まろ☆すた　　　　第35話　なぜ？　教えて　おじいさん！　じゃ


泉　こなた　「なんで　絶対に　売らない！
　　　　　　　　と決めた株は　上げ続けて
　　　　　　　　短期で　売りた〜い♪　
　　　　　　　　と思う　株ほど　毎日　下げ続けるのは
　　　　　　　　なんでだろ〜　
　　　　　　　　かがみ〜　　何とかしてー　　。゜(p´ロ`q)゜。　　」




柊　かがみ　「私に聞いても　しらないわよ・・・・・
　　　　　　　　　すべて　自己責任だろ
　　　　　　　　　上がってる株が　あるだけ　マシだろーが　　　」


こなた　　　　「残酷だよ　かがみー
　　　　　　　　　あの株は　訳あって　売れないんだよーー　」



あの株・・・・ナノキャリア

売りたい株・・・・　セラーテムテクノロジー・・・・
　　　　　　　



日下部みさお　「ちびっ子（こなた）−
　　　　　　　　　　　何　小さい事で悩んでんだよー
　　　　　　　　　　　美味しい物でも　食べて　忘れよーぜ♪　」



みさお　　　　　　「いただきまーす　
　　　　　　　　　　　もぐ　もぐ　もぐ
　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・・
　　　　　　　　　　もう　凄く美味しいん　だってヴぁ♪　　」





かがみ　　　　　　「えらく　単純な奴だな
　　　　　　　　　　　　日下部は・・・・
　　　　　　　　　　　　（でも　美味しそうじゃん♪）　　」



こなた　　　　　　　「いーなー　みさ吉（みさお）は悩みが無くて
　　　　　　　　　　　　本当に　能天気だねー
　　　　　　　　　　　　でも　それ　美味しいよねー
　　　　　　　　　　　　高いけど　　肉も柔らかくてジューシー　　　　　　」



まろ☆すた　第35話　終わり　　　　続く・・・・・・




　　　　　　　　　　

まろ☆すた　実話シリーズ　変な人達の話じゃ　

今回は　少し　お下劣なので　見たくない人は

スルー　して下さい・・・　　　登場人物は架空？の人です　話の内容は　かなり実話です






泉　こなた　「かがみぃ　つかさー　この前さ〜　
　　　　　　　　私の兄さんが　ね〜・・・・♪　　　」

柊　かがみ　「まーた　あんたの兄さん
　　　　　　　　　何か　しでかしたのか？
　　　　　　　　　ネタが尽きないな（ある意味　凄いわ）」

柊　つかさ　「え〜　何か　恐いよー
　　　　　　　　（また恐い話なの？(T▽T)）　」

こなた　「いきなり　兄さんがねー
　　　　　　お前達に　言いたい事がある
　　　　　　お前達の罪について　って
　　　　　　言い出したんだよー　　　　　　　」

かがみ　「唐突だな
　　　　　　本当に　訳が　わからないな」

こなた　「そうしたらさ〜
　　　　　　いきなり後ろを向いて

　　　　　　判決を言い渡すって

　　　　　　パンツ半分ずり下ろして　得意そうにやってたよ〜♪
　　　　　　それも　ファミレスで！ｷﾀ━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━!!!!　　　　　」




つかさ　「え〜〜　やだーーー・・・・」



かがみ　「うわっ　最悪だ　見たくねえ！

　　　　　　（本当に　信じられん　兄だ・・・・・）　　　　　　　　」







えがしら（兄？）　「俺の出番かーー
　　　　　　　　　　　（えがちゃん　若い！）」

かがみ　「いや・・・・
　　　　　　無いから・・・・（恥ずかしいから　やめい・・）」

みさお　「えがちゃんは
　　　　　　まだ　出番　ないんだってヴぁ！
　　　　　　（次回だよー(^◇^)v　）　　　　　　　」

えがちゃん　「なんでだよー
　　　　　　　　　早く　出させろーーー　」


まろ☆すた　判決　終わり　次回に続く

まーだ　まだ　兄さん？の変な話（実話）は　続くのじゃー

今考えると　逝ってるな　本当にのう・・・・




バカまろ様　「　これからも　変な人は　ときどき
　　　　　　　　　　登場じゃ　期待するが良いぞ
　　　　　　　　　　ほっほっほっ・・・・・・　　　　　　　」
　　　　　　　　　　

まろ☆すた　第33話　海水浴3じゃ　磯幽霊続編じゃのう・・・　

登場人物は　架空？　話の内容は実話（90％以上）・・・

恐ろしい話？を見たくない人は　スルーして下さい・・・・・・・・

恐ろしさは　冷たく　ヒートアップする・・・　



泉こなた　「その場は　何とか振り切ったんだよ・・・
　　　　　　　それで　兄さん助かったみたい・・・
　　　　　　　後で　聞いた話だけどね　　　　　　　　」

柊かがみ　「ほんとかよ・・・・
　　　　　　　　しんじられん・・・
　　　　　　　　（恐すぎる　ありえねえ・・・）」

柊つかさ　「(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ（つかさ　泣く寸前・・・）」


こなた　「でもね
　　　　　　これで終わった訳じゃないんだよ・・・
　　　　　　まだ　続きがあるんだ・・・　　　　　　　」

かがみ　「まだ　あるのかよ！
　　　　　　（マシ　恐いんですけど・・・）」

つかさ　「(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ（(´；ω；`)）」

こなた　「兄さんがね　家で寝てたら　突然目が覚めたんだって
　　　　　　そうしたら　体が動かないんだって・・・金縛りだよ・・
　　　　　　足の方に冷たい風が　あたるんだって・・・
　　　　　　目だけは動くから　見ると　また　あの白い手が・・・」


かがみ　「白い手・・・・
　　　　　　（マジ　しゃれに　ならないんですけど・・・）」


つかさ　「(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ（泣いちゃった・・・）」

こなた　「でね・・・白い手が　兄さんの足を引っ張るんだよ・・・

　　　　　　足を掴（つか）んで　バタン！バタン！って

　　　　　　フスマの方に　引きずろうとするんだよ・・・凄い力で・・・
　　　　　　体は動いてないのに　兄さんの足が　宙に浮いているんだって・・・
　　　　　　私も　いまだに信じられないよ・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」



かがみ　「わわわ・・・　
　　　　　　・・・・・・嘘だろ・・・こなた・・・（なっなに　ありえない・・・）」

つかさ　「(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ（怯えきっている・・・）」

こなた　「助けを呼ぼうにも　声が出ない・・・
　　　　　　動くのは目だけ・・・
　　　　　　そして　白い手と○○○が顔の方に
　　　　　　スーーと近づいてきて・・・

　　　　　　にやって

　　　　　　笑みを浮かべて　迫って来たんだよ（目の無い顔が・・・）」


かがみ　「・・・・・・・・・・・」

つかさ　「(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ（・・・・・・・・・）」


まだまだ　続く・・・・　恐怖は尽きない・・・

　　　　　　

まろ☆すた　　第32話　　夏のかがみん　第2部じゃ　　前回の続きじゃ


泉　こなた　「まーまー♪　かがみん♪
　　　　　　　　気を取り直してー
　　　　　　　　これでも　食べたまえ　」

柊　かがみ　「なによ！
　　　　　　　　　あっ　そ　それは！
　　　　　　　　　（もしかして？　うそーﾉ´▽｀)ﾉ　）」

柊　つかさ　「あ〜〜　
　　　　　　　　それ　私　しってる〜
　　　　　　　　もしかして　千疋屋さんの」

こなた　「そーだよー　つかさ〜　かがみ〜
　　　　　　あの　千疋屋のメロンと白桃の杏仁さん！
　　　　　　1個　600円以上する　高級品だよー
　　　　　　果汁たっぷり　マンゴーゼリーも　あるよ〜♪　　　　　　　　　　」

かがみ　「えっ　本当なの？
　　　　　　（千疋屋の　メロンスイ−ツ　超　美味しそう）」

つかさ　「こなちゃん　たべたーい（マンゴーちゃん〜大好きぃ〜）
　　　　　　でも・・・　いいの？　高いんでしょう・・・　　　　　　　　　　　　」

こなた　「いーよー　　別に　
　　　　　　さー　食べてくれたまえ　かがみ君　つかさ君！
　　　　　　ハッハッハッ(≧▽≦)　　　　　　　　　　　　　　　　」



かがみ　「ほ　本当に　食べるわよ？　」

つかさ　「こなちゃん　いただき　まーす　♪　」




こなた＆つかさ＆かがみ　「う〜〜ん・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　美味しいー　
　　　　　　　　　　　　　　　　　し・あ・わ・せ・　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　白桃（メロン）の杏仁とシロップが分かれていて
　　　　　　　　　　　　　　　　　シロップを好みで　かけて　たべるの〜〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　もう白桃（メロン）が　とろ〜り　として　
　　　　　　　　　　　　　　　　　つるっとして　さりげなく甘く　おいしー♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　マンゴーゼリーも　みずみずしくて　
　　　　　　　　　　　　　　　　　もう　さいこー　　　　　　　　　　　　　　　　　　」


日下部みさお　「ひいらぎー（柊　かがみ・つかさ）　ちびっ子（こなた）−−−−
　　　　　　　　　　お前たち　ばっか　美味しいの食べて
　　　　　　　　　　ずるいぞーーーーーーーー

　　　　　　　　　　わたしも　食べたいんだってヴぁ！　　　　　　　　　　　　　　　　　」

こなた　「みさ吉（みさお）　いじけちゃったねー
　　　　　　よし　よし　
　　　　　　これ　あげるから　おいしいよー（メロンちゃん）」




みさお　「ほんとうーー？
　　　　　　やったぜぇーーー＼（＾＾）／　」

つかさ　「よかったねー　みさおちゃん」

こなた　「さー　お食べ　みさ吉♪　」




みさお　「あ〜〜ん・・・・・・・・
　　　　　　もぐ　もぐ　もぐ・・・

　　　　　　もう　凄く　美味しいんだってヴぁ！」


かがみ　「えらい　単純な奴だな
　　　　　　日下部（みさお）は・・・
　　　　　　（あんたは　お子様か？）」



まろ☆すた　　第32話　終わり　　　　つづく・・・・・

まろ☆すた　じゃ　　　今日は　夏の　また〜り　とした　平凡な日常・・・



泉こなた　「かーがみんみん♪
　　　　　　　かがみんみん〜〜♪
　　　　　　　本当に　うるさいね　かがみ（ん）
　　　　　　　チョココロネ　美味しいー♪　　　　　　」

柊かがみ　「なんだ　それは一体？！
　　　　　　　　変な歌　歌うな　
　　　　　　　　何で　私が　うるさいんだ？」
　　　　　　　　

こなた　「だ〜て
　　　　　　かーがみ〜んみ〜んって　
　　　　　　セミが合唱してるじゃん
　　　　　　さっきから〜　にゃはっ！　　　　　」



かがみ　「あんたが一番
　　　　　　うるさいよ！　　」

ミンミンセミ達　「僕達って　そんなに　うるさいの？
　　　　　　　　　　悪者なの　？
　　　　　　　　　　残酷〜〜
　　　　　　　　　　かがみんみん♪ー　かがみんみん〜♪」

かがみ　「お前達も　うるさいよ
　　　　　　本当に　　　　　　　　」

柊つかさ　「おねーちゃん
　　　　　　　こなちゃんー　」


セミ達　「（かーが）みんみんみん〜〜み♪
　　　　　　（かーが）みんみんみん〜〜み♪　
　　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」　　
　
　　　　　　


柊つかさ　「（かがみ）おねーちゃん
　　　　　　　　あまり　怒らないでー　　　」

こなた　「そーだよ　
　　　　　　あんまり　怒ると　ヤケ食いして
　　　　　　また　太るよ♪　　　　　　　　」

かがみ　「うるさい
　　　　　　だまれ　　　」


こなた　「え〜〜　いーじゃん
　　　　　　かがみ〜〜
　　　　　　かがみん〜〜♪　　」

かがみ　「あー・・・もう　いじるな！　ひっつくな！
　　　　　　暑苦しいだろ・・・・・・
　　　　　　（人の髪の毛を　おもちゃに　するなよ・・・）」


夏の　かがみん　第2部に続く・・・・・・・ここからが本番　

今度は　期待するが良い　？　　では　　また今度

　　　　　　

まろ☆すたじゃ　

実は　まろ☆すた　第29話海水浴の続きじゃ　　本当の恐怖と真実はこれからじゃ・・・



泉こなた　「じつはねー　かがみー　つかさぁ　
　　　　　　　この話には　続きが　あるんだよー」

柊つかさ　「えー！　まだ続きがあるの？
　　　　　　　どんな話なの？　でも　なんか恐いよー・・・」

柊かがみ　「まだ　あるのかよ？
　　　　　　　　あんたの兄さんは　本当に凄いな・・・
　　　　　　　　（ほんとかよ　つかさじゃないけど　こわそう）」


こなた　「実は　兄さん　溺れそうになった時
　　　　　　足を引っ張られたんだって・・・・・
　　　　　　海の真ん中でだよ・・・・・」


つかさ　「ええーー　
　　　　　　やだーー・・・・・・」


かがみ　「本当かよ！
　　　　　　ありえないだろう？？」

こなた　「私も　初め冗談かと思ったんだけどね
　　　　　　本当みたいだよ・・・
　　　　　　得体の知れない　白い手に海の中で　足首を掴（つか）まれたって・・・」

つかさ　「(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　（震えている・・・つかさはホラー恐怖症・・・）」


かがみ　「（ごくっ・・・）・・・・・・・・・・・・・・」


こなた　「後で　兄さん・・・見てもらったよ
　　　　　　専門家の人に（霊媒師？れいばいし）・・・
　　　　　　そうしたら・・・磯幽霊（いそゆうれい）かもって・・・・」

つかさ　「(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ（つかさ・・・顔面蒼白・・・・）」

かがみ　「本当なの　それ・・・
　　　　　　　磯幽霊って？・・・・・・（かがみも少し恐がっている？）」

こなた　「海で　不幸な事があって
　　　　　　亡くなった人達の事だって・・・
　　　　　　特に　お盆の時に　海の中に引き込もうとする
　　　　　　こわーい人達（亡霊）だよー・・・・　　　　　　　　」

つかさ　「（つかさ・・・泣きそう・・・・）」

つづく・・・・・予定・・・・

まろ☆すた　じゃ　今回は　さりげなく実話を元にした話じゃ

登場人物は関係無いが　かな〜り真実に迫っている　


泉こなた　「わたしの兄さんがさ〜　海でさー　こんな事あったんだよー
　　　　　　　もう　凄すぎ♪」

柊つかさ　「こなちゃん　お兄さん　なにかしたの？
　　　　　　　凄く　きになるよー」

柊かがみ　「まーた　あんたの兄さんは　何か　しでかしたのか？
　　　　　　　　少しは大人に　なれよな　（面白そうだけど）」

こなた　「それがさー
　　　　　　二人の男女が浮き輪で遊んでいたら
　　　　　　沖へ流されちゃったんだよー
　　　　　　そしたら　兄さんがねー　　わしが助けるぞー　って言って
　　　　　　泳いで行ったんだよねー」

かがみ・つかさ　「うん　うん」

こなた　「勢いよく　向かっていったんだよー　でもね
　　　　　　途中で　いきなり　

　　　　　　わしも溺れたーーーーー　ブクブクって　♪　」

つかさ　「えーー」

かがみ　「助けに行って　溺れるなよ！
　　　　　　　って　あんたの兄さん　大丈夫だったのかよ」

こなた　「セーフガードの人に　助けられてたよ
　　　　　　浮き輪で流された2人と　共にね
　　　　　　しかも　兄さんは　子供に救出されてたし♪」

かがみ　「なんか　凄く恥ずかしい話だな　それ・・・
　　　　　　（自信満々で助けにいって　子供に助けられるなよな・・・）」



かがみ　　つかさ　　　こなた

つかさ　「でも　お兄さんも　浮き輪の人達も無事で　よかったねー
　　　　　　こなちゃんのお兄さんって
　　　　　　なんか　面白いねー（面白がったら　いけ無いんだろうけど）」

こなた　「でしょー♪
　　　　　　面白いよー　兄さんは（まだ色々と話あるし〜）♪」

かがみ　「どう見ても　普通じゃないわな・・・
　　　　　　（面白すぎだ　こなたの兄は）」



まろ☆すた　第29話　海水浴　終わり　　　　つづく・・・・・


追記・・・・・・　

　　　　　　　　「溺れたのは実は　まろです・・・（まろの実体験＋変な人の話を混ぜたのや）

　　　　　　　　　いわゆる　自虐ネタ？？にゃーん」



















　　　　　　　　
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　

まろ☆すた　じゃ　　まろも良くぞ此処まで　書いたものよ


高良みゆき　「みなさんは　いつも　どの様なお茶を飲んでいますか？
　　　　　　　　　わたくしは　ハーブティのローズヒップを嗜（たしな）んでいますが」

柊つかさ　「わたし　ミルクティを飲んでるよ
　　　　　　　家では　びわ茶かなぁー
　　　　　　　ねー　　ゆきちゃん　びわ茶って　いいの？」

みゆき　「びわ茶ですか？　健康に良いと言われて言いますけど・・・
　　　　　　お話が少し長くなりますが　いいですか？」

つかさ・「わたし　聞きたーい　おねえちゃんと　こなちゃんは？」

柊かがみ　「私は　かまわないわよ　
　　　　　　（もしかしたら　ダイエットの秘訣が聞けるかも）」

泉こなた　「い〜よ〜　つかさ　みゆきさん」

みゆき　「では・・・
　　　　　びわ茶には　アミクダリンという成分が含まれていまして　
　　　　　これが昔　ガンに効くと言われていましたが
　　　　　
　　　　　米国腫瘍協会（ガンセンター）で　否定されて　しまいましたが
　　　　　今でも　ビワの葉温灸　という温熱療法が使用されています
　　　　　ビワには　美容と健康　血流を良くする働きがあると言われています
　　　　　
　　　　　芸能人の方も　愛飲していいらっしゃる方が多いそうですよ」

こなた　「流石だね〜　みゆきさん」

つかさ　「ゆきちゃん　物知り　だもんね」

みゆき　「いえ　そんな・・・たまたま　知っていただけです」

かがみ　「ほんと　みゆきは　よくしっているわねー
　　　　　　（芸能人も飲んでるの！私もたくさん飲めば・・・・）」

こなた　「私はね〜　やっぱり冬は　ホットミルクだよ！」

かがみ　「ほんと　あんたは　お子様よねー」

こなた　「うっ　なんて　酷いことを！　
　　　　　かがみ　こそ　なに飲んでるの？」

かがみ　「私は　つかさ　と一緒で　びわ茶よ
　　　　　　最近は　プーアル茶も良く飲んでいるかな」

こなた　「もっと　たくさん　プーアル茶　飲んだ方がいいよ
　　　　　かがみは！」

かがみ　「なんでよ？」

こなた　「だって　全然効果出てないしー
　　　　　チョコケーキとか食べまくって　ぷにっ　て　なってんじゃん」

かがみ　「こらっ！（人の気にしている事を）」

こなた　「にゃ〜ん　」

つかさ　「ねー　おからクッキーって　いいと思う？
　　　　　ダイエットに　いいんだってー」

かがみ　「でも　おいしく　なさそうなんだよねー」

こなた　「ケニアピラフよりは　いいと思うよーかがみん」

かがみ　「ケニアピラフと比べるな！」

こなた　「いいじゃん　ケニアピラフとおからクッキーなら
　　　　　かがみも　あまり食べないじゃん　
　　　　　後　黒豆ダイエットも　いいよ〜
　　　　　ぷにっ　からも解放されるよー♪」

かがみ　「ぷにって言うな！　
　　　　　　あんたは　いいの？ダイエットは」

こなた　「はっはっはっ
　　　　　　わたしには　ダイエットは必要ないのだよ♪
　　　　　　かがみくん♪」

かがみ　「あ〜　いいわねー　
　　　　　　ダイエットに縁が無い人は・・・・・(´；ω；`)」

こなた　「かがみ　大丈夫だよー
　　　　　焼いも　とか食べなければー」

みゆき　「かがみさんは　スマートですから　大丈夫ですわ
　　　　　（かがみさん　周りの人は　太ってるって思ってないですから）」

つかさ　「おねえちゃん（かがみ）大丈夫だよー
　　　　　　全然太ってないよー
　　　　　　（おねえちゃん　落ち込んじゃった・・・(T▽T)）」


　　　　　　　　こなた　　　　　　　　　　　　　かがみ

まろ☆すた　　　　　　つづく





　　　　　　
　　　　　
　　　　　
　　　　　　

　　　　　　　　　　　　

まろ☆すた　じゃ


柊かがみ　「こなたは　日本株の長期投資とか投資信託とかは　やらないの？
　　　　　　　トレード（ディトレ・スウィング）はしてるみたいだけど」

泉こなた　「かがみー　それは　だめだよー
　　　　　　　だって　もう中国に抜かれちゃうんだよー
　　　　　　　トヨタやキャノンさんも　外国に工場つくってるしー」

かがみ　「あんた　こう言う事は本当に鋭いわね（ゲームとかも）
　　　　　　勉強とかは全然だめなのに・・・」

柊つかさ　「いーなー　こなちゃん　
　　　　　　　私　勉強も投資も全然わからないよー」

こなた　「つかさは　別にいいじゃん　
　　　　　調理はプロ級だしー　いい子だしー
　　　　　ほっとかないよ？　需要はあるしね〜」

つかさ　「え　需要？？？」

かがみ　「あんた　需要って・・・　またマニアックな事を・・・
　　　　　　（頼むから　もっと一般人に解る様に話してくれ）」

こなた　「なんか　料理の話をしていたら　おなかが空いてきちゃったね
　　　　　ボロネーゼスパゲッティが　食べたくなってきたよ」

つかさ　「わたしも　おなか空いてきたよー
　　　　　　カルボナーラが食べたいよー
　　　　　　あと　ｸﾘｰﾑソーダも飲みたい」

こなた　「つかさは　お子様だね　
　　　　　ｸﾘｰﾑソーダが飲みたいなんて」

かがみ　「お前が言うな　ちびっ子のくせに
　　　　　　いつの間にか　話がかなり変わってないか？」

こなた　「むー　ちびっ子って　なんて失礼な(´ω｀)・・・
　　　　　　かがみは　何食べるの？　やっぱり　はるさめヌードル」

かがみ　「ん？　何で　私は春雨ヌードルなのよ？」

こなた　「だって　カロリー大魔王と戦う女　かがみ　としては」

かがみ　「べ　べつに　今はダイエットは　特にしてないわよ
　　　　　　そんなに増えてないし・・・・・・」

こなた　「油断していると　男子の見る目も　変わるかもよー
　　　　　　この前だって　こっそり　やきいも　たべてたしー♪
　　　　　　あざらし　みたいに　ころころって〜」

かがみ　「余計なお世話だ
　　　　　　なんで　私が　あざらし　なんだ」

こなた　「いーじゃん　あざらし　なんてさー
　　　　　目が　うるうる　してて　かわいくてさー♪」

つかさ　「こなちゃん　いーよねー　あざらし（テイ）　ちゃんって
　　　　　ものすごく　かわいいよー」

かがみ　「何か　す　すごく　恥ずかしいから　うるうるは　やめてくれ(ﾉ∀｀*)」　　



酔っ払い　あざらし　「　わしは　目が　ウルウル　してないよん♪
　　　　　　　　　　　　　　ただの　温泉あざらし　じゃﾉ´▽｀)ﾉ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

まろ☆すた　　　　　　　　　　つづく








　　　　　　

まろ☆すた　じゃ


泉こなた　「かがみー　遊びに来たよー♪」

柊かがみ　「おーす　あがって　」

こなた　「あれ？　つかさは？」

かがみ　「あの子は　まだ寝てるわよ
　　　　　　起こしても　なかなか　起きないからね」

こなた　「つかさは　子供だからね〜♪」

かがみ　「あんたが言うな
　　　　　　（ちびっ子のくせに）」

柊つかさ　「（かがみ）おね〜ちゃんー　おはぁよぅ〜
　　　　　　　こなちゃん・・・もう　きてたんだ〜〜
　　　　　　　（ねむいよー）」

かがみ　「遅いぞ！　いつも　
　　　　　　もう昼よ　いつまでに寝てんだか・・・」

つかさ　「へへへ〜〜
　　　　　　暖かくなると　眠くなるよねー
　　　　　　ぽかぽか　して〜〜」

かがみ　「つかさは　別の意味で
　　　　　　こなたと違って　だらしないな」

こなた　「う〜・・　でも　かがみの部屋は　シンプルだねー
　　　　　つかさの部屋は　ぬいぐるみ　とか　いっーぱい　あるけど」

かがみ　「あの子は　何でも　取って置く癖があるからねー
　　　　　　最近　影響されて　株とかも　やり始めたけど
　　　　　　買うと愛着が湧く様で　売れないらしいわよ」

こなた　「あー　わかる　わかるー
　　　　　　つかさは　下がっても持ち続けて　
　　　　　　ひーひー　言っていそうだもんね
　　　　　　塩漬けの名人だしー」

つかさ　「えー　こなちゃん
　　　　　　ひーひー　いってないよー
　　　　　　（塩漬けの名人って　そんなー(T▽T)）」

こなた「でも　かがみは　ちょっとでも下がったら
　　　　　すぐ　ズバズバ斬りそー（損切り）」

かがみ　「おい　何で私は　そんなに攻撃的なんだ？
　　　　　　人の事　なんだと思っているんだ？・・・」


（かがみ様　また絵を勝手に使ってしまいましただ　お許しくだせえ）


まろ☆すた　　終わり　　　つづく・・