自宅で1人でもフォーストレップ法を行う方法: 運動と健康食品との出逢いで健やかな毎日を
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2019年12月17日

自宅で1人でもフォーストレップ法を行う方法

昨日は【筋肉に強い負荷を与えるフォーストレップ法
と言うタイトルで、補助をしてくれる人が居なければ


行えない種目であるフォーストレップ法に ついて綴りました。

昨日のブログ→筋肉に強い負荷を与えるフォースト
レップ法


これまでに書いて来たドロップセット法もレストポーズ法も
そして昨日書いたファーストレップ法も、まず通常通りに


トレーニングを行って、筋力を限界まで絞り出した後に初めて
活きて来る手法なので、まずは通常通りにウエイトトレーニングを

行い、筋肉に限界まで負荷を与えましょう。

自宅で安全に筋肉を追い込む方法/レスト
ポーズ法



自宅で筋力を絞り出す方法/ドロップセット法で
追い込む


限界まで筋力を絞り出してからで無い、中途半端な状態から これらの
トレーニングテクニックを使い始めても、回数を多めに こなせる様に


なるだけで、筋肉に与えられる刺激自体は小さくなってしまうと
思います。


あくまで12回反復動作を繰り返すとして、11回目〜12回目で【もう
これ以上 持ち上げられない・・・・!】と言う所からテクニックを

駆使し無いと、7回、8回くらいの時点から始めても 余力が まだまだ
有り余っているので、回数ばかりが増え、時間も多く使う様に

なってしまいます。

長い時間行うトレーニングは苦痛/短時間で
運動を済ませるには?

なので、まずは通常通りに限界まで反復を繰り返す事を第一に考えて
限界が来た後にドロップセット法なり、フォーストレップ法、

レストポーズ法などを使いましょう。


家で行う時は、通常は補助してくれる人が居ないと思うので、
フォーストレップ法は自宅では行えないと言う事を


昨日書きましたが、もし スミスマシンを家に取り入れるだけの
スペースが ある場合には少し話が変わります。


スミスマシンと言うのは、パワーラックともセーフティバ―とも
ケーブルマシンとも異なるトレーニング器具なのですが、


しかし、しっかりと活用すれば ラックやセーフティバー以上に
安全性の高いマシンと言えます。

スミスマシンを取り入れて、家で安全に運動を行う



スミスマシンを使い、自宅で安全に身体を鍛える

何しろハーフラックと同じような頑強な枠内に 滑車が設置されていて
尚且つ、バーベルシャフトの端には手首を返すだけで枠に引っ掛ける事が


出来るフックが取り付けられているのですから、万が一 ベンチ
プレスの動作途中に潰れて、桃ち上げられない!と なったとしても、


手首をクルット半分まで行かない3分の1程度返すだけで枠内に
カシャン!っと引っ掛かり、安全が確保されるのですから


スミスマシンを取り入れる分のスペースが確保出来るのならば
家に取り入れた方が良いですよね。


このスミスマシンの構造を利用して、フォーストレップ法を行えば
例え、限界に達してから もう1回分だけ持ち上げようとしたのに

5分の1しか持ちあがらなくても、一旦 手首を返してカシャン!と
引っ掛ければ呼吸を少し整え直して、また続きの動作を再開させる事が

可能に なります。



こうした事が出来るのは、フックを引っ掛ける箇所が細かく幾つも
構成されているスミスマシンだからこそですし、スミスマシンがあれば


動作途中に潰れてしまう恐れも軽減できるので、強気で望めますし
自宅で筋力を最後の最後まで絞り切るのに適して居ますね。


ただ、先程も書いた様に、あくまでスペースが無ければ取り入れ様が
無いので、スペースに余裕が ありそうな人の場合、スミスマシンを

活用してみて下さいね。

自宅トレーニングの幅を増やす為スミス
マシンを取り入れる事を検討しているならば


スミスマシンを活用し、自宅で安全に筋肉を強化する→

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