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posted by fanblog

2020年03月18日

収縮と伸展を意識し反復運動を継続させる事が理想を手に入れる手段

トレーニングは通常、筋肉の収縮と伸展を意識しながら反復運動を
行います。


『伸ばして縮める』


単純に言えば これだけなのですが、この単純な作業にも様々な
やり方が あるのです。


伸ばし過ぎると せっかく筋肉の緊張状態を保っていたのに、力が
逃げて筋肉が弛緩してしまうのです。


筋肉を大きく刺激する為に可動範囲は
出来るだけ大きく行う



ググっと絞り込みは するけれど、伸ばし過ぎは しない方が筋肉の
緊張状態を保ったまま動作を反復できますし、関節にも余計な

負担が掛からないので、よっぽど無茶な事さえしなければ怪我の
危険性も少しは回避出来るはずです。


無茶な、と言うのはトレーニングに慣れた人が自分の力以上の負荷を
筋肉に与える為に わざと『チート』と呼ばれる手法で あえて反動を

使って反復運動を計画的に行うのは良いですが、まだトレーニングの
動作や関節の可動域などもイマイチ把握していない状態で

過剰な負荷を身体に掛けてしまうと筋肉や腱を直ぐに痛めてしまいます。


ですので、最初の内(動作に慣れていない内)は軽い負荷や自重のみで
筋肉の収縮と伸展を意識しながら反復動作を行うのが怪我をせずに

理想の体型を目指す上で最善の手法な気がします。


筋肉の可動範囲とリラックス



もちろん最初から力が強い人も稀に居ますが、そう言う方も動作の
感覚を掴むまでは 軽すぎると飽きてしまうかも知れないので、

1セット20レップス(回数)目指すよりは少し重めの12レップス〜
16レップスがギリギリ行えるくらいの重量で行うと、


効率的に筋肉に刺激を与えられる可動域を感覚で理解出来る様に
なると思いますので、最初は物足りなくても後々 そこで掴んだ

感覚が活きて来るので、最初の内は軽めの重量で丁寧に反復する
のが効率的だと思います。



とは言え、仕事を終えて帰宅してから 一息ついて自分に出来る
範囲内でトレーニングを行おう!と実際に行動を起こしてみても

翌日、もしくは2日後に筋肉痛に襲われ、唯でさえ仕事に追われ、
疲労困憊なのに筋肉痛まで付いて来たら 身も心もガタガタに

なってしまいます。



では、トレーニングを継続させている人は どうやって満身創痍の
身体で日々活動的に動いているのか?



モチベーションの保ち方は人それぞれですが、共通しているのは
トレーニングを集中して行えた成果が筋肉痛として身体に反映される。


1回1回のトレーニングの為に集中力を高め、力を出し切る。


その結果が筋肉痛であり、その痛みが癒える頃に運動によって破壊
された筋繊維が修復され、数日前より活き活きとした活動的な

身体が待っている、と言うのを幾度と無く実感している。


と言うのが あると思います。



筋肉痛はトレーニングの成果を感じる1つのバロメーター的感覚
ですから筋肉痛が強く現れたら嬉しいですし、トレー二ング直後

だけで無く、トレーニングを終えて数日間は充実感が持続します。


しかし、筋肉痛がキチンと現れると嬉しい反面、背中や僧帽筋の
筋肉痛は気持ち良くても 胸と脚の筋肉痛だけは強烈に痛いので

何時まで経っても苦手ですが笑(^_^;)


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