腰の筋肉(脊柱起立筋)と同様に非常に痛め易い肩関節: 運動と健康食品との出逢いで健やかな毎日を
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2019年12月26日

腰の筋肉(脊柱起立筋)と同様に非常に痛め易い肩関節

昨日は『スクワットを行う時も強烈に負担が掛かる腰部/
脊柱起立筋
』と言うタイトルで、

スクワットをして居る時など、脚や背中が関わる種目を
行う時は何かと脊柱起立筋に負担が生じやすい為、


しっかりとマッサージを行ったり、トレーニング用の
ベルトをガッシリと巻いて腰を守る事が大切。

と言う事に ついて綴りました。

昨日のブログ→スクワットを行う時も強烈に
負担が掛かる腰部/脊柱起立筋




トレーニングベルトで腰を守る

腹圧を高め、腰を負担から守るトレーニングベルト→


脊柱起立筋はトレーニング時に そうして大きな負担が掛かり
続けるので、その後に上手くマッサージやストレッチをして

筋肉を解さないと、その後のトレーニング以外の日常生活に
おいても脊柱起立筋から疲労が抜けないでいて歩行時などに

疲労が積み重なってしまい、いつの間にか腰痛を発症する、
と言う事に繋がってしまうので 足腰の筋肉、

特に 腰の筋肉である脊柱起立筋は意識的にストレッチを行い、
筋肉が柔らかい状態を保ちましょう。

日常で筋肉を動かして活性化させつつ、
ストレッチやマッサージで疲労を取り除く


腰は常に体重を受け止め続けて居る訳ですからトレーニング
以外にも 思わぬ負担が掛かっていて、疲弊が溜まり易いので

ジワジワと疲弊感が蓄積し続けると炎症を起こしてしまうので
意識的にストレッチをして柔らかい腰周りを維持したいですね。

筋肉と乳酸と炎症と・・・・/足腰関節の痛み

そうしてトレーニング時のみならず、日常的に負担を受け続ける
腰と同じくらい痛め易いのが肩関節です。


肩関節は関節窩と言う凹み部分に上腕骨頭と言う、棒の先端が
丸みを帯びている部分が嵌るような構造をして居ます。


その周囲に筋肉・腱が繋がっているので、筋肉・腱が炎症を
起こしたり 、断裂する様なダメージを負ってしまうと

途端に肩関節の可動や 肩の筋肉の出力に大きく影響を及ぼして
しまう様に なります。

肩関節と同じくらい痛め易い腰椎・脊柱起立筋

肩関節は肩をメインにしたトレーニング種目の場合は勿論、胸を
鍛える為のプレス種目やフライ種目の動作でも大きな負担が

掛かりますし、背中のトレーニング種目でも肩の痛みと言うのは
影響が生じてしまいます。


またスクワットを行う時に、バーベルを支える為に両腕を固定して
おくのも肩の痛みの状態によっては苦痛を伴ってしまいます。

バーベルスクワットが辛い理由

ただ、肩の場合は足腰と違って 日常生活では ほとんど大きな動きを
する事は無いですし、肩よりも高く腕を上げる。と言う動作を

行う頻度も かなり少ないと思います。


なので、足腰ほどは日常でのダメージが生じないので、肩サポーターを
装着する等して 極力 肩の可動を補助して肩関節を守りましょう。


肩トレーニングはプレス種目のみならず、レイズ種目と言うのが あるので
肩が痛い時にはプレス種目以上に大きな痛みが伴う動作と なってしまうので

肩関節に炎症が生じている場合にはレイズ種目は避けた方が良いかと思います。

肩関節の痛みの原因と対策を知り日常を楽にする

腕を前やサイドに突き出した状態で重りを大きく上げ下げする訳ですから、
肩関節に大きな負担が掛かってしまうのも仕方が無いので、

一先ずは肩を休ませる期間を設け、肩の炎症や腱の痛みが治まるまで
トレ―ニングは控えましょう。

肩サポーターで肩の痛み・圧迫を和らげる

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