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2020年01月28日

背筋を鍛える時は腰の怪我に注意する/状態を見て時には無難に

昨日は『腹筋に短時間で強烈に負荷を与えるなら
専用マシンが効率的
】と言うタイトルで

腹筋上部・下部ともに同時に大きく動かし、収縮感を
強く得るなら専用の腹筋マシンを活用したら時間も

短縮できるし、短い時間の中で強烈な刺激を与える事が
出来るので効率的と言う事に ついて綴りました。


昨日のブログ→腹筋に短時間で強烈に負荷を
与えるなら専用マシンが効率的


腹筋だけに限らず、背筋を鍛える場合も床の上で行うよりも
ハイパーエクステンション台を使って反復運動を行った方が

可動範囲が広がりますし、且つ 動作の起動中に変に負荷が
抜けないのが良いですね。


自重トレーニングを行って居る時に『もう少し可動域を広く
行えたら・・・・』とか、どうしても悩みが尽きないですが、

自重をもっと効率的に行う為にも腹筋マシンやハイパーエクス
テンションを活用してみるのも 1つの手段だと思います。


脊柱起立筋を鍛えようとした時に、床上で身体を反らせて背筋を
行うのよりもハイパーエクステンションを行った方が

脊柱起立筋から大殿筋に掛けて強い負荷が与えられますし、更に
強い負荷を脊柱起立筋に与えようと思った時にはデッドリフトを

行う必要が あります。


ハイパーエクステンションで脊柱起立筋を
引き締める



腰を痛めていたりする場合、あるいは過去にギックリ腰や腰を
痛めた経験がある場合にはデッドリフトでガッツリと

強い負荷を与えるのが怖いので、その場合にはハイパーエクス
テンションで脊柱起立筋を大きく動かす選択をした方が

良いと思います。


【ハイパーエクステンションで脊柱起立筋から大殿筋に
掛けて強烈に絞り込み、力強い背筋を作る↓↓】




ハイパーエクステンションで脊柱起立筋を鍛える

ハイパーエクステンションで脊柱起立筋を集中的に鍛える→→


腰の痛みが悪化してしまうと あらゆるトレーニング動作が行えなく
なってしまうので、腰に対しては 特に慎重にトレーニングした方が

良いです。


腰~背中に掛けては床上で行う形でもハイパーエクステンションでも
ウエイトトレーニングでも鍛える方法は様々ありますから、


腰の状態が悪い時には 変に負担を掛けない様に、無難な選択をする事も
大切な場合が あります。


筋肉は動かすけれど、腰椎には余計な負担を掛けないと言う意識は
長くトレ−ニングを継続して行く為には大事です。


背中トレーニングの最後はデッドリフトで仕上げる


ハイパーエクステンションを行う時は特に装着する必要は無いですが、
基本的にデッドリフトを始めとする背中トレーニングの時は勿論の事、

二頭筋・三頭筋、肩トレーニングの様な腰に負担が乗っかってしまう
トレーニング種目を行う時にはトレーニングベルトが必須に なります。


腰への負担と言うのは、それ程 ほとんどの種目を行う際に掛かって
しまうので、腰を痛めてしまった時には無理は禁物なのです。


だからこそ、時々無難な選択をして腰の状態を見ながら負荷を強めるか、
弱く何となく程度に行うか?と言う判断をして筋肉を活性化させる必要が

あります。


【トレーニングベルトを装着して腰の怪我を
防ぎつつ、トレーニングの安定感を増す↓↓】






トレーニングベルトで腰周りを締め付けて怪我を防ぐ→→
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