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2020年03月08日

自宅トレーニングでスペースに余裕がある時に取り入れたい器具

昨日は『自宅トレーニングの為に器具を取り揃える時に重視する事
と言うタイトルで どう言う身体に なりたいか?と言う事や、

特に強化したい筋肉部位を事前にある程度 定める事で、最初から
100s以上の重量プレートを最初から取り揃える必要は無くなり、


必要そうな重量分と それに筋力が伸びて行った後も しばらくは
新たにプレートを買い足す必要がなくなる様に 数10kg分の

重量プレートに多少加えた重量分だけ用意する事で、無駄な出費を
抑える事が出来ますし、自宅に不必要な重量プレートが散らばる事も

防げます。と言う事を綴りました。


昨日のブログ→自宅トレーニングの為に器具を
取り揃える時に重視する事



ジムとは異なり、かなりトレーニングが行えるスペースが限られている
自宅トレーニングの場合、取捨選択して必要な物から少しづつ取り揃えて

行く。と言う優先順位を定めて追加して行く事が大切に なります。


最初はベンチ台やパワーラックやマシンすらも必要ない。と言う人の
場合はダンベル数セットか、バーベルシャフトに数10s分のプレートを

入手すれば上半身から下半身まで とりあえずは 一通りの運動を行う事が
可能ですし、安定した台に寝たり、座ったりして もっと安定した動作を


行いたいと思った場合にはベンチ台を取り入れるなどするのも良いと
思います。


フラットベンチ台を活用して筋力を高める


勿論、最初から ある程度の器具を揃えたい場合はベンチ台やダンベルや
バーベル等のフリーウエイト器具、そして身体自体に装着する

トレーニングベルトやリストストラップ等を揃えて最初から やる気満々な
環境を整えてからウエイトトレーニングを開始するのも良いと思います。


いずれの場合もフロアマットを敷いてから諸々用意した方が良いですが、
ウエイトレーニング器具に加えて自重トレー二ングを行う為の器具を

用意できるスペースも ある場合にはチンアップ・ディップスが1台で
行える専用のスタンドも取り入れてみると、トレーニングの幅が

グッと広がるので、スペースに余裕が ある場合には、そうした物も取り
入れてみる事を おすすめします。


自宅で1人でもフォーストレップ法を行う方法


ウエイトトレーニングは様々なテクニックを駆使する事で筋肉に強い
負荷を掛けたり、筋力の限界を超えた時には軽い負荷で 更に持続的に


筋肉に負荷を掛け続ける事が可能ですが、自重と大きく異なる点は
動作中に角度に変化を付けながら行えるか否か?と言う部分が

大きいと思います。


ディップスは1レップ行う度に角度を微調整しやすいので、意識次第で
大胸筋下部がメインで無くとも、中部メインで負荷を掛ける事なども

出来るので取り入れた方が筋肉へ幅広く刺激を与えられるので
筋肉の発達に大きく役立ってくれます。


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スタンドを入手して自重でも身体を鍛える↓↓】





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