筋肉に強い負荷を与えるフォーストレップ法: 運動と健康食品との出逢いで健やかな毎日を
アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2019年12月16日

筋肉に強い負荷を与えるフォーストレップ法

昨日は『自宅で行うトレーニング時に注意したい点/
怪我と床のダメ―ジ
』と言うタイトルで、

ドロップセット法とレストポーズ法を自宅で行う場合、
どちらが安全か?と言うのを主に綴りました。

昨日のブログ→自宅で行うトレーニング時に
注意したい点/怪我と床のダメ―ジ



自宅で1人で行うと言う状況の中で考えると、安全性で
言えば どんどん重量を軽くして行くドロップセット法なの

ですが、レストポーズ法もラックやセーフティバーが設置
されて居れば 充分に安全性を保てますし、


何よりも、レストポーズ法の場合は『もう1回だけ何としてでも
挙げてやる!!』と言う気持ちが湧きやすい面が ありますので、


キチンとセーフティバーなどの安全対策が出来ている事が
前提ですが、基本的に筋肉を最後の最後まで追い込む上で

ドロップセット法をメインの種目にしつつ、時々でもレスト
ポーズ法を取り入れると筋力の伸びを感じやすいと思います。

自宅で筋力を絞り出す方法/ドロップセット法で
追い込む



自宅で安全に筋肉を追い込む方法/レストポーズ法

どういったトレーニングの時に どのやり方で追い込むか?
または、どういう方法だと追い込みやすいのか?と言うのは


やはり実際に自身の身体で試してみないと分かりませんし、
実際に身体を動かして 筋肉の反応を見ると、

次回のトレ−ニング時に これを取り入れてみよう。これとこれを
組み合わせてみよう。と モチベーションを高めやすくなるので、


ドロップセット法やレストポーズ法を始めとするトレーニング
テクニックを色々なトレーニング種目の中に取り入れて強度を高めて

筋肉に強い刺激を与えてみて下さいね。

トレーニングを継続する為には満足感を
得る事も大事


自宅で安全にトレーニングを行う上で 行いやすいテクニックと言う事から
上記の2つのトレーニングテクニックに ついて綴って来ましたが、


自宅でも補助する人が居る場合にはフォーストレップ法なども試して
みると 非常に強い刺激を筋肉に与える事が出来るので、面白いと思います。


ベンチプレスを例に しますが、通常8回~12回程度を目標回数に設定して
反復運動を繰り返して居ると、当然ながら11回か12回目には


『もう、これ以上 重量を持ち上げる事が出来ない。』と言う状態に
なります。


これまで書いて来た2つのテクニックと同様に、その状態になって
初めて効果を発揮するのがフォーストレップ法です。


『もうこれ以上 持ち挙げられない・・・・』と言うのは、例えば
100sの重量でベンチプレスを行って居たとして、潰れて行く段階では


95sか、もしくは90s分の出力しか発揮出来ていないとします。


すると、当たり前ですが100sの重量を押し上げる力には達して
居ないので、潰れてしまう訳です。


その時に ほんの5s~10s分の力で上手く補助してもらえれば、もう
1回分持ち上げる事が可能に なりますよね。


この時の『もう1回分 力を振り絞る』のがフォーストレップ法となり、
筋肉に強い刺激を与える上で とても有効なのですが、

先に書いた様に『自宅で1人でトレーニングしている。』と言う
状況下では 中々 実践出来無いですし、何よりも補助役の人が


居ない時に『こうやれば可能かも』なんて思って工夫してフォースト
レップ法を行おうとして しまうと危険ですし、どれ程の事故に

繋がるのか?と言う事を考えたら人が居ない状況では 行うべき
手法では ありませんね。


なので、ほんの5s~10s程度の力を加算する為には 人に お願いするか、
もしくは これまでに書いて来た【安全な方法である】ドロップセット法で


同じ位の強烈な刺激を与える様に集中力を高めてトレーニングに臨む事を
お勧めします。

フォースト・レップ法とネガティブレップで
筋肉に強い刺激を与える


TUFFSTUFFマシン公式通販サイト






この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9497309
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
ファン
RSS取得
検索
最新記事
写真ギャラリー
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
日別アーカイブ
記事ランキング
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。