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posted by fanblog

2019年07月03日

自宅で安全に筋肉を強化するには//続・続

前回、前々回と 自宅で安全に筋肉を
強化するには、と言う内容で、



家でウエイトトレーニングを行うには、
どういった器具を集めれば良いのか?という事に



ついて綴ってきましたが、今回も その続きに ついて
書いて行きたいと思います。





前々回はフラットベンチ台インクラインベンチ台
そしてバーベル(ダンベル)とパワーラックを揃えると




フリーウエイト種目で 安全に全身を鍛える事が出来る、
と言う内容に ついて書きましたが、




それだけでは、家でトレーニングする上で床に傷が付いたり
下ろした時に振動が激しいと言う事で 前回はフロアマットを




床にして行う事で、そういった床への傷や 振動・衝撃を
和らげる事が出来る、と言う事について綴りました。





今回は 更に、フリーウエイトだけでは行う事が難しい
ネガティ動作を重視したトレーニングを行う為や、




背中のトレーニングを行う為に、ホームジムマシンを
取り入れる、と言う事について書いて行きたいと思います。



ホームジムで全身を鍛える



ホームジムと言うのは、ケーブルの先に付いている重量を
上げ下げする事で筋肉に対して 負荷を与える事が



出来る訳ですが、バーベルやダンベルなどのフリーウエイトと
違うのは ケーブルで行うが故に、




どの角度、動作中の どの可動範囲でも負荷が逃げない、
という所が違います。




フリーウエイトの場合、動作の軌道上の何処かで
負荷が抜けてしまうポイントがあるので、



上手くコントロールしながら行わなければ なりません。




それに対して、ケーブルは ちょっと引いて(あるいは持ち上げて)
筋肉に負荷を乗せた瞬間から収縮・伸展の範囲内で



負荷が抜けるタイミングと言うのは感じずに動作に集中できます。




それだけで無く、マシンと言うのは、基本的に動作の軌道が
完全に定まって居るので、このマシンは どう使うのだろう?



と悩まずに、マシンの構造に沿った動作を行えば、そのまま
目的の筋肉を刺激する事が出来ます。





軌道が定まって居るが故に、肩関節が痛い場合は軌道上で
肩への負担を逃がせないと言うのが、難点でもあるのですが、




しかしながら、軌道が定まって居るのは最大の長所でも
あります。



先程も書いた鳥、マシンの構造に沿って反復動作を
繰り返す事で、その種目ごとに刺激をキッチリと




与える事が出来ますし、何よりも潰れて危険と言う事が
無いので、筋肉を限界まで追い込む事が可能になります。




最初に書いた様に、マシンだからこそ潰れる心配を
する事なく、ネガティブ重視の運動で強い負荷を筋肉に


与える事が出来ます。



しかも上半身のみで無く、レッグエクステンションや
レッグカールも行う事が可能なので、




これ一台で上半身・下半身を刺激する事が充分に可能です。


ホームジムマシンで安全に全身を鍛える→
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