アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2015年08月29日

続・無くならないフィッシング詐欺メールの手口

20150829-1_3.jpg

昨日に引き続き、しつこい迷惑・フィッシング詐欺メールについて、少し気になったので、メールの送り主について少し調べてみました。

と、その前に、実際にメールに記載されているURLリンクをクリックするとどうなるのかを検証してみました。

上記が直近に来た「スクエアエニックス」を名乗る有名な迷惑メールですが、記載のURLではなく実際のリンク先(上記画像の赤い囲みの中のURL)である「http://hiroba.dqx.jp.sa.secxu.com/index.html?app=wam&ref=http://secure.square-enix.com/account/&eor=0&app=bam/」をブラウザで開いたところ、すでに対策がされているのか、以下のような「セキュリティエラー」というページになりアクセスができなくなっているようです。

20150829-1_1.jpg

因みにメールに記載されているほうの下記のURL(http://secure.square-enix.com/account/app/svc/Login.htm?cont=account=112&cg=1&no=856 )にアクセスしてみましたが、こちらもアクセスできなくなっています。

一応、これだけメジャーなフィッシング詐欺メールですので、正規サイトのほうですでに対応はしていると思われます。

<参照>
【重要】フィッシング詐欺サイトへ誘導するメールやメッセージにご注意ください
http://www.jp.square-enix.com/info/1308_attention.html


そして、メールの送り主の件ですが、このメールのプロパティから詳細を開くと、メールヘッダーと呼ばれるメールの送信者やサーバーなどのメタ情報をみることができますので、以下の画像にて調査内容をまとめました。

20150829-1_2.jpg

送信元のIPを調べるとやはり天下の中国様(北京市のサーバー)からの迷惑メールのようです。
(Received: from rnusu.org (unknown [123.58.224.113]))


今回の調査で改めて、セキュリティソフトもちゃんとお仕事をしてくれているんだなぁということがわかりました。

しかし、本家・スクエアエニックスとしては営業妨害も甚だしいのではないでしょうかね。
因みに私はドラクエはやりませんので、そもそもスクエアエニックスとは全く関わりが無いのですがね・・・

<参照>
メールヘッダの情報、意味、調べ方
http://memorva.jp/internet/security/mail_header.php

スクウェア・エニックス偽メール
http://blogs.yahoo.co.jp/toshiyuki_ui1962/33405900.html









2015年08月28日

無くならないフィッシング詐欺メールの手口

ここ1年以上、同じ手口のフィッシング詐欺の迷惑メールが3日に1回の割合で来る訳ですが、おそらくどこかでメールアドレスが漏れたのでしょうか。

PCのメーラーはWindows Livemailを使用しているのですが、メールを見ると当然すぐに迷惑メールだとわかります。迷惑メールが来た場合、多くのメーラーに備わっている機能ですが、メール差出人のドメインなどを受信拒否リストに加えることで、メールを受け取っても迷惑メールフォルダに移してくれますので、ひとまず安心です。

しかし、最近特に多いのが、「〜@square-enix.com」「〜@account.square-enix.com」のドメインからのメールで、差出人が「ドラゴンクエストX」「DQ10」タイトルが「アカウント確認のお願い」「dqxキャンペーンを語るフィッシング誘導メールについて」などと言うものが多いようです。

そしてメール内には必ず「クリックしてください」という形でURLリンクが記載されているので、絶対にクリックしないようにすることが大事です。

20150828-1_1.jpg

フィッシング詐欺の特徴として、正規のWEBサイトのセキュリティホールを利用して罠を仕掛けることが多いので、仮に正規のリンクだと思ってメールに記載されているURLをクリックしてしまっても、すぐに個人情報(暗証番号や電話番号など)を入力してはいけません。

そして、下記のサイトの方も言ってますが、怪しいメールが来たらまずはネットで検索してみください。大抵、すでに同じメールが来て公開してくれている人がいるので、直ぐに迷惑メールだとわかります。

迷惑メールはネットが普及した頃からありますので、無くなることは無いと思われます。なるべく知識を身に着けて自己防衛するようにしましょう。

<参照>
【注意!】ドラクエXを語る詐欺メール。またもスクウェア・エニックス
http://oba-power.com/archives/287

スクエニ名乗る『フィッシングサイト』に釣られ早速登録してみた
http://www.yukawanet.com/archives/4494616.html










2015年08月18日

LINEの通話無料は本当に無料なのか?

お盆休みはあっと言う間に過ぎてしまうものです。
休み明けの月曜日は本当に憂鬱でしたね。。。

さて、無料通話アプリのLINEですが、無料通話機能を利用する際に、気を付けるべき点があります。
LINE電話の場合、いわゆるネット電話扱いですので、データ通信量という形で課金が発生するのです。
一般的に1分間の通話で約3MB程度ですが、電話を掛ける側も受ける側もデータ通信量が発生します。

ただし、

@Wifi環境の場合 → ほぼ無料です
ALTEや3G回線の場合 → データ通信量が発生してます。

よって、どちらかがWifi環境ではない場合は、長電話は控えたほうがベターです。
と言っても、LINE通話で1GB到達するためには、1ヶ月300分間の通話が必要だそうですので、基本的にはさほど気にしなくてもよさそうです。

<参照>
LINEで通話料が無料の理由って?無料電話の仕組みについて解説!
http://nothing-serch.com/line-telephone-2552.html

3GBや7GBで、LINEの無料通話は、何分使えるのか?
http://www.tjsg-kokoro.com/2013/09/20/line-3gb/









2015年08月14日

やはりお勧めはYmobileなんだなぁ

681704.jpg

どう見ても安いよなぁ…



2015年08月07日

シニア世代のスマホ化計画#04 「ガラホ」は選択肢から脱落か!?

20150807-1_1.jpg昨日の続きになりますが、半携帯+半スマホなる「ガラホ」ですが、機種変更で利用するにしては、比較的満足のいくコストが出たのですが、一つだけ重大なるデメリットがありました。

スマホといえばアプリが使えてなんぼですが、この「ガラホ」はAndroidベースのOSが利用されているのに、Google Playが利用できない=アプリが利用できない・・・という究極のオチが存在していたのです。

よって、残念ながら今回の選択肢から消さざるを得なくなりました。
そうなると、格安型落ちスマホを探すか、シニアスマホ「BASIO」(かけ放題・データ2GB・約7500円/月額・3年縛り)にするかしかないようです。

因みに昨日のおさらいですが、

現在の状況としては、

・au継続のまま機種変更でスマホを利用したい。
・通話がメインでかけ放題が理想的。
・ネットやLINEは差ほど利用しない。
・おそらく月額5千円以下で抑えたい様子。

上記に付け加えて、以下の要素がさらに加わります。

・自宅にネット回線は無いのでauスマーバリュー値引きは使えない
・ガラケー・スマホの2台持ちは煩わしいのでNG

とりあえず、急を要する話でもないですのが、まずは家電量販店に行くのが早そうです。

<参照>
AQUOS K SHF31の一括0円が登場!料金プランと維持費、評判について
http://yasu-sim.net/2015/05/aquos-k-shf31-ijihi/

因みに、この「ガラホ」はLINEを使う目的だけの為に存在していそうな観点から見ると、現在使っているガラケーでLINEを使えるようにすればいいんじゃないか!というマニアックな発想もありますが、現ガラケーがezweb通信な上、ガラケーのLINEはスタンプが使えないとか画面が見にくいなどと色々と問題があるようです。

しかも、LINEは通話は無料みたいなイメージがありますが、実際にはデータ通信料が発生してますので、データ定額プランではない従量制のプランを使用している際は、必要以上の長電話はデータ量超過による追加課金等の対象になりますのでご注意を!

<参照>
3GBや7GBで、LINEの無料通話は、何分使えるのか?
http://www.tjsg-kokoro.com/2013/09/20/line-3gb/









2015年08月06日

シニア世代のスマホ化計画#03 「ガラホ」という選択肢

20150805-1_1.jpg昨日に引き続きガラケーの母にスマホを持たせるという試みについてです。
今までの経緯を箇条書きにしました。

・au継続のまま機種変更でスマホを利用したい。
・通話がメインでかけ放題が理想的。
・ネットやLINEは差ほど利用しない。
・おそらく月額5千円以下で抑えたい様子。

そこで、自分の中での提案は、

1.機種代一括0円or格安のスマホを探し出し、電話かけ放題+データ定額2GB/月の約6500円/月プラン
2.シニアスマホ「BASIO」機種代+電話かけ放題+データ定額0.7GB/月の約7500円/月(3年縛り)プラン
3.ガラホ「AQUOS K SHF31」機種代+電話かけ放題+データ定額2GB/月の約6000円/月(3年縛り)プラン

それでは3の「ガラホ」ですが、機種代が安い(3万程度)とやはりランニングコストが下がります。また貯まっているauポイントや古い機種の下取りなどを使えば5500円/月位は下げられそうです。

さらに付け加えると、「ガラホ」の場合、電話のかけ放題ではなく、27分間無料通話つきの「LTEプランS」1000円/月 プランに変更し、データ通信は「LTEダブル定額」なる定額540円〜上限4,500円プランに変更すると、無料通話分をオーバーせず、データ通信量が10MB/月を超えない場合、最安1500円/月で納まるプランもあります。

ここで重要なのは、データ通信量190MB/月をオーバーするとすぐに上限4,536円に到達してしまうということです。この数値は我々以下の世代にはあり得ないふざけた数字ですが、シニア世代にとっては、意外と問題ないかもしれません。

あとは、通話料・通信量を制限させるアプリなどを入れてやれば、案外低コストで運用できるかもしれないからです。

但し、やはりこの辺は本人の好みの問題になりますので、

・スマホ型orガラケー型
・料金固定型or変動型

この辺の決断力になるのではないでしょうか。

<参照>
AQUOS K SHF31 スペック&サービス
http://www.au.kddi.com/mobile/product/featurephone/shf31/spec/

auガラホAQUOS K SHF31に新プラン登場!でも結局高くなっちゃう
http://pompomponta.hatenablog.jp/entry/2015/07/14/022136












2015年08月05日

シニア世代のスマホ化計画#02 機種変更スマホを安く運用したい

20150805-1_1.jpg先日シニア世代の母親がスマホを持ちたいと言い出したという話をしましたが、やはりMNPや格安スマホ使用などでの携帯会社ごと変更は敷居が高いようです。

そこで、現在auのガラケーなんですが、au継続のまま機種変更でスマホ利用の最安値についてもう少し掘り下げたいと思います。

前回はauが出しているシニアスマホ「BASIO」を使うことを前提としてシミュレーションを出しましたが、シニア世代は通話が重要らしく、基本的にかけ放題のプランが必須のようです。そうなると約7500円/月額なので、年間約9万円です。

そこで、一体どこでコストを下げることができるのかと考えるや、やはり機種代です。
つまり機種代が限りなく0円に近づくにつれて月額の支払い料金を抑えることが可能になります。

因みに普通に購入すると「BASIO」は6万円位かかります。ですので、この機種にこだわらないことを前提とすると、機種変更にも関わらず型落ち、在庫処分のような少し前の端末で、機種代が0円に近いものを購入することで多少安く抑えることができる可能性がありそうです。

しかしおそらく機種変更で格安端末を探すのは運次第です。
週末にでも量販店に行って調査してみようかと思いますが。。。

次に最近話題の「ガラホ」なるものが登場しているので、これを調査してみるのも良いかもしれません。
端末はガラケーですが、OSにandroidが搭載されていて、通常のインターネットやLineアプリなども使用できるものです。

このガラホの魅力は料金体系で、通話がメインで、ネットやアプリ利用はほどほどという方にお勧めかもしれません。というのも、月々のデータの通信量で料金が変動するからです。その変動幅次第では月額約1,600円〜5,600円となるようなので、実はこれがコスト的に一番おすすめかもしれません。端末代も3万円位と比較的安いようです。

ただガラケーのサイズなので画面が小さいということとタッチキーではないということぐらいでしょうか。
まだ勧めていませんが、コスト的に意外とあっさりとガラホでOKとなるかもしれませんね。

<参考>
4G LTEケータイ(ガラホ)料金・割引プラン
http://www.au.kddi.com/mobile/charge/4glte-featurephone/

ご利用料金シミュレーション:BASIO
http://www.au.kddi.com/mobile/charge/smartphone/simulation/kyv32/










2015年07月23日

楽天モバイルの最もお得なプランの料金シミュレーション#02

20150723-1_1.jpgさて、前回は楽天モバイルの最安での運用シミュレーションによるコスト(2年間Total:71,900円)を算出しましたが、これは楽天スマホから一切電話を掛けなかった場合の料金です。

<参照>
楽天モバイルの最もお得なプランの料金シミュレーション#01
https://fanblogs.jp/survivetoughtimes/archive/28/0

では、楽天スマホから電話をかけるとどうなるかというと、20円/30秒となり、1時間長電話をするとその時点で、2,400円の料金が発生します。

ムムムッ・・・w

要するに通話はしてはいけないということになります。ハイ終了!

...という訳にはいきませんので、この通話料をいかに抑える方法はないかと言うと、

1.極力通話は控える
2.Lineアプリなどの無料通話機能を活用する
3.「楽天でんわ」アプリを利用する

1と2はこのご時世活用するのは当たり前だとして、3の「楽天でんわ」についてですが、このアプリを使用すると、10円/30秒と通常の半額の通話料で利用することが可能になります。

【参照】楽天でんわ:電話アプリ
http://denwa.rakuten.co.jp/

よって、上記1〜3を全て併用することで、大幅に通話料金を減らすことができるという訳です!

また、毎月の支払料金に対して楽天ポイントなんかも発生しますので、楽天カードとの併用が最も有効的な使い方になるのではないかなと思います。また、余ったデータ通信量は翌月に持ち越せるようなので、なかなか良心的です。

尚、楽天スマホを利用する際の簡単な注意点を以下にまとめます。

1.ベーシックプランではLTE高速回線が利用できないので、最低でも3.1GB/月のデータプランを選ぶこと。
2.支払い方法はクレジットカードのみとなるので、楽天カードを作成し併用することが効果的です。
3.通話SIMカードの最低利用期間は1年なので、1年以内での途中解約で違約金(9,800円)が発生します。
4.アドレス帳やデータの移行は極力自力で行うこと。尚、有料でのデータの移行サービスは5千〜1万円位かかります。
5.MNPする方はキャリアメールは使えなくなるので、携帯用のメアドとしてGmailなどを作成するのが一般的です。一応、楽天モバイルでは「〇〇〇@gol.com」型の無料メールも取得可能なようですが・・・
6.電話サポートや端末補償などのサポートオプションはそれぞれ月額500円、850円
7.留守番電話やキャッチホンなどのオプションもそれぞれ月額300円、200円


さあ、スマホを安く運用したいあなた!
「真っ向勝負」してみてください!









タグ:スマホ

楽天モバイルの最もお得なプランの料金シミュレーション#01

20150723-1_1.jpg今最も旬な格安スマホと言えば楽天モバイルです。
自分が今スマホの料金を見直そうと思うならまず楽天モバイルを考えるでしょう。

では、自分にとって、最安でお得なプランをシミュレーションしてみました。

端末は最も安い「ZenFone 5(8GBモデル) 26,400円(OSはandroid 4.4)」、SIMカードタイプはインターネット接続+SMS+通話、MNPで電話番号引き継ぎ、データ通信量は3.1GB/月、で2年間の分割支払い型プラン(一括でもさほど変わりません)にしました。

20150723-1_2.jpg

@は月々の料金(通話料は含まれません)
A初期費用です。

つまり楽天モバイルだと、2年間で71,900円となります。
一般的に月額6,500円ほどかかる大手3社のスマホ料金からすると2年間で86,800円も抑えることができるようです。

あとはこれに通話料金をどう上乗せしてくかになります。

次回このプランで通話料を安く抑える方法および、なぜこのように安くなっているのかを考えましょう。






<参照>
楽天モバイルの最もお得なプランの料金シミュレーション#02
https://fanblogs.jp/survivetoughtimes/archive/29/0
タグ:スマホ

2015年07月22日

シニア世代のスマホ化計画#01 ガラケーの母親がスマホにしたいと言い出した

20150722-1_1.jpg子供たちがLINEなどで写真やスタンプやら楽しそうにやりとりしているからか、70近くになる母親がついにスマホにしたいと言い出しました。

つい先日までガラケーで充分だと言ってましたが、毎日スマホのCMがあれだけ流れてくれば流石に影響されるのも無理はありません。いずれガラケー型の携帯電話は無くなる方向らしいようですし・・・

で、実際どのスマホがいいのか?ということですが、スマホ初心者には敷居が高いので、すべて面倒を見なければなりません。よって、先ずはどのタイプのものが良いかと条件を設定し、それに合ったものを選ば良いのかと思いました。

1.現在auのガラケーを使用している。(auのポイントがたまっている)
2.インターネットよりメールのやりとりが中心で、データ通信の容量は差ほど必要ない
3.そうなると通話料金の部分をどうするかだ
4.MNPなどをしてメールアドレスが変更したりした場合には色々と面倒である

上記の現状を踏まえると、

【利便性優先】
auのシニアスマホ
【コスト優先】
楽天モバイル、Ymobile、docomoシニアスマホ ...etc

あたりの選択肢に絞られてくる。

しかし、楽天やYmobileにするということは、キャリアメールがGmailになることを意味するので、これまた色々と問題が発生してくる。

そうすると、やはり格安スマホより少し高いが、auのシニアスマホあたりに落ち着くのではないでしょうか。

このauのシニアスマホですが、名前のとおりシニアの方のみ対象のスマホで、通常のスマホより割安で使用できます。割安といっても、データの通信量は0.7GB/1ヶ月の制限で、通話料が1〜21時内のau携帯間では無料ですが、それ以外はすべて20円/30秒です。料金は3年契約(3年縛り)で機種代を分割して支払う場合、月額約5,500円程度です。

端末はBASIOという機種のみの限定です。auのポイントを料金に使うことができるので、ポイント次第では、月額を4,000円代とかに減らすことができそうです。

<ご利用料金シミュレーション:BASIO>
http://www.au.kddi.com/mobile/charge/smartphone/simulation/kyv32/

つまり、他のキャリアの携帯や固定電話と長電話をする人はやめたほうが良いです。通話料がめちゃめちゃかかります。これを通話し放題の変更すると、結局7,000円〜とかになり、通常のスマホの契約とあまり変わらなくなります。

尚、やはり年配の人たちは、いざというときに店舗が近くに無いと不安になります。そういう意味で大手3社以外の格安スマホを勧めるには、使用する本人がそれなりに知識を持ってないと難しくなるでしょう。

<参照>
au初のシニア向けスマホ「BASIO」で着信 #androidjp #kddi











Һ


にほんブログ村 サラリーマン日記ブログへ にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 40代サラリーマンへ
家電 PVランキング ブログ王ランキング
プロフィール
21世紀★中年さんの画像
21世紀★中年
1973年生まれ 男(妻1人・子1人) 都内IT系デザイン会社勤務。 主にWEB系デザイン・プログラムなどを担当。 制作が中心の仕事がら、自らの情報発信は得意ではないが、日常で感じた事を思うがままに書いていきたいと思ってます。 ※やぎ座のO型はビートたけしと同じ
ブログ
プロフィール
ファン
最新記事
カテゴリアーカイブ
タグクラウド
フリー素材集(感謝です!)
WEB技術情報
RSS
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。