運動と健康食品との出逢いで健やかな毎日を
アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2021年09月09日

自宅トレーニングで欠かせないのがダンベルやバーベルを置く際のラバーマット

自宅トレーニングする際に必要なトレーニング器具としてバーベルシャフトや
固定式ダンベル、そしてインクラインベンチ台フラットベンチ台


基本としたフリーウエイト器具を まずは揃える事で、筋力アップや筋量増大を
させる為に必要最低限な器具の準備はOKと言って良いと思います。



自宅トレーニング〜もしバーベルベンチを
行うならワイドベンチ台を選ぼう〜




それでも、トレーニングバリエーションを増やしたい場合や単純に物足りない
場合は、各部位専用のマシンも徐々に取り揃えて行くことで


全身を満遍なく刺激出来、尚且つトレーニングを する上で1番の大敵である
『飽き』を解消できます。



各部位を刺激できるマシンを揃える事で、飽きる事無く、筋肉に刺激を
与え続ける事が出来るので、マンネリ化も防げます。



モチベーションを高める上で大切なのは
筋力の伸びを感じる事




しかし、マシン種目も良いのですが、出来ればフリーウエイトを中心に
トレーニングのサイクルを組んで行った方が良いと個人的には

思います。




以前も書きましたが、ケーブルマシンだと掛けられる負荷に上限が
あるので、筋力が その上限より強くなると、やがて物足りなさを

感じる事に なってしまいます。




ですので、フリーウエイト種目で筋肉を疲弊させてからマシン種目で
更に追い込みを掛ける、と言うパターンを基本的な構成にした方が



安全で 且つ、効率的に長く同じ器具・設備で トレーニングを行って
いけると思います。



宅トレを行う際に抑えておきたい器具の種類
(いわゆるホームジム作り)




そのトレーニングの 基礎にした方が良いフリーウエイト種目ですが、
自宅で行う際に少し困る点があります。




それは何かというと、反復運動で限界が来た際にウエイトを床に置く際に、
衝撃や振動が凄かったりして近所迷惑になりかねませんし、


自宅の床も傷ついてしまいます。




ですので、マシンを自宅に設置する際も そうですが、フリーウエイト種目を
行うスペースの床には、ゴム製のフロアマットを敷いた方が自身の為にも、

周りの為にも良いです。


自宅トレーニングをする時に どうしても気になる
床の傷を回避する手段




フロアマット(ラバーマット)は 振動や衝撃を軽減させつつ、床への
ダメージも防いでくれるのでベンチ台や、ウエイトのプレートと


同じ位、重要なアイテムと なります。



私は そもそもジムでも自宅でも、ダンベルをドスン、と投げたり、
派手に地面に置いたりしないですが、



それでも、床には傷が生じてしまった事が あるので、ラバーマットを
設置して床を守る事も重視しています。



自宅でトレーニング中に気になる床の軋みを
軽減するには?




トレーニングジムでダンベルベンチプレスの動作で限界を迎えた途端、
投げ落として『ドガンッ!!』と派手な音を響かせる人が たまに居ますが、



もし、ああいった衝撃・振動を強く発生させ、且つ、床を傷つける事を
自宅で行ったならば、近所へは騒音と不快感を与え、自身の家の床には


大きな傷(亀裂や凹み)を作る事に なってしまいます。




トレーニングと言うのは言ってみれば自分の為に行う事であり、自己満足の
為に行うものなので、そのせいで周りや近所に迷惑を掛ける様な事になるのは


かなり馬鹿らしいですね。



例え自宅の床にフロアマットを敷いたとしてもウエイトを下す最後の瞬間まで
出来るだけ気を付けて、極力そっと下す事を心掛けましょう。




デッドリフトやベントオーバーローイングの際も高重量で床への
衝撃は かなり大きな物と なってしまうので、ラバーマットを敷いて


床へのダメージや、近所への迷惑対策をした上で、心置きなくトレーニング
して力を絞り切りましょう。



【自宅トレ−ニングで床への衝撃や傷を避けるには
フロアマットは欠かせない/厚さ9.5mmで安心↓↓】















ファン
RSS取得
検索
最新記事
写真ギャラリー
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
日別アーカイブ
記事ランキング
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。