肩・僧帽筋と首の筋肉を鍛えて発達させ、幅や厚みのある身体を作る: 運動と健康食品との出逢いで健やかな毎日を
アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2020年05月12日

肩・僧帽筋と首の筋肉を鍛えて発達させ、幅や厚みのある身体を作る

前回の続きになってしまいますが、胸や二頭筋は乱暴な言い方を
すると、トレーニングしている人なら初心者であろうと、

誰でも鍛えている部位なので、少々発達していても、別段 驚きは
ありません。


しかし、首と肩・僧帽筋が著しく発達していると身体の幅と厚みが
伴い、かなり迫力のある身体だと感じると思います。


アームカール用のEZバーを使う事で僧帽筋の
収縮は増す



それもその筈、肩周りと首を大きく発達させる事は胸や二頭筋ばかりに
目が行っている人には相当難しい部位だからです。


普段意識して使う事の無い首の筋肉を頭の
重さだけで鍛える


人は認識している概念とは異なる存在を目の当たりにした時(非日常)に、
一瞬 恐怖心を感じて たじろいでしまいます。


例えば、ミスターオリンピア級の人達が突如として学校のクラスの中に
溶け込んでいたら、明らかに日常とは異なる光景に驚き、理解するのに

かなりの時間が掛かると思います。


日中の繁華街に全身武装している人が居たり、あるいは真逆に服を一切
纏っていなかったりしても、やはり 一瞬その光景を理解できないで

脳が混乱すると思います。


あるいは もっと起こり得る状況として、家の中に突然カブトムシや
クワガタが居たら『ん?』と戸惑い、気味の悪さを感じると思います。


虫は通常、外に居る物だと言う認識が あるから、何故 家に居るのか?
と言うのを瞬間的には理解出来ないと思います。


家に虫(『G』含む)が突如として現れただけで通常とは異なる空間に
なってしまうので、嫌悪感・恐怖を感じてしまいます。


遠回りに なりましたが、首と肩周りを太く、大きく鍛えると言うのは
そうした通常では あり得ない『非日常を手に入れる事』に なるのです。


三角筋トレーニングの流れ


冷蔵庫と同じ肩幅、あるいは それ以上の幅を形作る三角筋の盛り上がり。


そして、僧帽筋と首周りが はち切れんばかりに発達していたら、通常の
人には辿り着けない領域に達しているので、その時点で人の当たり前の

認識を超えた存在に なれる訳です。


欧米のジムには そのレベルの人は結構 居るのかも知れませんが、ここ
日本に おいては、そのレベルの身体を手に入れられたならば、


当たり前の日常の空間を異なる空間に変える程の存在感を放つ事が
出来ると思います。

首や三角筋・僧帽筋を発達させると、普通の人から見たら あり得ない身体になれる



そこに辿り着くには、しっかりトレーニング計画を練って 栄養摂取・休息、
それからトレーニングパターンの変化も上手く行う必要が あります。


肩トレーニングまとめ/三角筋前部・中部・後部


そして、出来ればトレーニングパートナーも居れば心強いです。


例えば バーベルショルダープレス、もしくはダンベルショルダープレスを
行うにしてもスタートポジションから動作中、限界を向かえるまで


パートナーが 居てくれるのと、そうで無い場合とでは、集中力が かなり
変わると思います。


万が一の危険を 想定しながら、トレーニングしなければならないのと、
いざと言う時に補助し 支えてくれる存在が居る事による安心感から


動作のみに集中出来るのとでは、大きく違いますね。

バーベルショルダープレスで三角筋を鍛える


(今の状況下では ほとんどの人が自宅トレーニングを1人で行わざるを
得ないと思いますが)


それでも、独りでトレーニングを行う方が集中し易い、と言う場合は
セーフティバーや スミスマシンの存在が必要不可欠に なって来ると

思うので、集中してトレーニングに取り組む為にも、活用して下さい。


【セーフティバーが ある事で自宅で安全に筋肉を
追い込める/安心感があるからこそ力を振り絞れる↓↓】





【スミスマシンを活用して、安全に全身の筋肉を鍛える↓↓】

この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8149650
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
ファン
RSS取得
検索
最新記事
写真ギャラリー
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
日別アーカイブ
記事ランキング
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。