自宅で筋力を絞り出す方法/ドロップセット法で追い込む: 運動と健康食品との出逢いで健やかな毎日を
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2019年12月13日

自宅で筋力を絞り出す方法/ドロップセット法で追い込む

昨日は『筋肉に強い刺激を与えるには補助役が必要/
居ない場合には
』と言うタイトルで筋力を どんどん


伸ばして行く為には補助の人の助けを借りた方が
効率的ですし、筋力を伸ばすと同時に 安全面でも


いざという時に補助役の人が居た方が 潰れて大きな
怪我をしてしまう事も防げます。


しかし、自宅トレーニングを行う場合には補助の人が
居ない状況でトレーニングを行う人が 殆どでしょうから

そう言った場合には、筋肉に強い負荷を掛けられないのか?


と言うと そんな事は無く、ドロップセットを始めとする色々な
トレーニングテクニックを使って筋肉に強い刺激を与える。

と言う事を綴りました。

昨日のブログ→筋肉に強い刺激を与えるには
補助役が必要/居ない場合には


筋力トレー二ングと言うのは ただ単に漠然と筋肉を反復運動で
動かし続ければ良い。と言う物では無く、これまでにも

何度か書いて来たように、トレーニングを行う前から集中力を
ピークまで高めつつ、その日に何を行うべきか?と言うのを


しっかりとイメージして臨むのが大切なのですが、それをする為には
やはり、トレーニングの種類やテクニックを多少知っている事や

多少の経験がある事が前提と なります。

決めた回数内で成果を出すには可動範囲を
強く意識する事が大事


やはり具体的に どの部位を どう動かし、どのくらいの刺激を与えるか?
と言うのを より明確にイメージしようと思うと、それを行う事により


筋肉が どう反応するか?と言うのを知っておく、経験しておく事が
大切に なります。


1回も行った事が無い種目は どんなに具体的にメージしようと思っても
中々イメージが湧き難いですからね。


だからと言って、集中力が充分に高められ無いのか?と言うと別に
そんな事は ありませんが、やはり1度でも経験した事のある

トレ―ニング種目やトレーニングテクニックだと思い描けるイメージの
濃さが大きく異なります。

トレーニングの可動域を考えて関節の
怪我を無くす


そうやってイメージと集中力を高める為には取り敢えずトレーニングを
色々と経験しておく事が大切に なりますが、まず、自宅の限られた


設備内で最も行いやすいテクニックと言えば、ドロップセット法です。

ドロップセット法で筋力の限界に挑戦する

ドロップセットは本番セットで扱う重量(例えば100s)で反復運動を
行って居る時に限界が来たら、一旦 ラックの上にバーベルシャフトを置き、

素早く重量プレートを少し抜き、(80s程度にして)休憩を挟まずに
そのまま再び限界まで反復動差を続けます。


最初に本番セットの時にメインで扱う重量として100sを扱って居た時に、
『もう、1回も上げる事が出来ない。』と言う限界に達した時でも


ほんの少し重量を下げる事で、もう1回2分だけ 力を振り絞る事が
出来る様に なります。


この様に100sでは もう1回持ち上げるのに充分な 力を発揮出来なくても
ほんの少し重量を下げる事で まだ僅かに残っている余力を最後まで

振り絞る事が出来るのです。


これがドロップセット法と言うテクニックですが、これで終わりでは無く、
80sで限界を迎えてからも、更に もう1段階 重量を下げて(60s程度)

あと数回力を振り絞れば、補助の人が居ない自宅トレーニングでも
最後の最後まで力を絞り尽くす事出来るので、試してみて下さいね。

ドロップセット法は限界を超えた
その先の心と身体の強化を生み出す


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