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一般公開となった坤櫓(ひつじさるやぐら)を観に!

昨日、静岡市駿府城公園内に坤櫓(ひつじさるやぐら)が160年ぶりに復元され、一般公開となりましたので行って来ました。

櫓は戦闘時には戦闘の拠点となり、敵への攻撃、武器の保管などの役目を担っていたようです。

公園内の西南に位置する坤櫓(ひつじさるやぐら)は、高さ約14m、2層3階建ての木構造となっています。

館内に入ると中央の記憶の間に使用されている柱や梁の大きさに驚かされます。

今回は一階だけの見学でしたが真新しい木の香り漂う館内をカメラに納めましたので御覧ください。(H26.04.03 撮影)

坤櫓完成-1

公園内の富士見芝生広場に建つ坤櫓(ひつじさるやぐら)
坤櫓完成-2


坤櫓完成-3

内部の構造が覗ける記憶の間

坤櫓完成-4

外部に面した回廊

坤櫓完成-5

中堀沿いから観た坤櫓


紅葉の静岡市梅ヶ島温泉卿に行く!

静岡市葵区梅ヶ島温泉卿の紅葉が見頃を迎えています。

静岡市の中心街から市内を流れる安倍川沿いの県道27号を走り70分ほどで着きます。

途中、県道27号線沿いには、コンヤの里や、赤水の滝があり、ここでも紅葉を楽しむことが出来ます。

梅ヶ島温泉は、一説によれば1700年もの昔から湧き出ているという、日本でも有数の古湯で、安倍川の源流に近い標高1000mの山あいに湧く湯で、肌効果が高いそうです。

紅に染まる渓谷の紅葉は、今週中が一番の見頃になると思いますので、お出掛けください。(H24.11.13 撮影)


コンヤの里のテニスコート付近の道端を彩る真っ赤なモミジ


コンヤの里のテニスコート脇の公園


赤水の滝附近から下流を望む


コンヤの里から5分、水量豊かな落差60m、3段からなる赤水の滝


紅に染まる紅葉梅ケ島温泉郷

登呂遺跡へ行く!

 登呂遺跡は、 静岡市にある日本で最初に発見された弥生時代の集落、かつては終戦直後の発掘で、日本中が注目し大騒ぎとなりました。

時代も変わり、以前のようなインパクトはありませんが、静岡市が平成18年から23年にかけて弥生時代の建物や水田の復元、登呂博物館を含めた再整備工事を行い、静岡市歴史公園として生まれ変わりました。

新しくなった登呂博物館の内部では、出土した実物資料の展示があり、外部の敷地では、竪穴式住居、高床式祭殿、倉庫、水路や水田など見て歩きました。

弥生時代の生活を体験できるコーナーもあり、楽しみながら歴史を学んで来ました。(H24.10.05 撮影)


登呂博物館入口付近


登呂博物館の1F展示室


竪穴式住居内部


竪穴式住居(左)倉庫(右)


東側住居域

日本平山頂に建つ日本平ホテルに寄る!

 先日サッカー観戦の帰りに、日本平山頂に建つ日本平ホテルに寄りました。

9月19日にグランドオープンしたばかりの日本平ホテルのロビーやお庭を観て歩き、素敵な造りに、家族を連れて食事や泊まりに来たくなりました。

日本平山頂のホテルからの景観は素晴らしく、TBSドラマ「華麗なる一族」のロケ地としても良く知られています。

この日、山頂からの富士山は、ほとんど観えなかったので、富士山の観える日に再度ここに来て、写真を撮ることにしました。

先日、台風17号が静岡を通過した早朝、澄んだ空気の中を、日本平山頂に向いました。

日本平ホテルの広いお庭からは、麗峰富士、眼下に広がる静岡の街並、そして駿河湾が見渡せる素敵な景観と、生まれ変わった日本平ホテルを撮りましたので御覧ください。(H24.10.01 撮影)









梅ヶ島温泉の紅葉は、今が見頃!

  昨日、静岡市の中心街から安倍川沿いを車で約1時間、梅ヶ島温泉に行ってきました。

安倍川の源流近い梅ヶ島温泉は、美肌効果が高いといわれています。

華やかに色ずいた渓谷の紅葉は今が見頃、素敵な光景をカメラに納めて来ましたので紹介します。(
H23.11.13 撮影)




湯の島砂防ダム


湯の島砂防ダムの付近の橋から梅ヶ島温泉の渓谷を眼下に望む




梅ヶ島温泉に行く途中の赤水の滝
   
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