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2019年11月30日

自宅トレーニング時に怪我の危険性を軽減するアイテムとは?

昨日は『トレーニングを継続する為には満足感を得る事も
大事』
と言うタイトルで長くトレーニングを

継続して行く上で、怪我をしないで1回1回のトレーニングを
行う事と、1セットだけ ちょっと重めの重量を扱い、


最初に筋肉に強い刺激を与える事で その後のトレーニングで
より丁寧に筋肉を動かそうと言う意識が働くし、


1セットだけでも重めの重量を扱う事で精神的にも満足
出来るので、ウォーミングアップを1セット2セット行ってから


血流が高まった所で その日の最高重量を扱う。と言った
方法について綴りました。

昨日のブログ→トレーニングを継続する為には
満足感を得る事も大事


そうする事で、短いセット数の中でも最大限の集中力を発揮して
力を振り絞れますし、変に長引かせようとは思わないので、

怪我の恐れも大分 軽減できると思います。


しかし、これを行う為には これまでにも何回も書いて来たように
トレーニング前に集中力を高めて、その日に何を行うべきか?


と言うのを強くイメージしてトレーニングに臨むことが重要に
なります。

ウエイトトレーニングは筋肉の収縮と伸展を
明確にイメージできれば成果を出せる


ジムでトレー二ングを行う場合は、そうして高めきったところで
行うと、短い時間で満足の行く成果を感じられますが、


しかし、自宅トレーニングの場合は、常に1つの懸念を抱えながら
運動を行わなくては なりません。


それは、やはり『怪我をしてしまう可能性について』です。



自身は かなり丁寧に運動を行う事を意識して腱や関節に変な負担が
掛かってしまわない様に気を付けて行って居たとしても、


家に用意できる設備上の問題で いつどのタイミングで怪我をして
しまうのか?と言う不安は常に心の何処かに付きまといます。

これまでにも書いて来たように 自宅のトレーニングスペースが
広かったり、頑丈な床で あるならば、パワーラックを用意したり、


スミスマシンを入手したり、あるいは各種マシンを取り入れたり
出来ますが、そうで無い場合には、選択肢を絞って絞って


ようやくベンチ台の横に置くセーフティバーを購入したり、床を
傷つけてしまわない様にフロアマットを敷く位しか出来ないと

思います。


自宅で行う以上はフロアマットは必須と言っていいアイテムですが、
セーフティバーに関しては、バーベルでは無くダンベルをメインで

扱う場合には、特に必要ありませんが、もしバーベルをメインで
様々なトレーニングを行いたいと思う場合、セーフティバーの


グレードアップ版と言うか、胸以外の種目を行う事を見据えた
場合には どうしてもパワーラックが必要に なって来ます。

パワーラックを使用してトレーニング時の
安全性を高める


しかし、家にスペースが無いのにパワーラックを導入する事を
考えても物理的に不可能な場合は、パワーラックを家に取り入れて


より安全性の高い環境でトレーニングを行いたい。と言う
欲求ばかりが高まり、不満が溜まってしまいます。


何しろパワーラックは頑強な4本の枠で覆われた『巨大な箱』の
様な物ですから、それを家に取り入れるとなると

かなりスペースに余裕が無いと不可能です。


では、安全性の高い設備で自宅トレーニングを行いたいのに、
家のスぺースに余裕が無い時は安全面を高められ無いのか?

と言うと、そんな事は ありません。


パワーラックと言う頑強な箱を取り入れるスペースが無くとも
もっとコンパクトなハーフラックと言う物が有るのです。


ハーフラックは四方を枠に覆われている訳では無いので、部屋を
圧迫する感じは少ないですし、足元の土台部分も『コの字』型なので


凹みの部分を上手く利用すれば日常生活の邪魔には ならないと
思います。



充実したトレーニングを行う上で安全面は非常に大切なので、
こうしたアイテムを取り入れて、怪我の心配をする事無く

短い時間で集中して筋肉に刺激を与えて効率的に身体を
鍛えて下さいね。

自宅でトレーニングに集中出来る環境を作る

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