弱い筋肉・小さい筋肉を鍛える/苦手意識払拭の為に意欲を高める: 運動と健康食品との出逢いで健やかな毎日を
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2020年01月21日

弱い筋肉・小さい筋肉を鍛える/苦手意識払拭の為に意欲を高める

昨日は『筋肉の回復と体調を観察しながら小さな筋肉
部位を鍛える
』と言うタイトルで大きな筋肉の

回復具合を見ながら小さな筋肉を別日に行うか、
あるいは組み合わせて同日に行ってしまうか?等と

言う事に ついて綴りました 。

昨日のブログ→筋肉の回復と体調を
観察しながら小さな筋肉部位を鍛える






大きな筋肉は唯でさえ回復に費やす時間も多く掛かるの
ですが、その上で小さくて弱い筋肉部位よりも遥かに


重い重量で強烈な負荷を掛けて運動を行えるので、余計に
筋肉が完全に回復するまでに要する時間が長引いて

しまうので、どのタイミングで小さくて筋力の強く無い筋肉
部位をトレーニングして強化するか?の判断が難しく、


なかなか計画通りには行かない。と言う事を昨日書いたの
ですが、筋肉を鍛えている内に どうしても強い部位弱い部位、


トレーニング動作が行いやすい種目、行いづらい種目と
言うのが出て来てしまい、苦手意識に繋がってしまうので


それを薄める為にも弱くて小さい部位の筋力を少しづつ
高めて行くと言う手法が長年トレーニングを続けて行く場合

いつまでも苦手意識を引きづらない為には良い方法だと
思うのです。

行いやすいトレーニングと行いにくい
トレーニングについて



前腕が弱いなら大きな筋肉部位のトレーニングの合間を見て
少しづつ鍛えて筋力を高めて行く。


トレーニング動作が苦手な種目の場合は苦手意識を払拭するのは
かなりの歳月を必要とすると思いますが、


筋力が弱いが故に妙な苦手意識が脳内イメージに刷り込まれている
場合には、筋力を伸ばして筋繊維を太くして自身の中での

苦手意識を克服する事が比較的容易に出来るかと思います。

モチベーションを高める上で大切なのは
筋力の伸びを感じる事


以前も書きましたが、モチベーションを高める為の材料として
最も手軽なのは、筋力の伸びを感じる。と言う事です。


例えば、ベンチプレスで少しの間 停滞していて100s以上は どうしても
持ち上げられ無かったけれど、ちょっとトレーニングに工夫を施して


102.5kgが挙げられる様になり、105kg、そして110kgまで挙げられる様に
なったら、この間は次の壁にブツかるまではモチベーションが

高まり続けるか、ある一定ラインで維持し続け易くなります。


筋力の伸びを感じると言う事は 意欲の向上の為に とてつも無い効果を
発揮してくれます。


なので、合間を見つけて少しづつリストカールを行ってみたり、指先のみで
チンアップを行ってみたりして、筋力が伸びるキッカケを作ってみると

案外 早い段階で苦手意識を払拭できるかも知れません。


とは言え、やはり難しいのは各部位ごとの筋肉の疲労具合、回復具合との
擦り合わせなのですが、これは自身の身体を観察しながらで無ければ

なかなか上手い具合には行えないので、難しいところです。


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