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2019年10月28日

固定式ラバーダンベルで安定してネックフレクションを行う

前回は『ネックフレクションで、ほんの少しだけ
加重して首の筋肉に刺激を与える
』と言う事に ついて


綴りましたが、前回書いた様に 加重する時には1.25kgか
2.5kg程度の日常に軽いプレートを頭に乗せて

手で押さえながら行うと、最初に加重した頃には
丁度良い刺激となると思います。

前回のブログ→ネックフレクションで、ほんの少しだけ
加重して首の筋肉に刺激を与える


しかしながら、少しづつ筋肉という物は強くなって
行くものです。


筋力が高まって来ると、1.25kgや2.5kgの刺激では
物足りなくなってくるものです。


そうした時には更なる加重をしたくなりますし、実際
筋力が高まってきたと感じたら、元々の重量よりも


少し重めの重量にした方が 前回書いた様に回数ばかり
増えて、増えた回数の分だけ多くの時間を

トレーニングに費やす。何ていう事をせずに、パッと
行ってパッと切り上げる事が出来ます。


なので筋力が高まって来たのを感じたら、少しづつ重量を
上げるのが 筋肉の為にも なりますし、短い時間の中で

集中して行い、時間を有意義に使う為にもなるのです。

トレーニング継続にはパッと切り替える柔軟性と瞬時に
集中力を高められる目的意識が大切


しかし、首の筋肉を鍛える目的で行う『ネック・フレクション』
ですが、バーベルプレートを頭に乗せて行う運動の都合上、


筋肉が強くなって、重量が上がる程にプレートも大きくなる訳
ですから、動作の可動に邪魔にならない様に行えるのは


せいぜいが10sプレート辺りまでで、それ以上になると重量が
重いだけでなく、プレートの直径も大きくなってしまうので


どうしても動作上、やりづらくなったり、つっかえたりして
しまう様に なります。



なので、10s近く、あるいは それ以上の重量を扱う様に
なると、プレートを積み重ねながら行う様に

なると思うのですが、プレートを重ねる様になると
今度は動作中に重ねたプレートがズレてしまう、


と言う事が頻繁に起こる様になるので、筋力が強くなり
加重の重量も増えて来ると、余計な心配をしながら


首の運動を行うように なってしまいます。


こうした時に、バーベルプレートで安定さを求めると
せいぜい2枚重ね位までが限界なので、

(それでも動作中にズレてしまいますが(^_^;) )


10s以上になると固定式ラバーダンベルの底面を
頭にピッタリと乗せながら行う、と言う方法も あります。


固定式ラバーダンベルで身体を鍛える

固定式なのでスクリューシャフトの様に頭に刺さる
心配も無いですし、何よりも両手で しっかりと支えながら

行えばズレてしまうと言う問題も解消されます。


ズレずに行える、と言う事は安定させながら反復運動を
集中しながら継続させ続けられると言う事なので、


筋力が高まり
10s以上の重量で当たり前に行える様になったら、固定式
ラバーダンベルの底面を頭に乗せる方法も お勧めです。

固定式ラバーダンベルで首の筋肉を安定して鍛える→
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