2019年12月03日
スクリューシャフトダンベルで毎回の様に困る点
昨日は【家でトレ―ニングを行う事で悩みが尽きない
理由とは?】と言うタイトルで、自宅でトレーニングを
行う際に どうしても気に なってしまったり、充分に
トレ―ニングを行えない原因と なる得る点に ついて
綴りました。
昨日のブログ→家でトレ―ニングを行う事で
悩みが尽きない理由とは?
昨日書いた様に 家でトレーニングを行う以上は床の軋みや
トレーニングスペースを確保するのが難しいと言う問題が
常に付きまといますので、それを解消する為にフロアマットを
敷いたり、バーベルで主にトレーニングをしようと
考えている場合は、部屋のスペースに少しばかり余裕が無いと
難しいので、間取り的に厳しい場合にはセーフティバーや
ラックを必要としない様にダンベルをメインに扱い、トレー
ニングしましょう。
と言う事に ついて書いて居る途中で昨日は長くなり過ぎたので、
中断して続きを今回に綴る事に しました。
パワーラックを活用して安全に筋肉に
強い刺激を与える
昨日はダンベルに ついて主に綴りましたが、固定式ダンベルも結局、
筋力が向上する度に買い足す必要が ありますし、なんだかんだで
筋力が伸びる毎に部屋は狭くなるものなのかも知れません。(^_^;)笑
固定式ダンベルは そうして追加して行かざるを得無いタイミングと
言う物が訪れますが、それに対してスクリューシャフトのダンベル
と言うのは、シャフトの長さの分だけプレートを追加して行けるので
部屋のスペース的には固定式ダンベルよりも狭く済みます。
ところが、昨日の最後に綴ったように、スクリューシャフトの
ダンベルにも難点と言うか、動作中に困ってしまうポイントが
あります。
それはプレートを締めて固定しているカラー部分がドンドン
緩んでしまう事が ある。と言う点です。
スクリューシャフトの場合、プレートはストンッ!と嵌る構造に
なって居るので、それを固定する為にネジの様な作りのカラー部分を
クルクル回転させながら最後の方にギュギュっと強く締めて固定する事で
ダンベルは安定して、好きな重量でトレーニングが行える様に なるのですが、
ところが、ただ上下に上げ下げしているだけなのに、ちょっとづつ
カチャカチャ鳴り出して、【またか・・・・。】と動作中にカラーが
緩んだ事を悟りながらも、動作を継続させなければ なら無くなるので、
これが地味にストレスに なります。
1回上げ下げする毎にカチャカチャなる訳ですから、筋肉にのみ
集中する。と言う事が難しくなりますし、またカラーが緩む事で
最悪の場合、プレートがシャフトから滑り落ちてしまう事も
あり得るので、そうならない為にトレーニング動作が小さく
なってしまう場合も あります。
そうなると、明らかにトレーニングに支障を来し、100%に近い程の
満足感は得られませんし、集中力を欠いてしまった事から
本アイ強い刺激を与えたら筋肉をしっかりと休ませる為に、1週間に
1回の頻度のトレーニングで済む所を、【前回のトレーニングは
イマイチだったから・・・・。】と、間に1日追加せざるを得なくなる
事も あるかも知れません。
トレーニングの頻度と休息
予定外に もう1回分のトレーニングを追加するのは、身体を無駄に
疲弊させてしまいますので、出来る事なら1回1回のトレーニングで
力を絞り切りたいですね。
スクリューシャフトがダメなのでは無く、上手く使えば重量を
どんどん追加して行けますので、カラー部分が緩まない様に
動作を丁寧に行い、筋肉に刺激を与えましょうね。
もちろん、家にダンベルラックを置くスペースが ある場合には
スクリューシャフトでは無く、固定式ダンベルの方を
お勧めします。
自宅トレーニングする際にジム同様ダンベル
ラックがあれば楽な点
GOLD'S GYM公式通販
理由とは?】と言うタイトルで、自宅でトレーニングを
行う際に どうしても気に なってしまったり、充分に
トレ―ニングを行えない原因と なる得る点に ついて
綴りました。
昨日のブログ→家でトレ―ニングを行う事で
悩みが尽きない理由とは?
昨日書いた様に 家でトレーニングを行う以上は床の軋みや
トレーニングスペースを確保するのが難しいと言う問題が
常に付きまといますので、それを解消する為にフロアマットを
敷いたり、バーベルで主にトレーニングをしようと
考えている場合は、部屋のスペースに少しばかり余裕が無いと
難しいので、間取り的に厳しい場合にはセーフティバーや
ラックを必要としない様にダンベルをメインに扱い、トレー
ニングしましょう。
と言う事に ついて書いて居る途中で昨日は長くなり過ぎたので、
中断して続きを今回に綴る事に しました。
パワーラックを活用して安全に筋肉に
強い刺激を与える
昨日はダンベルに ついて主に綴りましたが、固定式ダンベルも結局、
筋力が向上する度に買い足す必要が ありますし、なんだかんだで
筋力が伸びる毎に部屋は狭くなるものなのかも知れません。(^_^;)笑
固定式ダンベルは そうして追加して行かざるを得無いタイミングと
言う物が訪れますが、それに対してスクリューシャフトのダンベル
と言うのは、シャフトの長さの分だけプレートを追加して行けるので
部屋のスペース的には固定式ダンベルよりも狭く済みます。
ところが、昨日の最後に綴ったように、スクリューシャフトの
ダンベルにも難点と言うか、動作中に困ってしまうポイントが
あります。
それはプレートを締めて固定しているカラー部分がドンドン
緩んでしまう事が ある。と言う点です。
スクリューシャフトの場合、プレートはストンッ!と嵌る構造に
なって居るので、それを固定する為にネジの様な作りのカラー部分を
クルクル回転させながら最後の方にギュギュっと強く締めて固定する事で
ダンベルは安定して、好きな重量でトレーニングが行える様に なるのですが、
ところが、ただ上下に上げ下げしているだけなのに、ちょっとづつ
カチャカチャ鳴り出して、【またか・・・・。】と動作中にカラーが
緩んだ事を悟りながらも、動作を継続させなければ なら無くなるので、
これが地味にストレスに なります。
1回上げ下げする毎にカチャカチャなる訳ですから、筋肉にのみ
集中する。と言う事が難しくなりますし、またカラーが緩む事で
最悪の場合、プレートがシャフトから滑り落ちてしまう事も
あり得るので、そうならない為にトレーニング動作が小さく
なってしまう場合も あります。
そうなると、明らかにトレーニングに支障を来し、100%に近い程の
満足感は得られませんし、集中力を欠いてしまった事から
本アイ強い刺激を与えたら筋肉をしっかりと休ませる為に、1週間に
1回の頻度のトレーニングで済む所を、【前回のトレーニングは
イマイチだったから・・・・。】と、間に1日追加せざるを得なくなる
事も あるかも知れません。
トレーニングの頻度と休息
予定外に もう1回分のトレーニングを追加するのは、身体を無駄に
疲弊させてしまいますので、出来る事なら1回1回のトレーニングで
力を絞り切りたいですね。
スクリューシャフトがダメなのでは無く、上手く使えば重量を
どんどん追加して行けますので、カラー部分が緩まない様に
動作を丁寧に行い、筋肉に刺激を与えましょうね。
もちろん、家にダンベルラックを置くスペースが ある場合には
スクリューシャフトでは無く、固定式ダンベルの方を
お勧めします。
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