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2019年11月22日

寒暖差が目まぐるしく入れ替わる日々/体調を崩さない為に軽い運動を行い、身体を温める

昨日は【自宅トレーニングで物足りなさを感じる事が
あるとしたら・・
】と言うタイトルで、

自宅にベンチ台やダンベルを所有していて、充分なトレー
ニングが行えている筈なのに ある時点から物足りなさを

感じる事が あるとすれば、それは所有しているダンベルの
重量に筋肉が慣れてしまった時だと思います。

昨日のブログ→自宅トレーニングで物足りなさを
感じる事があるとしたら・・

と言う事に ついて綴りましたが、筋力が高まって来たら
現時点で所有している重量よりも重い重量を買い足せば

良いのですが、ダンベルが足元に幾つも転がっていると
日常生活を送る上で非常に邪魔に なってしまうので、


部屋のスペースに余裕が あればダンベルラックを用意して
コンパクトに まとめると足元の邪魔には なりません。

自宅トレーニングする際にジム同様ダンベル
ラックがあれば楽な点


ところで、一昨日辺りから寒さが益々過酷に なって
来ましたね。


私は夏は力が全く出ないし、終始グッタリしてしまうので
断然 寒い季節の方が力を発揮しやすく、また集中力も

持続するので好きなのですが、一方で これだけ急激に
寒くなってしまうと、体調面での影響が生じ易くなって

しまいます。


どんなに気を付けていても、風邪を引いてしまいますし、
熱が高まればウエイトトレーニングを数日間休まねば

ならなくなります。

風邪引いた時や関節各部位を痛めた時の
トレーニングはどうするべきか?


これだけ1日ごとに体感的な寒暖差が激しい毎日が続く以上、
体調管理を完璧に行える訳が ありません。


どんなに気を付けて居ても暑さ・寒さが目まぐるしく
入れ替われば、体温調節機能も正常に働かなくなります。


そうした時に、ただ風邪を引いて熱が高まる。と言うだけでは
済まずに、寒いと腰にも大きく影響してしまう事が あります。


寒さに抗おうと思うと、どうしても身体中に力を込めて
ググッと堪えてしまうので、その様な状態が続くと

筋肉の緊張状態の過度な持続により、あっという間に腰を
始めとする あちこちの筋肉が疲弊してしまいます。


そうすると、膝周辺や腰周りの筋肉が炎症を起こして
しまったり、と身体に良くない影響が生じてしまうのです。

血液の流れを正常に保つ/血流が鈍らない様に注意する

なので、冷えに無理に抗おうとせずに温かい格好をしたり、
あるいは、軽く運動を行って反復運動で筋肉を刺激して

身体全体を温めるのが良いと思います。


寒い時はウエイトトレーニングを行い、筋肉を鍛える。と言う
通常のモチベーション以外にも、【身体を温める為に運動する】


と言う、夏場には あり得ない 通常とは全く異なる運動の
きっかけを作り易いので、そんなに強い刺激で無くとも

少しだけでも運動を行おう。と言う気持ちに なり易い季節なので、
通常のガッツリと刺激を与えるトレーニングとは別に、


身体を温める為のトレーニングを意欲が湧くのに任せて、
行ってみるのも たまには良いと思います。


こうして少しでもモチベーションが湧いたら、身体を温める
程度の強度でも運動を行って、身体の内側から活性化させて

みて下さいね。

トレッドミルを使い、自宅で身体を温めてエネルギーを消費する→
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