチョウ)との出会に感動しました。(H21.11.29 撮影)




少し前のデータですが県内では黒俣の大銀杏(イチョウ)が2番、村山浅間神社の大銀杏が1番となっていたようです。
偶然にも以前訪れた、富士宮村山浅間神社の大銀杏(イチョウ)の写真がありましたので掲載します。


気根が沢山釣り下がり総数約70、最大のものは直径30cm長さ2mに達するそうです。
その異様な雰囲気が印象に残りました。(H18.5.14 撮影)

日本平から望む富士山が一番!

昨日、バルコニーから観る富士山が余りにも素晴らしいので急いで日本平山頂に向いました。

久しぶりに観る澄み切った青空を背景に輪郭がすっきりした富士山です。

日本平ホテルの庭園に行き「華麗なる一族」の撮影現場から撮りました。

静岡にお出掛けの際には、ここのビューポイントはお勧めですので是非お寄りください。(H21.12.4 撮影)


遠くには伊豆の山々、駿河湾、眼下には清水港や街並みが広く見渡せます




なだらかな芝のお庭の正面上は日本平ホテル本館

案内図(図をマウスで左クリック、大きくしてご覧ください)

洗練された日本庭園の紅葉を楽しむ!

駿府公園内には紅葉山庭園という洗練された日本庭園があります。

今、その庭園内の一部ですが紅葉の見頃を迎えています。

園内に入り一番奥に位置するところですが、数奇屋風の建物があり、その附近が色鮮やかに紅葉しています。

紅に染まる光景を楽しみながら、日本庭園の持つ何とも云えない安らかな雰囲気に癒されました。(H21.11.29〜30 撮影)


正面入口付近



数奇屋造りの茶室「雲海」の立礼席への入口


茶室入口から玄関に至るアプローチ

   
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