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2021年10月24日

トレーニングを続けて3か月ほどで身体のシルエットが変わった後にやる事

ウエイトトレーニングの良さは重量を軽くも重くも設定できる。
と言う点であると共に、身体の前面を行ったら後ろ面、


上半身をやったら下半身(上半身だけが筋肉隆々で下半身が細いと
身体のシルエットが不自然に見える為)と、身体のバランスを

保つため結果的に全身運動を行う様になり、全身活性化できる点。


ウエイトトレーニングは身体の前面も背面も、上半身も下半身も鍛える事が大事.png



そして、部位ごとに曜日を決めて集中的に強く負荷を掛ける為、
間に休息日を挟まねばならなくて【何が何でも毎日トレーニングを


行う!!】と言う訳では無く、トレーニングを行う日と身体を
休める日のメリハリをハッキリと付ける為、あんまり無理なく

継続しやすい良い点だと思います。




トレーニングの日数と組み合わせ



例えば、自重トレー二ングである腕立て伏せ等は何故か『毎日
やらなければいけない』と言う迷信が浸透している為、


私も10代の頃は毎日毎日、来る日も来る日も行い続けましたが
毎日毎日同じ動作を繰り返し続けるのって肉体的に。と言うより、

精神的疲弊が激しくて毎日トレーニングを行う前の集中力を高める
段階でグッタリして やる気を維持するのに大変苦労したと言う


記憶があります。




しかし、ウエイトトレーニングは胸の日、肩の日、脚の日、背中の
日など部位ごとに分けて行う為、他の部位をしっかり休ませる事が


出来るし、ある意味非常に楽だな。と思い、完全にウエイトトレー
ニングに のめり込みました。



この様に、ある意味で『毎日トレーニングを行わなければならない』
と言う、自分自身を苦しめるだけの強迫観念から解放する事が


出来るので、そういった点でもウエイトトレーニングは オススメです。




最初の頃に自重とウエイトトレーニングの
どちらを選択するか?




この様に、やる時はやる、休む時は休む。と肉体的にも精神的にも
メリハリをつけて、無理せずにウエイトトレーニングを

3か月ほども続ける事が出来たら、その頃には自身で鏡を見て明らかに
シルエットが変わって来た!と実感出来て居る頃だと思いますし、


何よりも、周りから そういう反応が多く ある頃だろうと思います。


ウエイトトレーニングを継続していると、大体3か月程で身体のシルエットが変わって来る.png



勿論、3か月ではムキムキで太い腕や厚い胸板を手に入れる事は
難しいですが、身体を締めるには充分な期間だと思います。




前回までに書いた様にベンチプレス1つとっても同じ重量や
同じ動作だけだと筋肉は慣れてしまう為、壁にブツかって

しまいます。




前回のブログ→トレーニングに慣れて来たらレップス数を
どう変えるべきか?





ですので、そう言った壁にブツかった時の対処法として、前回は
重量設定を変えて少し重めの重量でベンチプレスの動作を行う、


と言う対処法でしたが、他にも使用重量は さほど変えなくても、
そもそものベンチ台の角度を変えてインクラインベンチプレスを

行ったり、全く反対の角度でデクラインべンチプレスを行う、
と言う方法もあります。




大胸筋は大胸筋上部と大胸筋中部、大胸筋下部の三つで構成されて
いる為、通常のフラットベンチ台を用いたバーベルベンチプレスに

胸筋が慣れてしまった場合には、インクラインベンチ台で角度を
つけて大胸筋上部を狙う、と言う方法を行う事で それまでとは

違った刺激を胸に与える事が出来ます。



デクラインベンチプレスに ついては、また次回に書きますが、
この様に角度をつけて同じ様に腕を前に押し出すと言うだけの

ちょっとした変化で また新たな刺激を与えられる面白さが
ウエイトトレーニングの魅力でもあります。




【角度を変えればトレーニングの幅が広がる/インクライン
ベンチ台で様々な角度から大胸筋や広背筋を刺激する↓↓】
























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