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2019年09月07日

マシンだからこそ、安全にネガティブ重視の運動が行える

前回は『ホームジムマシンで刺激を与えられる様々な
筋肉部位
』と言う内容で、バテている時など体力が




充分で無いと時の運動はホームジムマシンを使用する事で
安全且つ、的確に各部位の運動が行える、




と言う事を綴ったのですが、胸の場合は 背もたれ部分に
背中を付けて、腕の位置にあるグリップを握り、




それを前にググっ、と押し出す事を反復するチェスト
プレスにより非常に簡単に刺激を与える事が出来ます。




マルチホームマシンで自宅で全身を鍛える


この時に、マシンの場合はポンド表記なので、最大重量に
したとしても、そこまで大きな負荷は掛から無いのですが、




それまでに腕立て伏せなどの胸の運動をした事が無い人や、
夏バテで体力を著しく消耗して居る人の場合には、




最大重量にするまでも無く、軽めの重量で充分な刺激を
大胸筋に与える事が出来ます。






仮にホームジムマシンのチェストプレス種目で最大重量に
設定しても物足りないと感じる場合も、





ネガティブ重視でチェストプレス種目を行う事で大胸筋や
上腕三頭筋への負荷を遥かに大きくする事が出来ます。






ネガティブ重視の方法は、非常に単純なのですが、グッと
グリップ部分を前に押し出すのは 通常のやり方と



同じなのですが、そこからがネガティブ重視のトレー
ニング法の本番です。





出来るだけ重量に抗いながら、ゆっくりゆっくり腕を
元のスタートポジションまで戻して行くのですが、






大体、10秒くらい掛けて戻して行くイメージですね。





この方法はフリーウエイトでも行えるのですが、ネガティブ
重視のトレーニングの場合、フリーウエイトで胸の筋肉を




鍛えようとすると、力を限界まで絞り出しますから、当然
潰れてしまいます。




そうした時に、バーベルベンチプレスで補助役の人が居ないと
圧し掛かるバーベルの重量から力を限界まで振り絞った後では






逃れられない為、大変な事故に繋がってしまう可能性があります。




なので、胸に限らずフリーウエイトの場合、ネガティブ重視の
トレーニングを行う時には補助してくれる人が見ていてくれないと




怖くて充分に力を発揮する事が出来ません。






ところが、この点に関しては もし、体力が そこそこ
漲って居て、マシンでネガティブ重視の運動を行いたい場合、




前回も書いた様に、例え動作途中で力尽きたとしても、
マシンの構造上、自身の身体の手前までしか





マシンのアームが戻って来ない為、潰れる心配なく
行う事が出来ます。





ネガティブ重視の運動を行う場合には、マシンは非常に
適して居る、と言う事を書いて居たら長くなったので、




また次回にでも、続きを書きます。



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