自宅でトレーニングを行う時に重視した点とテクニック: 運動と健康食品との出逢いで健やかな毎日を
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2020年02月27日

自宅でトレーニングを行う時に重視した点とテクニック

前回は『インクラインベンチ台とフラットベンチ台を使い分けて
鍛える
』と言うタイトルでインクラインベンチ台を用いて

背もたれの角度や座面の角度を変えてトレ−ニングを行う事で
その都度、筋肉に異なる刺激を与える事が可能に なるので、

肉体的なマンネリ感や精神的な飽きを防ぐのに非常に役立つと
言う事やトレーニング動作を少しでも やり易く行うために

ベンチ台をインクラインの身に拘らず、部屋のスペース的に
余裕がある様ならば、フラットベンチ台も取り入れて しっかりと

筋肉へ負荷を掛ける事に集中できる環境を作った方が良い。と
言う事に ついて綴りました。


前回のブログ→インクラインベンチ台とフラット
ベンチ台を使い分けて鍛える



ベンチ台をトレーニング動作が行いやすい適したものを選択して使う、
と言うのは 当然と言えば当然なのですが、部屋のスペース上、なかなか

思うようには行かなかったりします。


なので、これまでにも書いて来た通り、スペースが限られている
場合には汎用性の高いインクラインベンチ台を優先的に


取り入れた方が色々なトレーニングを幅広く行えるので、自宅で
トレーニングを行いたい場合にはインクラインベンチ台を

まずは入手すると良いと思います。


【あらゆる角度から上半身を鍛えるなら汎用性の高い
インクラインベンチ台を入手してガッツリ鍛える↓↓】




インクラインベンチ台を取り入れて幅広く身体を鍛える

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勿論、自宅のスペースに余裕が ある場合にはインクラインベンチ台、
フラットベンチ台、デクラインベンチ台まで取り揃えて置けば

上半身の運動に関しては数年・数10年先まで飽きずに行える位に
幅広い種目が行えると思います。


インクラインベンチ台を使った自宅での
トレーニングバリエーション前篇



筋力が向上し、筋肉も今よりも太く大きくなった数年先を見据えた
時には 角度を変えるだけで無く、重量を増して行かなければ

なりませんが。


以前も書きましたが、筋肉を強くする為には、動作上の変化を付ける。
と言う工夫だけで無く、単純に筋肉に今までよりもガツン!とした

強い刺激を与える事も大事だからです。


いわゆる『オーバーロードの原則』ですね。


筋力を高めるにはオーバーロードの原則の
考え方が大事



家でトレーニングを行う時には どうしても『これ以上重量を追加したら
身体よりも床面が危ないんじゃないか?』と言う不安に襲われる瞬間が

あります。


だからこそ家の中にある限られた重量の中で様々なテクニックを駆使して
3週おき位の頻度でトレーニングに変化を付ける必要が あるのですが、

重量を もう少し加重しても大丈夫そうだな。と思った時には少しづつ
プレートを加えて行くのが筋肉に新たな刺激を与えるには手っ取り早いです。


しかし、気を付けたいのは筋肉に これまで以上の負荷を与えて成長を促したい
からと言って、オーバーロードの原則を重視しすぎてしまうと、


重量を追うだけになってしまい、丁寧な軌道・動作が崩れがちになり、関節や
腱を痛めてしまう結果に繋がるので、重量を足して行くと言う事は筋肉の

成長の為には とても重要な要素ですが、あんまり重量に捉われ過ぎない様に
注意しましょう。


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重量ごとに色分けされたプレートで身体を鍛える

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