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2019年12月15日

自宅で行うトレーニング時に注意したい点/怪我と床のダメ―ジ

昨日は『自宅で安全に筋肉を追い込む方法/レストポーズ法』と
言うタイトルで自宅と言う環境下でも安全に筋肉を


最後の最後まで追い込む方法としてレストポーズ法について
綴りました。

昨日のブログ→自宅で安全に筋肉を追い込む方法/
レストポーズ法


この2回で書いたドロップセット法とレストポーズ法では 安全面に
関してはドロップセット法の方が高いので、自宅で行う場合には

万が一の事態を考えてドロップセット法を筋肉を追い込む際の
最も安全度の高いテクニックと言う認識で捉えて多用した方が


万が一の事故が行ってしまう確率を低く留める事が出来ると
思います。

ドロップセット法は限界を超えたその先の心と
身体の強化を生み出す


何しろ ドロップセット法は限界の先まで求めていく過程で 重量を
落として行く訳ですから、万が一途中でガクン!と力が抜けてしまい、

バーベルが身体を直撃したり、落としてしまっても 自分自身にも
床にも普段メインで使っている重量程の損傷は生じないと思います。


その点で考えると、限界を迎えてからも 重量に変化は加えない
レストポーズ法はセーフティバーか、パワーラックと言う頑強な

支えが必須だと言うのが分かりますね。

パワーラックを使用してトレーニング時の
安全性を高める


ダンベルで無く、バーベルでベンチプレスやスクワットなどを
行おうとすると そもそも安全対策は 最も重視して強化しなければ

なりませんが、最後の最後まで筋力を振り絞ろうと思うならば
尚更です。


少し前にも書きましたが、ダンベルの場合ならば筋力の限界に達しても
いざとなれば 両手を放すだけでダンベルは身体のサイドの落下して

行きますが、バーベルの場合は そうも行きません。

ダンベルベンチプレスで大胸筋を強く絞り込んで鍛える

バーベルベンチプレスを している途中で筋力の限界に達し、もう持ち
上げられない・・・・!と なった時に急にパッと手を放すと身体に


バーベルシャフトが直撃してしまいますし、スクワットの場合なら
身体へはブツからずに済むかも知れませんが、その代わりに


100s以上(仮)の重量が そのまま床に叩き付けられる訳ですから、
余程 頑丈な作りのコンクリートの床でも無傷では済まないでしょう。

床がフローリング等だった場合には尚更です。


こうした事から補助の人が居ない状況では 安全対策が必須な訳ですが、
ダンベルで行う場合にも ある程度は床へのダメージに気を付けねば

なりません。


ダンベルを置く時にも出来れば床スレスレまで降ろして そっと置く
と言う意識で毎回のトレーニング時に気を付けたいところですが、


ジムでダンベルベンチプレスやショルダープレスを行って居て、
限界に達したら その時点で地面との高低差など お構いなしに


ダンベルを放り投げる様に話す人が居ますが、周りにも迷惑ですし、
そうした落とし方をしてしまうと、衝撃でダンベルが跳ね返って来て


グッタリして判断力が鈍くなっている自身に直撃してしまう事も
あるかも知れないので、出来るだけ床近くまで 下ろしてから


手を放す様に気を付けましょう。

自宅でトレーニング中に気になる床の軋みを
軽減するには?


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