家でトレ―ニングを行う事で悩みが尽きない理由とは?: 運動と健康食品との出逢いで健やかな毎日を
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2019年12月02日

家でトレ―ニングを行う事で悩みが尽きない理由とは?

昨日は【自宅でトレーニング中に気になる床の軋みを
軽減するには?
】と言う事に ついて綴りましたが、

自宅でトレーニングを行う以上は、どうしてもジムとは
異なり、床が抜けてしまう心配や床が傷ついてしまうのでは?

と言う【余計な心配】をしながらトレーニングを行う事に
なります。(自宅に頑強な床面のトレーニングルームが

ある場合は別ですけど。)

昨日のブログ→自宅でトレーニング中に
気になる床の軋みを軽減するには?


その【不要な心配】を排除して100%に近い状態まで集中力を
高めて その日のトレーニングを行う為にフロアマットを敷く。


と言う事が如何に大事な事なのか?を昨日書きながら思ったの
ですが、自宅と言う環境で充分に満足の行くトレーニングを

行おうと思った時に、バーベルだけで無く、ダンベルも
出来る事ならば数セット用意しておきたいですし、


欲張ればホームジムの様なマシンや もっと望むのならば、スミス
マシンやケーブルクロスオーバー等が行える ちょっと幅が広めの

ケーブルマシンも取り入れたいです。

ケーブルマシンを使用して三頭筋を鍛える/
最初の頃に意識したいルーティン

しかしながら、普通の一軒家、もしくはアパートなどの間取りで
そこまで取り入れるのは不可能に近いかと思います。


自宅で行う以上は、あれもこれも。と言う訳には いかず、取捨
選択を せざるを得ません。


すると、必然的に最低限のトレーニング用具しか揃えられないの
ですが、これまでに書いて来た様に ベンチ台とバーベル(ダンベル)、


そしてラック、もしくはセーフティバーとなる訳ですが、ここから
更に削るとしたら ラック(セーフティバー)が必要無い位の

軽い重量でバーベルの様々な種目を行う事になり、筋肉に満足の
行く刺激を与え続けるのは かなり難しくなると思います。


パワーラックを設置して自宅で安全に身体を鍛える

パワーラックを活用して安全に筋肉に強い刺激を与える

筋肉に対しては様々なトレーニングテクニック(角度や、行う秒数、
ネガティブ重視やドロップセットなど、軽い重量でも行える方法)

を駆使して数か月の間は何とか それでも充分な刺激を与え続ける事は
可能でしょうが、しかし筋肉は刺激を与えて休息を取れば少しづつ

強くなって行くものです。


そうした時に、プレス系の種目で尚も刺激を与えようと思うと、
どうしてもs腰づつ重量を足して行かなければ ならなくなります。


そうしたことを考慮すると、セーフティバー(もしくはラック)を
削る。と言う選択肢は現実的では ありませんし、結局、毎回の

トレーニングで満たされない気持ちで いっぱいに なってしまいます。


やはり、ある程度 筋肉が強くなって来ると、それに相応しい重量で
刺激を与える必要が出て来ます。


すると、バーベルでトレ―ニングのほとんどを行う事が前提の場合、
ベンチ台(フラットか、インクライン)とバーベル+

ラック(セーフティバー)は必須の組み合わせと言う事に なります。


しかし自宅で行う。と言う環境を考えれば、これらの3つのアイテムを
取り揃える事は難しい場合も多いと思います。

自宅トレーニング時に怪我の危険性を軽減するアイテムとは?


ではダンベルの場合は どうでしょうか?


ダンベルの場合はベンチ台の上かスタンディングの状態で大抵の動作が
行えますし、ダンベルは左右それぞれ単体で独立して居る為、

ラックやセーフティバーを必要と しません。


つまり、ダンベルの場合はベンチ台(出来ればインクラインベンチ台)と
ダンベル数セットを用意すれば大抵の運動を満足の行くまで行える。


と言う事に なりますが、しかし、ダンベルも筋力が上がって行くと
1つの悩みに突き当たります。



固定式ダンベルの場合、それ以上 重量を増す事が出来無いので結局
少し重めのダンベルを後々 買い足さねば ならなくなります。


スクリューシャフトのダンベルで身体を鍛える

この点に関しては、重量付け替え式のスクリューシャフトのダンベルの
場合、プレートがあればシャフトの長さの分だけ重量を付け足す事が


自由に行えますが、しかしながら付け替え式のダンベルにも弱点と
言うか、気になる点が出て来てしまうのです。


それは・・・・。

と、今回は あまりにも長くなってしまったので、また明日にでも
続きに ついて綴って行きたいと思います。

自宅トレーニングする際にジム同様ダンベルラックが
あれば楽な点


スクリューシャフトのダンベルで重量を足して身体を鍛える→
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