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2019年11月18日

狭い部屋にベンチ台を取り入れる時、どの位のスペースが必要か?

前回は【部屋の狭いスペースで上半身を上手く鍛える/
ベンチ台選び
】と言うタイトルで狭い部屋のスペース内で


ある程度 満足の行くトレーニングを行うにはフラット
ベンチ台では無く、使用後は折り畳んでコンパクトに

部屋の片隅にでも収納出来るインクラインベンチ台か、
もしくは通常では ありえない角度で筋肉に刺激を


与える為にデクラインベンチ台を取り入れるか?と言う事に
ついて綴りましたが、限られたスペースの中で行える

運動と言えば、その場で両足で立ち、膝を曲げて行う
自重でのスクワットや、床に両手と両足のみを接地して行う


腕立て伏せ等が ありますが、スクワットの場合は膝を
折り畳んで上下に身体を起こしたり沈めたりする訳ですから


椅子に座る位のスペースが あれば十分に運動を行う事が
出来ますし、また腕立て伏せもゴロンと寝転ぶくらいの


スペースがあれば充分に筋肉に刺激を与える事が出来ますね。

自重トレーニングで足を鍛える/ハーフ・スクワット


自重トレーニングで工夫していた腕立て伏せの方法

これはベンチ台を用意する時も同様で、一見ドッシリしていて
場所を取りそうなベンチ台ですが、バーベルベンチ台の様に


ベンチ台と固定されたラック部分が備え付けられているなら
ともかく、ダンベル種目などを行う用のベンチ台の場合、

腕立て伏せと同様にゴロン、と寝っ転がれる分のスペースが
あれば、何の不自由も無くトレーニングが行えます。



インクラインベンチ台を入手して自宅で身体を鍛える

しかし、スペース上の問題でフラットベンチ台を取り入れて
何か運動をしようと するよりも、前回、前々回書いた様に


使用後は折り畳んで場所を取らないインクラインベンチ台を
入手した方が普段の生活の邪魔に ならないので お勧めです。


また、スペース上の問題だけ無く、行えるトレーニング種目の
幅も遥かに広いので、ある意味で限られた一定の種目しか行えない


フラットベンチ台よりも長きに渡り、継続的に新鮮な刺激を筋肉に
与え続けられる。と言う点でも お勧めなのです。



前回はインクラインベンチ台やデクラインベンチ台で行える種目に
ついてサラッと書きましたが、例えばインクラインベンチ台を

平面にしてフラットベンチ台として行える種目ばかり行うのも
それはそれで良いのですが、一定の刺激に対して筋肉と言うのは


遅かれ早かれ慣れて来てしまうものです。

前回のブログ→部屋の狭いスペースで上半身を上手く鍛える/
ベンチ台選び



前々回のブログ→家にトレーニング器具を置くスペース的
余裕が無い場合、どうするべきか?


なので、インクラインベンチ台で同じ種目を行うにしても
少しづつ角度を変えて行く事が大切に なる訳です。



角度を変える事が出来ないフラットベンチ台の場合は、
この点に ついて途中で悩む事に なってしまいます。


筋肉がある程度強くなって行く過程で 何回もマンネリ感が
生じたり、あるいは これ以上の発達を求めるのならば


最初からインクラインベンチ台を入手した方が良かった・・。
と言う事に なります。

勿論スペースに余裕が あるのならば、フラットベンチ台と
インクラインベンチ台の両方を入手して、それぞれの特性を


存分に生かした運動を行った方が良いですが、限られたスペース、
変化の付けようが無い環境の場合、インクラインベンチ台を


最初に選択すると、後々のマンネリ感も早々に
打破 出来るかと思います。

インクラインベンチ台を入手して自宅でトレーニングする→
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