今日のオリックスバファローズブログ

吉田正尚が計27打数6安打2打点と相手バッテリーに封じ込まれたのが何より響いたが、周囲も状況を打開出来なかった。中嶋聡監督は第6戦後に言った。「本当に自分たちの普段の野球なのかと言えば、ちょっと違う気がした。気負いなのか、緊張なのか。思ったよりも動けず、そこをケアできなかった」

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最近はちょっとだけランキングも意識してたりして。

先日、11/27に日本一の夢が潰えてしまいました。
本当は…もっと早く記事も書きたかったんですが
いやはや、久しぶりに一杯やりながら試合見てましたから…
どうしても記事が書けなくて…笑

まぁそんなことはいいんですが、日本シリーズが終わってしまいました。
本当に本当に面白いシリーズでしたから
昨日は終日、祭りが終わってしまった虚無感というんでしょうか。
なんだかさみしさだけが残った一日になりましたね。

この一発が生まれたのは現地時間25日の朝７時台。現地はちょうど『Thanksgiving Day』、いわゆる感謝祭を迎えていた。目が覚めたようなタイミングで、ジョーンズが"目の覚める"ような一発を放ったのだから、「感謝祭を始めるにあたって最高の方法があるよ。日本シリーズ第５戦の９回、アダム・ジョーンズが放った代打勝ち越しホームランを見るんだ！」（『HOPKINS ATHLETICS』のコナー・ジョー記者）との声も納得だろう。

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最近はちょっとだけランキングも意識してたりして。

昨日の試合は本当に激闘でした。
それこそ、ファンの心臓が止まったり動いたりと…
もうハラハラドキドキの展開でしたね笑

昨日の１試合だけでも漫画にしようと思ったら…
単行本２冊…３冊くらいになるんじゃないですか？

【１勝３敗、崖っぷちで迎えた第５戦
ここで負ければ本拠地である神戸に帰ることなく
敵地で日本一を逃すという大一番の試合。
神戸に戻れば球界の絶対的エース"山本由伸"で戦える。
更には今シーズンもう一人の勝ち頭宮城を先発させられる。
しかし、ここで負ければ日本シリーズは終わり。

前日に監督が予告した先発は「山！」
これが意味するところは…
予定通り山崎福也か。
あるいは山岡…？中４日での山本由伸？！

様々な憶測を呼んだ第５戦。
運命のマウンドに上がったのは山崎福也だった。
果たしてこの負ければ終わりの大一番。
チームを勝ちへ導けるのか？！】

なんてね笑

「追い込まれた状態は変わらないが、それでも神戸に帰るのは最後のみんなの言葉だったので、それはできたのかなと思いますし。（第６戦は）熱が上がらなかったら１日空きますけど、山本由伸でいきますので。何事もないように願ってます」

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最近はちょっとだけランキングも意識してたりして。

今日はもう感情の行ったり来たりが忙しかったですね笑
あまりにも劇的、感動の勝利をしたもので…
今もなんだか気持ちがふわふわしてますねぇ〜

感覚としては…
それこそ優勝した時もそうだし
CS優勝した時もそう
そしてこの前の京セラでのサヨナラ勝利の時も。
あれくらいの感激がありますが…
いや、ひょっとしたらそれ以上なのかもわかりません。

過去の節目節目もそれはそれは嬉しかったんですが
その嬉しいをさらに更新していく…
今日はそれだけの劇的試合になりましたね！

これで神戸決戦が可能になりました！！！

この崖っぷちで…本当よく勝利してくれました。
本当にありがとうバファローズ！！

田嶋について「だいぶ力入ってましたもんね」と中嶋監督。92球と球数が多かったことも判断材料となったようで「そうすね、はい」。制球を乱したバルガスについては「そこはしのいでほしかったですね」。7回はシリーズ3連投となった吉田凌がサンタナに痛恨の逆転2ランを浴びた。

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最近はちょっとだけランキングも意識してたりして。

日本シリーズ第三戦、敗戦になりました。
今日の試合の負けは…実に悔しい敗戦になりましたねぇ…。

正直この前の第二戦の完封負けよりも悔しいなぁ…
そんな気持ちですね。
あの完封負けは負ける理由がこう…
こちら側でいかんともしがたいものがありましたからね
ある意味では受け入れられる敗戦だった気がします。

でも…今日の敗戦に関しては悔しいですね〜
なんだか懐かしい感覚…？？笑

このデータによれば、東京ヤクルトが優位ということになる。ただし、どちらのパターンでも、第3戦に勝てば.800の確率で日本一になっている。再びホームに戻れることを考えても、オリックスとしては何とか第3戦で勝利を挙げたい。さて、これらのデータは、今回の戦いにも当てはまるだろうか。

今年の日本シリーズ、本当に面白いですねー！
試合の展開に関してもこれは…
贔屓チームじゃなくても楽しかったのでは？
と思ってもしまいますし
戦っているのがさらに贔屓ともなればね
今年の日本シリーズはかなり面白い！！

しかし、それよりも関心事といえば
バファローズは日本一になれるのか！？というところですねぇ！

１勝１敗なので第五戦があることは確定になりますが
これほどヤクルトが強いともなると…
勝てるところで勝っておかないと本当に危ういですねぇ。
神戸開催、そして神戸での胴上げも期待したいところですが
そういう展開になるということは…
やっぱり切羽詰まった状態にもなっていますから
２戦を終えての感想でいうと…
そら神戸で胴上げ出来たら最高とも思いますが
そこだけを考えて試合やっていたら…
東京でおしまいになってしまう可能性もありますからね。
気を引き締めて応援していきたいものです！

声援を力に変え、6回1死まではパーフェクト投球と試合をつくった。6回1死から西浦直亨内野手（30）に中前打を浴び、初出塁を許したが「それは仕方なく、次のランナーを出さずにというのを意識しながら投げてました」と気持ちを切り替え、スコアボードに「0」を並べ続けた。

今日のゲームは敗戦になりました。
試合中はあまりその試合の成績って見ないものなので
あとで成績見てみたら…
ヤクルト６安打
オリックス５安打

ということなので、お互いに打った本数に違いはないんですよね。
となるとやはり打線が繋がらなかった事が敗因にもなりますが
まぁしかし、ここまでの接戦になると１プレー１プレーが勝敗に直結しますが
その１プレー以上に勝敗に絡む確率が高くなるものこそが
やっぱりギャンブル要素の高い"采配"でもあります。

今日はこの面でヤクルトは光りましたよね〜

吉田正は文句なしでヒーローに選ばれ「しびれました」と喜びを表現。第2戦以降に向けても「大丈夫です。ここからいきます。興奮して寝られるかどうか心配ですけど、しっかり寝て明日また頑張ります」と必勝を誓った。

おりほーー！！
超劇的勝利になりました！本当超劇的！
今日はひさしぶりに18時から一瞬も目を離さず
途中でご飯を作ってみたりとかと手元も忙しくせず
ずっとひたすらに野球見てました。

なのでもう…９回まで本当に重い試合でした。
それが本当…９回にやってきた１チャンス！
ここを見事に取りきりました♪

最後の劇的勝利を信じてはいたんですが
本当に目の前でそのとおりになる光景をみると
それはそれはびっくりするものですよ。

今日は上位には元気もありましたから
必ずランナー出して上位に繋いだらチャンスがあると思ってましたし
もっといえば…もしチャンスがあるならそこしかないとも。

そんな中で最後取ったんですからね、これはもう劇的！！
この日本シリーズもたくさんのドラマを見せてくれると
そう信じています！かっこいいぜバファローズ！

ドラマチックな幕切れで決めた25年ぶりの日本シリーズ。はじけるようにベンチを飛び出したオリックス・中嶋監督は、ナインと喜びを分かち合った。優勝監督インタビュー。第一声は少し間を空けて、苦しかったこの日の試合、そしてペナントレースを一言で表現した。

　「しんどかったです」

おりほーーーーーー！！！
あまりの劇的ぶりに驚きでいっぱいです！！

まずは日本シリーズ進出おめでとうございます♪
今日はもしかして…なんて一瞬でも二瞬でも思わなかったこともありませんでしたが
最後の最後に決めてくれました！！
しかも…こんな劇的な終わり方もあるんだ…
なんて思わされる度肝を抜く采配でした！

「ここという時に真っすぐがビシッとコースに決まりますし、キャッチャーもピッチャーに対するアピールをよくしていました」とキャッチャーの伏見寅威の貢献にも言及し、「バッテリーがピッチングで会話をしているように見えました」とバッテリー間で意思の疎通がしっかり取れていたことも好投の要因であったことを指摘した。

昨日も見事勝利！
これでアドバンテージ含めて３勝ですので
日本シリーズ進出王手！ということになりますね♪

昨日も昨日で緊張感のあるゲームでありましたが…見事ものにしました！

ただしかしまぁ…正尚の打球が当たってしまった美馬投手のことを考えると…
思うことはもちろんありますが…！

しかもその直後の一打ということになりますから
これは…もしあれがなかったらと思うと結果は違っていたかもしれません。

やはりとてつもない成績を残しているのはオリックスの山本由伸投手だ。最多勝、最優秀防御率、勝率第一位、最多奪三振と4冠を確定し、リーグMVPやベストナイン、沢村賞もほぼ確実。さらに、完投、完封、投球回、QS、被打率、WHIPと、ありとあらゆる部門でトップで、ここに挙げただけでも“10冠”にもなる。

昨日の試合、楽しかったですねぇ♪
これがクライマックスシリーズなのかと
初めての感覚ですから全部が面白かったですね。

この後は日本シリーズ、そして日本一！
という目標はあるんですが
それでもここまで、まずCSの舞台に立つこと。
これも目標にしてきましたから
その舞台に立って野球をしている
その光景だけでなんだか感動もしたものです。

打線の並びを見ても…もはや最強でした。
初回からチャンスを作って
そしてT-岡田の場面。
なんか知らないけど泣けてきましたねぇ〜。
そしていきなりタイムリーなので
本当に強い強いバファローズになったものです。