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2021年09月06日

家でやりたい時にトレーニングをやれる環境を作ると時間も短縮出来る。

ウエイトトレーニングを行うにはジムに向かい、集中力を
高めて着替え、そしてトレーニングを行うと言う

サイクルを どうしても繰り返す必要が あるのですが、着替えを
用意して集中力を高め、ジムに向かう途中も その日に行う内容を


脳内に想い描き、そして到着してから集中力をピークに持って
行き・・・・と言うのは 何年繰り返しても心地良い反面、

中々大変な作業でも あります。

トレーニングのモチベーションを維持しやすい
方向に持って行くには


このサイクルの内の面倒な箇所、つまり着替えを用意し、一旦
集中力を高めて ジムに向かう。


と言う部分を減らす事が出来たら時間的にも精神的な面でも
どんなに楽でしょう。


その為の手段というのは、自宅にバーベルやダンベル、そして
フラット
ベンチ台
インクラインベンチ台などの設備を整える事です。


自宅トレーニングとジムでのトレーニングとの
異なる点は?



バーベルシャフトと重りがあれば 様々なトレーニング種目が行える、
と言うのは以前書きましたが、更にフリーウエイト器具に加えて


マシンもあれば、ツラくて避けがちな足の種目も進ん
で行えます。


そのマシンがレッグプレスマシンです。


レッグプレスで脚の筋肉を鍛える


バーベルスクワットというのは、大変ツラい為、ジムでもバーベル
スクワット
を行っている人は あんまり居ません。


脚をトレー二ングする際には レッグエクステンションレッグカール
そしてレッグプレスなどで 運動を行う人が 圧倒的に多いです。


ツラさで言えば、フリーウエイト種目の方が大変な苦しみを
伴いますが、しかし とにかく筋肉と言うのは動かさないと

活性化しないので、ツラいから今日は止めよう。


今日は体調が万全では無いから・・・・と、なってしまいがちな
バーベルスクワットの代替種目として、ある意味 気軽に行える

レッグプレスマシンが自宅に ある事で、好きな時間に集中力を
高めて、特別なトレーニング用の着替えも用意する必要が無く、

トレーニングを行う事が出来ます。

バーベルスクワットが辛い理由


マシンの場合は、通常だとウエイトの重量も上限があるので、
高重量を扱いたいのにマシンの最大重量では物足りない位、

筋力が強くなってしまうと 結局マシン種目はメイン種目から
外さざるを得なくなり、最後の追い込み種目としてしか

活用出来なくなってしまいますが、このレッグプレスに関しては
その限りでは無いです。


バーベルベンチプレスなどと同じプレートを その都度、付け替える
仕様ですので、ある意味では上限無く筋力を高めて行けます。


ある意味、と言うのはプレートを付けられるマシンのシャフト
部分にも 限度は あるので、そのシャフト幅を上回るほど

重量を増しても筋力が物足りない状況に なったら、その時は
また ひと工夫加える必要が あるとは思いますが、


そのレベルに なる頃には、相当太く 逞しい大腿部に なって
いると思うので、 そのレベルまでの筋肉の発達や 筋力の向上には

数年間は掛かる筈なので、その数年間の間は このレッグプレス
マシンで充分過ぎるほどの 成果が出せると思いますので、

活用してみてください。


【レッグプレスマシンがあれば自宅でも大腿
四頭筋に強烈な負荷を与えられる↓↓】






とは言え、検索してみると↑↑のリンク先のレッグプレスマシンが最も安価で、
別メーカーのレッグプレスマシンは30万円台後半〜の物や、60万円台後半、

更に高い物だと80万円近くする物が検索結果に表示されます。



これだと、フィットネスジムならば兎も角、個人が脚のトレーニングの為だけに
入手しようとするのは中々ハードルが高いですね。(^_^;)



こういう時は思考を切り替えて【レッグプレスマシン】に捉われずに、本来の
目的である『脚のトレーニング』を如何に重苦しいプレッシャー少なく行うか?


と言う原点に立ち返り、出来るだけ安価且つ、バーベルスクワット程 億劫な
気持ちにならずに、積極的に足のトレーニングを行える様な器具を

取り揃える事が大事です。



こちらは↑↑のリンク先のレッグプレスマシンの半額程度の値段で購入出来る
リバースハックスクワットマシンです。


大腿筋のみならずカーフも負荷を掛けながら安全に鍛える事が出来ます。↓↓




ただ、これでも家で1人で使用する為に取り入れるのは ちょっと考えてしまう
値段ですね。



結局の所、脚は強い筋力を発揮出来る部位ですし、その強い筋力を高めて行く
為には やはり、ある程度以上の重量が必要になります。


重量が必要になると言う事は、必然的に『安全面』に より気を配らなくては
ならなくなります。



安全性を高めるにはガッチリとした頑強な作りの器具・マシンが必須です。



しかし、上に記した例の様に、安全性を求めると必然的に器具の値段もグン!と
跳ね上がってしまいます。



なので、そうした時には足し算ばかりで無く、引き算も必要になります。


トレーニングを行う上で欠かせない『安全性と効率性』、そして自身の『意欲』。



先程も書いた様に脚の筋肉を鍛える上で最も足枷となるのが この『意欲』の
部分です。



最も入手しやすく、1番安価で済むパワーラックとバーベルシャフトと重量の
組み合わせがあるだけで足に充分過ぎる負荷を与えられるのに この選択肢を

一旦遠ざけ、マシンで少しでも面倒臭い気持ちを薄めて脚のトレーニングを
行っていこう。と考えるからトレーニング器具を取り揃える費用が

上積みされて行ってしまうのです。



なので、引き算するのは安全性・効率性・意欲の内の『意欲』を削ぐ事で
値段に関してはマシンを入手しようとするよりも遥かに安く済みます。



『ラックやセーフティバーを入手してフリーウエイトでスクワットするとか
意欲が削がれるわ〜』と一瞬考えたとしても、マシン購入を検討するよりも

安く済むし、基本的に1つの種目以外の用途には適さない構造のマシンを
入手するよりもトレーニング自体の汎用性は遥かに広いですし、


何よりもフリーウエイトでのバーベルスクワットと言っても、必ずしも
フルで行わなければならない訳でも無いので、何だかんだ毎セットごとに


意欲と集中力を静かに高めて行けば乗り越えられない物ではありません。


ハーフスクワットやダックスクワット、フロントスクワットやレンジなど
様々な種類のスクワット方法がありますので、


必ずしも『バーベルスクワット』のイメージ通りの【重い重量を担ぎ、完全に
しゃがみ込むまで腰を下ろし、そこから顔真っ赤で血管がブチブチ切れそうに


なりながら立ち上がり、それを繰り返す。】なんて言うやり方はしなくても
大丈夫です。



何にせよ脚のトレ―ニングは億劫ですが、1番重要な安全面に気を付けながら
大腿部に強い刺激を与えましょう。


【安価な1万円台中盤のスクワット・ベンチプレス兼用セーフティラックは こちら↓↓】


















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