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2019年09月09日

ダンベルラックを使用する事で、効率的にネガティブ重視のトレーニングが行える

前回は『ネガティブ動作で筋肉に大きな負荷を
与える
』と言う内容で、マシンとダンベルや




バーベルを使用した際のフリーウエイトの例を
綴りましたが、前回書いた様に




フリーウエイトの場合は、主に補助してくれる人が
居る前提で、ネガティブ重視のトレーニングを




行う時の 大体の流れを書いたのですが、バーベルは
兎も角、ダンベルに関しては前回も書いた様に、





直ぐに重量を持ち替えられる様に、軽いダンベルを
2~3種類足元に転がして置くか、




ダンベルラックの近くで行う事で、最初の重量で
限界を迎えた時に、少し軽めのダンベルに




持ち替える事が出来、一瞬の間を開ける必要なく、
継続して刺激を上腕二頭筋に与え続ける事が出来ます。



ダンベルラックを設置して効率的に鍛える



ネガティブ重視の運動なので、まず肘を支点に腕を
巻き上げる事が第一なのですが、




(それが出来無いと、そもそも その後の重量を下に
下ろして行く際に耐えて筋肉に大きな負荷を



掛ける事も出来ませんね。(^_^;) )




ネガティブ重視する上で、もし自宅で行って居て
トレーニングパートナーや、補助してくれる人が



居ない時には、持ち上げられなくなったら素早く
少し軽めの重量に持ち替えて、動作を持続させましょう。





大体、3種類目の軽さのダンベルに持ち替えて、その重量で
限界に達した時点で 相当大きな負荷を与えられていると



思いますが、もし ま不充分だと感じる人は、もう一段階だけ
軽いダンベルに持ち替えて動作を持続させると良いと思います。





これは、ダンベルだからこそ マシンでやる場合と ほぼ同じ様な
流れ、テンポの良さで行う事が出来るのですが、



バーベルの場合はシャフトにプレートを付けた状態の物を
何種類も足元に転がして置くのは



却って邪魔に なってしまいますし、動作中に限界を
迎える度に、1回1回プレートを抜いたり、


挿し替えたりすると、面倒ですし、無駄に時間が
掛かってしまいます。




やはり二頭筋の運動としてネガティブ重視を行うのならば、
マシンで行うか、もしくはダンベルで行う事を考えた方が



効率良く行える様になると思います。





バーベルは勿論、その形状故に行える種目、行いやすい種目、
と言うのがあるのですが、適材適所と言う感じで、




自宅でネガティブ重視のトレーニングで『一人で短時間で
二頭筋に負荷を与えたい』と言う場合には、




マシンやダンベルに比べて、ちょっと 効率の良さでは
敵わない気がします。




今回はダンベルの話しがメインに なりましたが、また次回
以降、この夏と秋の狭間で体力が本調子で無い時に



最も安全に運動が行えるマシンの魅力について
書いて行きたいと思います。



ダンベルラックを設置する事で素早く効率的に二頭筋に刺激を与える→

2019年09月08日

ネガティブ動作で筋肉に大きな負荷を与える

前回は『マシンだからこそ、安全にネガティブ重視の
運動が行える
』と言う内容で、チェストプレスを



例に出して、ネガティブ重視の筋力トレーニングで
力を絞り尽くしたとしても、マシンの構造上



潰れてしまい、怪我をする事が無いと言う点から
ネガティブ重視の運動を行う際には、




マシンが適して居る、と綴りました。





マルチホームマシンで身体を鍛える

勿論、マシンが無くてもトレーニングパートナーが
居れば上手い具合に引き上げてくれるので、




フリーウエイトでも充分効果的な運動が行えるのですが
自宅で黙々と一人で行いたい場合には



やはりマシンは欠かせませんね。





ネガティブ重視の運動は、勿論チェストプレスやバーベル
ベンチプレスに限らず、背中のトレーニングでも




上腕二頭筋、三頭筋のトレーニングでも行えるのですが、
やはり、フリーウエイトの場合はパートナーが居た方が





効率的に行えると思います。




上腕二頭筋を鍛える時には、フリーウエイトでもマシンでも
下に位置する重りを肘を支点にグイッ!と巻き上げるだけの




単純な動作を行うだけです。




マシンの場合はフリーウエイトでは難しい動きである、
上に位置するグリップを同じく肘を支点にグイッ!と



身体側に引き寄せる事で二頭筋を収縮させる事も出来ます。




丁度この時の動きは、力こぶを作って二頭筋をアピールする
動作と全く同じです。



その動作に重量が乗るだけなので、やはり、トレーニング動作
としては、非常にシンプルですね。




まあ、それは置いておいて、フリーウエイトで行う場合には
ダンベル、もしくは―バーベルを握って グンッ、と肘を支点に




巻き上げて、そこから力を振り絞りながら、ゆっくり、
ゆ〜っくりと10秒くらい掛けて下ろすイメージで行います。





これを まともにやると、たぶん2回目か、3回目には腕を
上に巻き込むことが出来なくなるので、




そこで補助役の人に腕を巻き上げる動作の時に、協力して
貰う訳です。





自分は下して行く時の重量に全力で抗う事に意識を定めて、
歯を食いしばって決めた回数分 反復運動を繰り返す訳です。




フリーウエイトでネガティブ動作の補助してもらう時は
大体この流れに なるのですが、




人に頼む事が出来ずに、これを一人で行おうとすると、
とても大変ですね。





例えば、ダンベルだとドロップセット時みたいに3セット位
重量ごとのダンベルを用意して置けば、





最初の数回挙げていた重量で限界を迎えたら、少し軽い
ダンベルに持ち替えて、そのまま休まずに動作を継続させて、


再び限界に達したら、もう少し軽いダンベルに持ち替えて
継続させ、ちう流れで行えますが、



バーベルの場合は、足元に何セットも用意できないので、
その都度プレートを抜いたり、差し替えたりしなければ


ならないと言う手間が掛かります。



マシンの場合は これまでにも書いて来たように、ピンを
スッと抜いて、違う位置に挿すだけで




重量を変えられるので、一瞬で動作を継続させる事が
出来ます。




ネガティブ動作と言う物は、負荷が とても大きいので、
出来るだけ安全面を重視したトレーニング環境の元、


行って下さいね。




マルチホームマシンで自宅で身体を鍛える→




2019年09月07日

マシンだからこそ、安全にネガティブ重視の運動が行える

前回は『ホームジムマシンで刺激を与えられる様々な
筋肉部位
』と言う内容で、バテている時など体力が




充分で無いと時の運動はホームジムマシンを使用する事で
安全且つ、的確に各部位の運動が行える、




と言う事を綴ったのですが、胸の場合は 背もたれ部分に
背中を付けて、腕の位置にあるグリップを握り、




それを前にググっ、と押し出す事を反復するチェスト
プレスにより非常に簡単に刺激を与える事が出来ます。




マルチホームマシンで自宅で全身を鍛える


この時に、マシンの場合はポンド表記なので、最大重量に
したとしても、そこまで大きな負荷は掛から無いのですが、




それまでに腕立て伏せなどの胸の運動をした事が無い人や、
夏バテで体力を著しく消耗して居る人の場合には、




最大重量にするまでも無く、軽めの重量で充分な刺激を
大胸筋に与える事が出来ます。






仮にホームジムマシンのチェストプレス種目で最大重量に
設定しても物足りないと感じる場合も、





ネガティブ重視でチェストプレス種目を行う事で大胸筋や
上腕三頭筋への負荷を遥かに大きくする事が出来ます。






ネガティブ重視の方法は、非常に単純なのですが、グッと
グリップ部分を前に押し出すのは 通常のやり方と



同じなのですが、そこからがネガティブ重視のトレー
ニング法の本番です。





出来るだけ重量に抗いながら、ゆっくりゆっくり腕を
元のスタートポジションまで戻して行くのですが、






大体、10秒くらい掛けて戻して行くイメージですね。





この方法はフリーウエイトでも行えるのですが、ネガティブ
重視のトレーニングの場合、フリーウエイトで胸の筋肉を




鍛えようとすると、力を限界まで絞り出しますから、当然
潰れてしまいます。




そうした時に、バーベルベンチプレスで補助役の人が居ないと
圧し掛かるバーベルの重量から力を限界まで振り絞った後では






逃れられない為、大変な事故に繋がってしまう可能性があります。




なので、胸に限らずフリーウエイトの場合、ネガティブ重視の
トレーニングを行う時には補助してくれる人が見ていてくれないと




怖くて充分に力を発揮する事が出来ません。






ところが、この点に関しては もし、体力が そこそこ
漲って居て、マシンでネガティブ重視の運動を行いたい場合、




前回も書いた様に、例え動作途中で力尽きたとしても、
マシンの構造上、自身の身体の手前までしか





マシンのアームが戻って来ない為、潰れる心配なく
行う事が出来ます。





ネガティブ重視の運動を行う場合には、マシンは非常に
適して居る、と言う事を書いて居たら長くなったので、




また次回にでも、続きを書きます。



マルチホームマシンで自宅で全身を鍛える→

2019年09月06日

ホームジムマシンで刺激を与えられる様々な筋肉部位

前回は『ホームジムマシンの安全性と気軽さ
と言う内容で、夏バテして居て体調が充分で



無い時でも、ある意味で『軽く取り組やすい』
トレーニングの例としてマシンを使用した




トレーニングについて綴りましたが、前回書いた様に
マシンは筋肉の動きに合わせて設計されているので、




例え、マシンを初めて使うから どうやってトレーニングを
したら良いのか分からない、と言う人でも




冷静にマシンを見てみると、基本的に前に押し出すか、
上から引き下ろすか、内側に巻き込むか、位の





動きのパターンしか無いので、何も重量を付けない
状態でマシンを動かしてみて軌道を確認すると、





それが腕に負荷を掛ける為の動きなのか、胸をメインに
した物なのか、背中に効かせる為の物なのか?と言うのが



直ぐに理解出来るかと思います。




マルチホームマシンで安全に身体を鍛える

マシンを使った事が無い人は、足元のパッドが何の為に
あるのか?と言うのが一瞬分からないかも知れませんが、





足元のパッドは脚の筋肉を鍛える用の物だと覚えて
置けば大丈夫です。





筋肉は、鍛えて行く内に様々なトレーニングテクニックを
駆使する様に なりますが、基本的には押し出すか、






巻き上げるか、引き寄せるか、持ち上げるか、と言う
単純な動きで充分に刺激を与える事が出来るのですが、





ホームジムマシンは1台で その内の動きを ほとんど
行う事が出来ます。





押し出す動きをする事で胸をメインに上腕三頭筋に
負荷を与える事が出来ますし、






上からバーを胸元に引き寄せれば背中をメインに
上腕二頭筋にも同時に刺激を与える事が出来ます。





先程も書いた足元のパッドに足首を掛けて、膝を支点に
脚を前に突き上げる様にすると、他の筋肉部位に




負荷が逃げる事無く、大腿四頭筋をダイレクトに
刺激できます。





更に その下に位置する爪先を引っ掛けてしまい
そうになる位置にゴロン、と転がっているのが






背中を鍛える もう一つの種目であるロープーリー用の
短いシャフトなのですが、これを少し引っ張り上げて




カール種目の動作など、上手く使う事で上腕二頭筋に
刺激を与える事が可能に なります。





マシンによって異なりますが、胸のトレーニング種目として
マシンフライを行う際にハンドル部分に触れている腕が



痛くならない様に、縦長のパッドが付属されている物も
ありますし、背もたれ部分に対面する形で向き合って





フライ種目の反対の動きをする事で座りながらにして、
後部三角筋にピンポイントで刺激を与えられる設計の



マシンも あります。



こうした様々な運動が1台で行えるので、物凄く便利です。




マシン1台分の幅しか取らないので、さほど部屋を
圧迫しませんし、目に付く位置に設置すれば



マシンを見る度にトレーニング意欲が湧いて来ると
思います。




勿論、良い面ばかりで無く、マシン1台だけでは行えない
トレーニングも幾つも ありますし、その点の自由度は




ダンベル、バーベルなどのフリーウエイトトレーニングの
方が遥かに高いと思います。




しかし、前回書いた様に、体調が本調子で無い時に、無理して
フリーウエイト種目で行おうとしてしまうと、




急に気分が悪くなって倒れてしまう恐れがあったり、
そうした時にバーベルやダンベルを握っていると



危険を伴う可能性が あります。





その点に関しての安全性はマシンの方が優れていますし、
設計上、動作中に重量に耐えきれなくなっても



潰れる事は ありませんので、安心して運動を継続出来ます。





ホームジムマシンで安全に身体を鍛える→

2019年09月05日

ホームジムマシンの安全性と気軽さ

前回は『自宅にマシンを設置して少しづつ筋肉に
刺激を与える
』と言う内容で、マシンの利点と



安全性に ついて綴りました。





マシンの利点と言うのは、設計上、マシンの構造に
沿って反復運動を行うだけで、その部位に適切な




負荷を与える事が出来る、と言うのと、ホームジム
マシンの場合、それ一台あれば上半身を中心に




腕・胸・背中、やり方によっては三角筋後部まで、と
かなり広い範囲に渡り、筋肉を刺激出来ますし、




更に足元のパッド部分を使用する事で大腿四頭筋を
鍛える事まで出来ます。





しかも、フリーウエイト種目の様に、一回一回 重量を
変える為にプレートの取り外し、取り付けなどを




する必要が無く、ピン1本をスッ、と抜いて別の重量の
位置に挿し込むだけで、一瞬で扱う使用重量を変えられる、




と言うのもマシンならではの長所ですね。




ホームジムマシンで上半身を中心に鍛える


仮にマシンの使い方が分からなかったとしても、先程も
書いた様に、マシンの構造に沿って押し出したり、



身体側に引いて来たりするだけで、筋肉が反応して
刺激を受けるように設計されているので、





初めて運動する人でも簡単に取り組みやすいのがマシンの
長所の一つでも あります。





今の時期は まだまだ暑い日と涼しい日の入れ替わりが
激しいので、そんなに重い重量で本格的に筋肉を



動かそうとせずに、軽い重量で夏の間バテて、疲弊して
衰えた筋肉を動かして活性化させる程度に留めて





ちょっとづつコンディションを整えて行くのにホームジム
マシンは適して居ると思います。






夏バテなどで体力が落ちている時に、フリーウエイト種目で
力を無理に絞り出そうとしてしまうと、





種目によっては動作中に倒れてしまうかも知れないので、
まだ暑さの残る この時期に体力や気力が充分で無いのに





フリーウエイト種目で無理は しない方が良いと思います。





その点、マシンならば、ケーブルの先に重量が付いて居る
構造なので、万が一にも潰れてしまう危険性は無いですし、





また、体力が充分で無い状態で 力を振り絞って、動作途中に
急にガクン、と力が抜けてしまったとしても、




やはり、マシンの構造上、プレス種目の場合は、身体を潰して
しまう手前で止まりますし、プル系種目の場合には、





途中で手が離れてしまったとしても、重量に引っ張られた
ケーブルが上に引き上げられて『ガシャン!!』と



なるだけなので、自身の身体は安全な ままです。



(とは言っても、そうした事を繰り返して居ると、マシン自体の
耐久性が弱まり、壊れてしまうでしょうけど(^_^;) )




なので、安全性ではフリーウエイトよりは高いと思いますし、
(最高重量であっても)負荷が そこまで重く無いので




運動の気軽さもマシンの方が勝って居るかと思うので、
コンディション調整などに活用してみて下さいね。



ホームジムマシンで上半身を中心に鍛える→

2019年09月04日

自宅にマシンを設置して少しづつ筋肉に刺激を与える

前回は『軽い重量でマシントレーニングにより
筋肉に負荷を掛けてみる
』と言う内容で、





夏バテしている身体のコンディションを整える
段階での運動は、完全に軌道が定まって居る




マシン種目で行った方が安全ですし、バランスも
気にする必要が無いので、筋肉にダイレクトに





刺激を与える事が出来る。と言う事を綴ったのですが、
マシンは筋肉に沿った動きを想定して設計されているので




マシンの構造に任せて、そのままマシンの軌道通りに筋肉の
反復運動を行う事で、筋肉に負荷をガッツリと与える事が




出来るので、フリーウエイトの様に左右の筋力やバランスなどを
気にせずに動作出来るのが最大のメリットだと思います。



マルチホームマシンで自宅で身体を鍛える


マルチホームマシンで自宅で身体を鍛える→


(逆にフリーウエイトはバランスを細かく意識しながら行う為、
左右の筋力差が開き過ぎずに筋力を高める事が出来るのが



利点であるとも言えますが)




マシンの場合は、キログラムでは無くポンド表記なので、一見
重量が分かり辛いですが、兎に角、プレートの重量を設定する為の





ピンを平べったいプレートの隙間に差し込むだけでセッティングが
完了するので、『今、この瞬間に運動したいな』と思いたった瞬間に




直ぐにでもプレートをガチャガチャ付け直したりせずにサッサッ、
と、ピンを差し込んで運動を開始する事が出来ます。





この気軽さも また、マシンの魅力の一つであると思います。





(とは言え、キチンとトレーニングするのならば、運動
開始前に集中力を高めた方が、充実した運動を行えます。)




2セット〜3セットくらい軽い重量で簡単に行って、筋肉の
疲弊具合や運動後の回復具合を見る為の運動ならば




その位 気軽に運動に取り組んでも大丈夫だと思います。





もし、家でマシントレーニングを行う場合、何種類もの
マシンを家に設置するのはスペースの都合上、




多くの人にとって 難しいでしょうから、マルチホームジム
マシンなどを取り入れて、上半身を中心にトレーニングする事を



考えてみると良いと思います。





勿論 脚の筋肉も同時に鍛えたい、と言う人も居るでしょうから
脚を鍛えたい時には、太ももの表側の大腿四頭筋を




鍛える事が出来るレッグエクステンションの機能が
シートの下に付いて居ますので安心です。



(脚を固定する為のパッド部分が そのままレッグ
エクステンションの機能を果たします。)





しかしながら、私が何回も書いて来た様に、筋肉は
表側を鍛えたら、その裏側も鍛えないと




筋肉のバランスが崩れ、日常生活の中で、引き攣った様な
感覚に襲われたりします。




そうした時に、マシンのサイドに脚用のマシンが
設置されたタイプのホームマシンを入手する事で




脚の表面も裏面も充分に刺激して発達させる事が
可能に なります。




もう少し涼しくなってからが、本格的なトレーニングを
再開させるタイミングだと思いますが、



3日に1回くらいのペースで少しづつ筋肉の反復運動を
行ってみると、体調の調整がしやすくなります。




マルチホームマシンで上半身も下半身も鍛える



マルチホームマシンで上半身も下半身も鍛える→

2019年09月03日

軽い重量でマシントレーニングにより筋肉に負荷を掛けてみる

前回は『短い期間だからこそ、モチベーションを
失わずに体調を整えやすい
』と言う内容で




無理せずに定めた期間内で緩く、けれど しっかりと
毎日 食事や睡眠、休息を計画的に摂り、




2週間~3週間の短い期間だからこそ、モチベーションが
落ちずに、多少 躓いても やり通せる。




と言う事について綴りましたが、やはり この時期は週間の
天気予報を見て居ても,、日々ガラッと天候が変わるので





大体の温度や天候を把握しておく事が出来ますが、実際の
過ごし易さ、または 過ごし難さと言うのは当日にならないと




分かりませんので、その日ごとに合わせる柔軟性が大事ですね。



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体調を整える上で大切なのは、食事・睡眠・休息と そして軽い
運動ですが、食事・睡眠・休息が充分で無いと




軽い負荷であろうと、運動は行えませんし、また反対に
体調を維持する上で、軽い運動による筋肉の活性化は欠かせません。





軽い運動と言っても、ウォーキングから のんびりしたペースでの
ジョギング、あるいは無理なく反復できる範囲内の腕立て伏せや





腹筋・背筋などの自重トレーニングや、非常に軽い負荷での
ダンベル・バーベルを使ったウエイトトレーニング、



またはマシントレーニング等がありますが、家でいつでも
気軽に行いやすいのはマシントレーニングだと思います。





これまでにも書いて来ましたが、マシンはダンベルやバーベルを
使用するトレーニングとは異なり、





マシンの構造上、動作の軌道が定まって居ますから、安全ですし、
バランスを気にする必要が無いので、トレーニング意欲が




湧いて来た時にパッと軽い重量で筋肉の反復動作を行いやすいので、
体調を調整する期間のトレーニング機器としては




最も向いていると思います。






ガッツリと行うトレーニングは もう少し涼しくなってから
行うとして、コンディションを平常時の状態位に




持って行こうとする期間には、マシンで定まった動作で
筋肉に同じ軌道で同じ刺激を与えて、反応を見て見ると、





現状の体調の調整が上手く行っているか否か?を
感じやすいと思います。





勿論、この期間は その日の体調が そこそこ良好ならば
ウォーキングしてみたり、のんびりとしたペースで




ジョギングしてみるのも良いと思います。





ただ、ウォーキングや のんびりとしたペースでのジョギングに
しても、あんまり時間を掛けて行ってしまうと、





脚の筋肉は身体の中で大きいですから、負担を掛けた分、
回復に時間を要してしまうかも知れません。





なので、夏場でコンディションが崩れている身体では
あんまり脚に負担が掛かる様なトレーニングを



長い時間掛けて行わない方が良いかも知れません。




やはり、そうした身体全体を使う様な運動は、涼しくなって
体調を保ちやすくなってから行うのが良いと思います。





2019年09月02日

短い期間だからこそ、モチベーションを失わずに体調を整えやすい

前回は、『短い期間だからこそ、無理する事なく
コンディションを作り易くなる
』と言う内容で



体調を整えのが目的であっても、身体を絞るのが
目的で あっても、長すぎるスパンで考えるのでは無く、



ある程度、日数で捉えやすい 短い期間でコンディションの
ピークを見据える方が、1日1日をキチンと過ごす様に





なるので、結果的に成功しやすい、と言う様な事を綴ったの
ですが、やはり 2か月、3か月と なると、





計画を 大まかに立てて、大体の流れで見据える
必要が あります。


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特に計画を立てている段階や、プランを開始し始めた
最初の頃は、まだまだ先が見え無い為、





ペースとしては徐行程度から始めて、2週間、3週間、1か月
と継続させて行く段階で、突如風邪を引いたり、怪我をしたり、




予想外の事態で一時中断せざるを得ない時も出てくると
思います。




そうした時に、まだ先は長いから今は とにかく『 ゆっくり
休もう。』と思い切って回復させる事に 照準を合わせられる




人ならば良いのですが、風邪で仕方なく今日は休んでしまった。
その次の日も休まざるを得なかった。3日目も・・・・と



なった時に、回復させる時は完全に回復の為に時間を費やす。
治ったら再び始動する、と言う様にスイッチを



切り替えられない人だと、段々『今日も休んでしまった。』
『また今日も・・・・』と思い掛けず、




ズルズル行ってしまった時に立て直す事が出来ずに、『まぁ、
あと2か月も3か月もあるし、今日は良いや。』と


タイミングを逃したまま、ズルズル行ってしまい、とうとう
見据えた期間の長さに縛られて、立て直せないままに



コンディション調整(もしくはダイエットやトレーニング)の事が
頭から離れた生活を送る事に なってしまいます。



短い期間(2週間~3週間)の場合、日数的に14日から21日ですから
『季節の変わり目のタイミングだし、




体調を崩す事もあるかも知れない。』と大体の予測を
立てられますし、熱が出たり、鼻風邪も予測できます。




『あんまり無理しすぎると、恐らく2週間を過ぎた辺りに
身体に疲れが溜まって、多少 億劫になってしまうかも知れない。』



と言う事までコンディションの幅を何となく予想出来るので、
無理をしないで体調を整えるのが絶対条件ですから、




疲れを感じた時は、軽い運動も行わずに完全に休息して身体を
回復させるのに時間を費やして、



『あと数日で21日経過するな。』と逆算しながら、この日は
少し運動を長めに行ってみよう。とか、融通を利かせて



柔軟に取り組むことも容易く行えます。




短い期間だからこそ、途中で体調を崩す事も想定の範囲内ですし、
だからと言って、回復してから再び再開させるタイミングを




見失わずに、『あと少しの期間なんだから』と己を振り立たせて
ひと踏ん張りするだけのモチベーションも持続させやすいと思います。



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2019年09月01日

短い期間だからこそ、無理する事なくコンディションを作り易くなる

前回は、【少し先を見据えてコンディションを作る、
と言う事
】と言う内容で ただ何となく



日々を過ごすよりも、ある程度の期間を設定して
日数を細かく刻んで捉える事で、




一日一日、しっかりとコンディション調整を意識
しながら過ごす様になるので、






体調を万全に持って行く上で、少し先に(2週間〜
3週間程度)コンディションのピークを作ろうとする事で






身体の状態を日々確認したり、食事や睡眠、休息まで、
しっかりと意識しながら過ごす様になり




体調を調整しやすい、と言う事に ついて綴りました。







これが2か月〜3か月先を見据えて、と言う事になると
少し長い為、その過程で意識が緩んでしまったり、





途中で上手く行かない日々が続くと、体調を調整する事を
投げ出してしまうかも知れないので、





あんまり長い期間、体調調整を意識し続けない方が
気軽にコンディション作りが行いやすいかと思います。






ここ暫くは、夏場でバテている身体を、涼しい気候の
秋が本格的に訪れるタイミングに合わせて体調を整えよう。




と言う内容で書いて居るので、2か月・3か月先と言う
話しになると、そもそものコンディション作りの為の




前提が変わってしまうのですが、バテている身体を戻すのも
あるいは少し身体を絞ってシェイプさせるのも、




あまりにも長い期間を見据えて行い続けるのは大変ですし、
思った程 上手く行かずに、成果を感じない日々が



長引いてしまう程に、挫折しやすくなってしまいます。





しかし、2週間や3週間と言う 短い期間ならば、日数に
してみると 14日から21日なので、




一日ごとに どう過ごすべきか?と言う計画を立て易いですし、
【体調を整える】や【少し身体を絞る】と言う目的意識が



ある場合、極端な食事制限など せずとも、食事内容を少し
見直して、これは脂質(糖質)が多すぎるから、



この間は控えめにしよう。



今日は疲労感が強いから休息を優先して、身体が ある程度
回復するであろう明後日に少し運動を行ってみよう。




など、緩い感じでありつつも、自分の中のルールに則って
無理せずに、厳しい制限なども不要で体調を好調に


持って行きやすいかと思います。




長い期間 脂質や糖質を意識的に控える、と言うのは大変ですし
我慢した分だけ反動が怖いです。



(今の時代、チートデイと言う張り詰め過ぎないダイエット法が
知れ渡って居るので、極端に無理する人は多く無いと思いますが)



疲労を拭い去るのが目的であろうと、ダイエットなど身体を絞るのが
目的であろうと、短い期間だからこそ計画を立てて行い易く、



先程も書いた様に、自分で定めたルールに則った生活を送り、
結果的に体調の調整が上手く行きやすいのだと思います。




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