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2019年08月01日

自重トレーニング/脛の筋肉・前脛骨筋を鍛える

前回は、自重トレーニング/ふくらはぎの筋肉・
カーフを鍛える2
、と言う内容で自重トレーニングで




カーフ(ふくらはぎの筋肉)を集中的に鍛える方法や
1日を通して ふくらはぎの筋肉の動きをイメージしながら



負荷を与え続ける、と言う事に ついて綴りました。




プロテインパウダーで身体を作る


単純な運動強度としては、短時間で集中して反復運動を
行う方が強いですが、




ただ、歩行中やジョギング中に常に ふくらはぎの筋肉の
動きを意識しながら、可動範囲を広めに取って、



長い時間動かし続けるのも肉体的には勿論、精神的にも
非常に大変です。




しかしながら、この場合は(特に、歩行時は) トレーニングとして
行う、と言うモチベーションよりも、




日常生活の中で 当たり前に行う『歩くと言う動作』を ただ何となく
移動に時間を費やすよりも、どうせなら ふくらはぎの筋肉の動きを



意識しながら移動した方が筋肉の発達を促す事が出来るので
イメージしながら歩く。




くらいの、やや緩めのモチベーションで長く続けて行くので、
集中的に短時間でトレーニングするよりもピリピリせず、



継続させて行く事が容易だと思います。



これまでにも何度か書いて来たように、筋肉と言うのは
表側を やったら、裏側にも刺激を与え、



上を やったら、下も やり、常に筋肉同士のバランスを
偏ること無く、一定に保た無ければ なりません。




筋肉のバランスが 著しく偏ってしまうと、表か裏の
どちらかが引き攣ったり、痛みを感じてしまい易く なります。





なので、前回までに ふくらはぎの筋肉を日常生活の中で
意識的に鍛える方法を書いたので、




今回は、ふくらはぎの筋肉の裏側、身体の正面側に
位置する脛の筋肉で ある前脛骨筋を日常生活の中で



鍛える方法に ついて書いて行きたいと思います。




脛の骨の すぐ横に位置する筋肉を動かして刺激を
与えるのは、すごく簡単です。




何も特別な事は必要なくて、普通に椅子に座った姿勢で
足を べったり地面に付けた状態から、




つま先をググッ、と持ち上げる動作を繰り返すだけです。



上半身で言えば、前腕を鍛える種目であるリストカールと
同じくらい、筋力トレーニングとしての可動範囲が


狭い種目と なります。




ただ、可動域が狭いからと言って、トレーニング効果
自体が薄いか?と言うと、そんな事も ありません。




と、言うのも日常生活に おいて、胸の筋肉などと同様、
意識的に使う機会が ほぼ無いに等しいので、



意識的にトレーニングして居る人で無いと、前脛骨筋が
発達して居る人は、そうは居ないと思います。




つまり、多くの人に とっては、可動域が短いからとか、
爪先を上げるだけじゃ刺激が物足りない、という事も無く、




そもそも、爪先を集中的に上げ下げ動作を反復する、
という事 自体が新鮮な刺激と なるので、



まずは、日常生活の何気ないタイミングで爪先を上げ下げする
反復動作を行ってみて下さいね。



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