関節や身体内部の痛みを感じた場合、完治するまで休むと言う選択: 運動と健康食品との出逢いで健やかな毎日を
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2020年01月30日

関節や身体内部の痛みを感じた場合、完治するまで休むと言う選択

昨日は『腰を痛めてしまった時の運動と休息/無理せず
最善の選択をする
』と言うタイトルで身体の部位の中でも

特に痛め易く、痛めたら厄介な腰部に対しては非常に慎重に、
注意深く観察しながらトレーニングを行うか、あるいは

その後を考えて休息し回復期間に定めるか。と言う事に
ついて綴りました。


昨日のブログ→腰を痛めてしまった時の
運動と休息/無理せず最善の選択をする





腰は ほとんどのトレー二ングの際に負荷が乗ってしまう部位
ですから、無理は禁物ですし、痛めているのに無理をすると


その後の多くのトレーニングに おいて支障を来してしまう様に
なりますし、それどころか日常生活に おいても

腰の痛みの強さによっては 不便さを強いられる様に なって
しまいます。

トレーニングや日常で怪我をしやすい腰部・
腰椎を守る意識

なので、関節や腱の痛み、特に腰を痛めた時と言うのは注意深く
運動を行うか、しばらくの間 完全に完治するまで休むか、

と言う事を真剣に考える必要が あります。


何しろ自重でもウエイトトレーニングでも、筋肉に負荷を与えて
筋繊維を太く、強くしようと言う目的の為に行いますから、

そうした動作を反復する過程で関節や腱に大きな負担が掛かって
しまいますから、無理をする事で痛みが長引いてしまったり


下手すれば、身体の何処かの部位に力を込めるだけでも腰や、
その他の関節部位に強い痛みが生じる様に なってしまい

トレーニング自体が行えない。と言う状態にすら なりかねません。



なので、腰を始めとする関節に痛みが走っている間は冷静に観察し、
その時々に応じた 適切な判断を下す事が大事なのです。

怪我をしない様に長い期間に渡ってトレーニングを
継続して行く事が大事


トレーニング計画を崩してまで休むと、筋肉が段々緩んで行く様な
感じがして気持ち悪さを感じる様に なりますが、


そうした感覚は 一時的な物なので、落ち着いて関節の痛みが
引くのを待ちましょう。


もし、この間に焦ってウエイトトレーニングを行ってしまうと、痛みが
長引き、一時的な痛みに留まらず、数か月〜数年単位でトレーニングの

たびに無駄な痛みに堪えなければならなくなって しまうかも知れません。


関節の痛みと言うのは それ程 厄介なのです。


もっと厄介なのは、関節では無く、身体の内部の痛み・病気ですが
もし呼吸が充分に行えなくなったり、腹圧を高める度に


胃酸が込み上がり、吐き気が生じてしまう様な事に なったら一時的に
トレーニングを休んで完治を待つとかでは済まずに、何年もの間

トレーニング自体が行えなくなってしまう事も あります。


私の場合、一時期 逆流性食道炎のせいでトレーニングが行えない期間が
ありましたが、軽い負荷であろうが少し力を入れただけで吐き気が

強くなり、その間はどうにか堪えれても1セット終わる毎に 吐いて
しまったりして、完全に治るまでの期間、休まざるを得なかったので

大変でした。


関節や身体内部の痛みや病気と言うのは どうしようも無いので、
そうした時には暫くの間 無理せずに休む。と言う選択をする事も

大切です。





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